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活動紹介

都市貧困地区 パヤタス/ゴミ捨て場周辺コミュニティ


■地域の様子

マニラ首都圏ケソン市パヤタス地区は、マニラ首都圏内に200〜300ヶ所あると言われる貧困コミュニティの1つです。
その北の端には、マニラ中から集められたゴミの投棄場があり、巨大なゴミ山となっています。
フィリピンにはたくさんのゴミ捨て場周辺コミュニティがありますが、中でも特に大規模なものが、このパヤタス地区のゴミ山です。

圧倒されるような高さのゴミ山、通称「スモーキーバレー」の麓に、4〜5歳の子どもたちが元気に学ぶ幼稚園があります。アクセスが建設し、その後、住民組織と日本のNGOが運営してきた幼稚園です。

■場所の概要

位置:マニラ首都圏ケソン市パヤタス地区
人口:119,053人(2012年フィリピン政府統計)



1994年に建設した幼稚園の概観

■活動開始年月日&活動の歴史
○幼稚園の建設(1994年)
○幼稚園の運営(2013年〜)



■プロジェクト概要
アクセスは、パヤタス地区で幼稚園を建設し、地元の住民組織と協力して、この幼稚園を運営しています。2013年度は27人、2014年度は50人の幼児の就学を実現しました。
フィリピンでは、幼稚園で基本的な読み書き計算を身につけていることが、小学校入学の条件となっており、貧困地区の子どもたちの小学校中退を予防する取り組みとして、力を入れて取り組んでいます。


■チーズタルト「PABLO」の
  ドロキア・オラシイタさんと




アクセスが運営する幼稚園で提供している給食は、
株式会社ドロキア・オラシイタさんからのご寄付により、
支えられています。

支援のおかげで、子どもたちの集中力が高まり、出席率の向上にも役立っています。

http://www.drq.co.jp/csr/

 

授業を受ける子どもたち


保護者が調理した給食を食べる子どもたち。この日のメニューは生姜入りチキンおかゆ。