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インターン募集



 

―「将来、国際協力を仕事にしてみたい」と考えている方
― 国際協力のあり方について現場で考えたい方
― NGO活動の現状を学びたい方

インターンシップには、本やインターネットなどのメディア、スタディーツアーなどの
短期訪問では得られない学びがあります。

■海外インターンシップ
都市スラムや農漁村の貧しい人々の生活の実態を肌で感じ、貧困の現状を学ぶことができます。
また、貧しい人々のエンパワーメント活動に参加し、啓発活動・住民の組織化のあり方について
実践を通じて学ぶことができます。

■国内インターンシップ
どんな国際協力NGOでも必要とされる「資金調達」について、企画段階から
携わっていただきます。時期によっては、フェアトレード事業に携わることも可能です。
NGOの現場を裏で支える「国内事務局」の実際の業務を体験できます。


これまで、国内インターンシップ経験者のうち1名がNGOに就職、2名は海外NGOでの
インターンに参加しています。
また、海外インターンシップ経験者のうち1名が、NGOに就職しています。




国内インターン募集 (募集中

事務局での一般事務や資金調達、広報、企画、フェアトレード等の業務を体験することで、NGOの運営について学んでいただくインターンの受け入れを行っています。

興味がある方は、まずは「インターン・ボランティア説明会」にご参加ください。

【業務内容】
事務局での事務作業を中心とした、下記@Aの業務(@のみ、Aのみは不可)
@ 一般事務のアシスタント業務
A 下記事業の担当
  A:支援者を増やすための広報・企画(イベント企画、物品寄付を増やすための広報企画など)
  B:フェアトレード事業の補佐(商品開発、検品作業、商品荷造りなど)

【勤務地】
アクセス 日本事務局/京都市伏見区深草西浦町4−78 村井第一ビル2階7号室

【業務期間】
3ヶ月以上、勤務できる方 (長期の方を歓迎します)
それ以外の時期をご希望の場合も、選考の上、希望の時期をご指定いただける場合があります。
ご相談ください。

【受入条件】
○アクセスの趣旨と活動の目的に共感し、賛同していただける方。
○週2日(14時間程度)以上、業務に従事できる方。(勤務時間についての詳細は、応相談)。
○日本語でのコミュニケーション力、及び文章力のある方。
○日本語での基礎的な事務処理能力のある方。
○Word、Excel、Power Point、電子メールの基本操作が行える方。
○ボランティアスタッフと協力して活動できる方。
○語学力について特に基準は設定しませんが、英語の読み書きが出来る方を優先します。

【待遇】
勤務は原則として火〜土のうち希望の曜日/9:30〜17:30(休憩1時間を含む)
(イベント等がある際には、日曜日に出勤していただくこともあります。
無給、交通費支給(月額1万円まで)

【募集人数】
2名

【インターン説明会】
まずは説明会にご参加ください。
アクセスの活動やインターンの業務について理解していただいた上で、
ぜひ挑戦してみたいという方には、応募方法をご案内いたします。
 
 2016年4月9日(土) 16:00〜17:00 アクセス事務所にて
 
参加を希望される方は、前日までにお電話またはメールでご連絡ください。
TEL 075-643-7232 / acce@sannet.ne.jp  (担当:野田)

※上記日程のご都合がつかない場合は、ご相談ください。他の日時でも開催可能です。
※インターンの募集は、2名の採用者が決定するまで継続します。4月10日以降でも、関心が
  おありの方は、ぜひお問い合わせください。
※インターン・ボランティア説明会への参加の前に、確認したいことなどがございましたら、
  お気軽にお問い合わせください。



*インターンの体験レポート

私がアクセスのインターンを志望したのは、大学の夏休みにフィリピンを訪れたことがきっかけでした。
日本にいてもフィリピンの貧困問題に関わり続けたいと思ったのがはじまりです。

インターンをする前は、「国際協力」を仕事として働く人々が実際どのような仕事をしているのか
想像がつきませんでした。しかしながら、実際にインターンをしてその現場を垣間見てみると、
一見壮大な「国際協力」という事業がいかに多くの地道な作業に支えられているかということに
驚かされました。
最初は与えられた仕事をこなすのに必死でしたが、一つ一つの作業が支援者の拡大につながり、
フィリピンの人々を援助する活動資金になり得るのだということを、少しずつですが
考えられるようになりました。

私にとってアクセスでのインターンは「国際協力」に取り組むということのリアルを知り、
真剣に考えてみる絶好の機会になりました。一つ一つ覚えながらの作業でしたが、
丁寧に根気強くお仕事を与えてくださったアクセスの皆様に感謝しています。


(大学3回生/女性)


【応募・問い合わせ先】

特定非営利活動法人アクセス−共生社会をめざす地球市民の会

京都市伏見区深草西浦町4−78村井第一ビル2階7号

Tel/Fax:075-643-7232 E-mail :acce@sannet.ne.jp

(担当:野田)


 

 

海外インターン募集(募集中)

フィリピン人スタッフや日本人スタッフとともに、
フィリピン現地プロジェクトの運営に携わるインターンを、
募集します。

興味がある方は、下記の要項をご覧の上、
お問い合わせください。
(就業開始時期は、相談の上、決定します。ご相談下さい。)


 

1.受入条件など

<求められる資質・能力>

1)
  • 応募時点で成人であり、半年以上フィリピン現地に滞在できること。
  2)
  • アクセス−共生社会をめざす地球市民の会(以下アクセス)の趣旨と活動の目的に賛同していること。
  • (非会員の方は会員になっていただきます)
  3)
  • コンピューター:Word、Excel、電子メールが使えること。
  4) タガログ語ないし英語を用いて、現地スタッフと十分なコミュニケーションを取れること。
  5) フィリピンの習慣を尊重し、現地の人々から学ぶ姿勢があること。
  6) 他のスタッフと協力しながら仕事ができること。
  7) 途上国の都市スラムないし村落地域での生活に適応できること。

 

<インターンとしての業務>
  8)
  • アクセスフィリピン理事会の定める監督者の下、週4日間32時間以上アクセスの事業に従事すること。
  9)
  • インターンとしての業務は、現地監督者の定める業務とする。ただし、監督者に対し従事する業務について希望を述べることができる。
  10)
  • アクセス、およびアクセス関係者に影響を及ぼす活動を行う場合は、監督者に適宜、報告、連絡、相談をし、独断で行動しないこと。
  11) 安全に関するアクセスからの注意は、遵守すること。
     
<自己負担および渡航前の義務、その他>
  12)
  • 渡航費、査証費、宿泊費、食費等、現地での生活に必要な費用は全て自己負担とする。
  13) 渡航前にアクセス日本事務所で行う研修に参加すること。
  14) 渡航前に、破傷風、A型肝炎の予防接種を受けておくこと。
  15) 渡航前に、海外旅行傷害保険(少なくとも死亡・後遺障害、疾病治療、傷害治療をカバーするもの)に加入すること。
  16) インターン採用決定者には、予防接種、海外旅行傷害保険加入費の補助として、渡航前に5万円の支度金を支給する。
  17) 現地での業務に必要な交通費等の経費は、現地スタッフに準じて現地で実費を支給する。
  18)
  • 本人から希望があれば、事務所を宿泊先として提供する。
  19) その他現地で生活していく上で必要な事柄についてサポートを行う。
     
<インターンシップの延長および駐在員への変更>
  20)
  • 現地での活動を開始して6ヶ月経過した時点で、アクセスフィリピン理事会において活動内容の評価、本人とのヒアリングを行う。本人が希望し、かつアクセスフィリピン理事会からの推薦がある場合、残り滞在期間が6ヶ月以上あることを条件に、

@ インターンを延長する。

A インターンから現地駐在員へと契約を変更する。

ことができる。

  21) インターン延長の場合、査証取得料金、海外旅行保険費用として9万円を追加支給する。
  22) 駐在員には、駐在員補助金3万円/月を支払う。
     

2.受け入れ人数

  1名
*現在、2016年2月以降に勤務開始できる方を募集しています。
*2016年3月以降からの勤務を希望の場合でも、採用は可能です。希望時期をご相談ください。
     

3.応募

 

応募者は、志望動機書と履歴書を事務局に郵送すること。書類選考後、当会事務所にて面接を行い決定する。(応募後すぐに選考を行います。採用者が決定次第、募集を締め切ります。)


*インターンの体験レポート

現地インターンとして、9か月間をケソン州アラバット島ペレーズで過ごしました。
特に、フェアトレード事業の補助や地域の実情理解のための家庭訪問調査、広報業務を行っていました。スタディツアーなどの業務を通じて、都市貧困地区や火山噴火被災地域も何度か訪れました。

まったく違う環境に飛び込んでの生活は、やはり楽しいことだけではありません。
日本が恋しくなったり、無力感に打ちひしがれたりしたこともありました。
それでも、現地住民やスタッフたちと少しずつ絆を深め、一歩踏み込んだ経験の連続だった9か月間は、本当に充実した時間となりました。

この地域で何が起こっているのか、フィリピンとはどんな国なのか、貧困とは、豊かさとは、
アクセスや自分に何ができるのか、何が足りていないのか…
発展途上国の現状を自分の目で直接見て、視野・視点を変えながら考え続けられる機会は
何物にも代えがたいものだったと思います。

(学生/20代/男性)



6ヶ月間、現地インターンとしてアラバット島ペレーズ地区に滞在しました。
マニラに住むフィリピン人に「何もないあの島に、何故行くの」と言われたこともありました。
井戸水を汲んで生活したり停電も多い場所であり、現地人の生活に溶け込んだ暮らしは
決して容易ではものではありませんでしたが農漁村での生活がどれ程厳しいものなのか、
自らの体験を通じ理解することができました。

日本に居ても得られる情報は多く、途上国の貧困がどのようなものかある程度想像はできると思います。
しかし、将来国際協力の仕事に携わりたいと考えている人には現地インターンをおすすめします。
実際に暮らしてみないとわからないことは多いですし、中・長期間暮らす事で心を開いてもらい
初めて見えてくる真実もあります。わたしは、貧困は相当悲惨なものというイメージでしたが
貧しい中にも幸せがあり、彼らは幸せになる為に必要なものを私たち以上によく知っていると
感じました。ペレーズの人々と笑い合い、時に共に泣いた日々はとても充実したものでした。


(社会人/20代/女性)

【応募・問い合わせ先】

特定非営利活動法人アクセス−共生社会をめざす地球市民の会

京都市伏見区深草西浦町4−78村井第一ビル2階7号

Tel/Fax:075-643-7232 E-mail :acce@sannet.ne.jp

(担当:野田)