屋根の修理顛末記
屋根の種類はスレート葺き、築12年も経過すると塗装が剥がれ
苔も生えてくる。
一念発起して修理をしようと思い立つ。
屋根の修理はいろいろな方法があり、
(1)塗り替え
(2)葺き替え
(3)オーバー屋根
などの方法がある。
どれも高価で手が出ないので、
自分でやってみようと研究を始める。
塗り替えなら自分で出来ると思い立ち
DIY系統の店をめぐって調べたが
ペンキ塗り替えの方法は解説してあるが苔の落し方まで書いてはいない。
苔の処理が下地準備の最大の難関であった。
Try
たわしを用い水洗−−−−→塗装下地がしっかりしているところはきれいになるが
金属性ブラシ −−−−→絶大なる効果、しかし塗装が痛む、荒れる。労力が馬鹿にならない。
かびキラー −−−−→きれいになる。屋根で使うとにおいが問題になる。
過酸化水素系漂白剤−−→いまいちである。ただし少しきれいになる。
銭苔用除草剤 −−−−→種類によっては効果ある。
この後はこの次
| Do |
屋根の形状と苔落し
| 北西面 | 北面 | ||
| 西面 | 一階の屋根形状 家の中 |
東 面 |
|
| 南西面 | 南面 | ||
一回の屋根が対象で結局
南面 −−−たわしを用いて除去
南西面−−−金属たわしで実施
西面 −−−かびキラーを用いて実施
北西面−−−
北面 −−−苔落しは結局銭苔用除草剤が有効であったが、雨に弱く噴霧時期が問題になった。
| Paint |
ペンキ塗りの方法
下地処理−−−古い塗装剥離(苔落しで実質上終了)
下地塗り−−−油性下地用塗料を塗る
上塗り−−−水性塗料を用いる。
問題点1)
塗る上での問題点は屋根の縁を塗る時である。シンナーで酔ってバランスを崩したら落ちてしまうのでは、怪我をしたら元も子もないなどと考えてしまう。
結局、ローラー刷毛とうに延長パイプ(柄)があることに1/4程度塗った後に解って、早速買い求めた。
問題点2)
上塗りと下塗りを塗る間に雨が降ったら。
結局降らなくて良かった。
問題点3)
二階の屋根はどうするのか。
END プロの住宅塗装屋が塗り替えを注文にきた。
良心的であったので任せることにした。
下地処理、
高圧水で水洗、絶大なる効果で短時間に処理完了
(もっと値切れたのでは)下塗り ウレタン塗装
上塗り ウレタン塗装(防かび剤入り)
耐候性の良い塗料なので塗り替えの間隔が長くなることを期待。
最後はつまらない結末になったが命大事で怪我が無くて良かったとするべきか。