take care
エントランス・駐車場整備の忘備録
はじめに  入り口・駐車場の改造は自宅完成後、資金難の中いかに駐車場をきれいにしていくかを考えて始めたプロジェクトの記録でもあり、現在も継続されている壮大な計画である。
問題点 ×:敷地埋め立てに使用された土が山の岩石と粘土質赤土とが混じった物で雑草しか育たない代物である。
×:庭の土を入れ替えるのが精一杯で費用がほとんど無い
×:地面高さが車道より約40cm高く、車が入れにくい。
プラニング  余暇の労力とガーデニング用道具。とは言っても実は日曜菜園用道具(死んだおやじの日曜菜園用農具、日曜大工道具)を利用したチープな整備を実施。
コンセプト
(1)安く上げること。→do it myself.
(2)緑をつくること。→芝生をベース
(3)照り返し防止→コンクリート張りはやらない
(4)日本的囲い込みをやらない。→門、塀を造らない。
(5)物干し台(洗濯物)は目立たないように設置する。
(6)車が入れ易いように整地する。
(7)美しい事。
(8)雨の時、ぬかるみにならない事。

 計画のメインの部分は下図に表した敷地の中の黄色の部分である。駐車場は2台の車を置きエントランスは滑らかなアプローチを考えている。
物干しは家族が多いため室内に持ってこられず、外に設置している。北関東は交通網が発達が低く車社会である。成人の数だけ車があると考えて良い。

我が家でも二台が必需である。敷地は210m2約70坪であり、形状は良く間口16.1m×奥行き15.4mである。

 
第一次
S60頃
エントランスの改造と車庫入れの容易化
(1)アプローチ
  ☆てっぺい石を飛び石にする。(廃品利用)
  ☆斜面にし玄関までなだらかに整地。
  ☆玄関入り口のぬかるみ防止に河原の石を敷き詰める。
  ☆飛び石の周りを芝生にする。
(2)駐車場の内通勤用の車を入れる方を適当の斜面化を行う。
(3)駐車場は当面草が生えるのに任せる。
結果
(1)OKだが、西洋芝は失敗(種が流れる、まだら、きれいでない)
  但し、土砂流出防止のために当面そのまま芝を利用し、将来的には日本芝に変更、費用の点から当面一部に日本芝を植えるだけとし、日本芝の自然の成長を待つ。
(2)(3)OK
第二次
H1頃
駐車場の整備
◎土砂流出の防止
 ☆車のわだち跡の形状に合わせ河原の石を敷く。(try)
   (重量分散による芝生の保護、成長促進)
 ☆土砂の流れ止めのため茶筒状のコンクリートブロックを埋め込み階段状にする。(内緒話:某大学建築学部の実習に使用したコンクリート材料試験用のブロック廃却品を利用)
結果
◎河原の石作戦は大成功→お勧め方法(田舎だから可能か?)
  コンクリートブロック法も成功の部類→問題:容易に材料が手に入らない。
 この頃、はまだ駐車場は西洋芝が全盛となっている。土砂流出防止に効果大。
塀の建設  ご近所(班)でいっしょに敷地境界に塀を作る事になった。塀の高さを低くするため基礎の上のブロックの高さを低くすることをねらい二段にする事を進言し、採用されたが発注結果はブロック一段分基礎の高さが上がっており意図する物に異なったが文句も言えずチョン。14軒の境目が共通になった効果があった。
  問題点発生:塀の日陰になった所の芝の成長が遅くなる。体制に影響が無いため、しばらく放置とする。ゆっくり構想を練る。
第三次
H5頃
駐車場整備、物干し台下の整備
(1)駐車場の轍の河原の石作戦を地道に継続、日本芝の成長が著しく良くなる。芝の刈込をする事で日本芝が西洋芝に勝つ事を発見、まめに刈って成長を促す。
(2)物干し台の下
 芝生が伸びてくるのを期待したがだめ、踏みつけられるためと日陰のため成長できない。このため駐車場と同様に石を引く事にする。
結果:大変良好、斜面にしなかった駐車場は芝生の発展が無い。
第四次〜現在
’98.6
久しぶりに手直しを計画
(1)、駐車場の手直し
 駐車場のうち芝生が発展しない方を改造計画した。全体に河原の石を敷き詰めるのも考えたが、能が無いので、ブロックを敷き詰める事を計画。また段差を滑らかにする事も計画。
(2)駐車場の敷石を広げるための河原の石採取を計画。最近、渡良瀬川に草木ダム、松田ダムと川の水が調整されたため水量が少なくなり、草が水に流される事が少なくなり、河原に草木がはびこり、適当な石拾いが出来る所が少なくなってきた
(1)前者はブロックを埋め込む事にし、後者は段差解消と芝生育成方法として、コンクリート製U溝の小さいのを埋め込む。
(2)入手先発見、採取し実行。これまでの入手先より都合の良い形の石がたっぷり入手できた。
今後の計画 大変だ。我が家のシンボルの紗羅の木が先日の台風で倒れる。
全体計画の立て直しか、補植をどうするか考えていく必要がある
 
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