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| ハヤカワSF | 創元 文庫 |
作者 | 著書、他 | |
| list | ||||
| アシモフ | ||||
| アンダーソン | ||||
| ヴアーリイ | ||||
| ヴァンス | ||||
| R・ウィルソン | ||||
| C・ウィルソン | ||||
| ウィンダム | ||||
| ウィンダム | ||||
| HGウェルズ | ||||
| ジュールヴェルヌ | ||||
| ヴォークト | ||||
| ★ | ニコラ グリフィス | 「スローリバー」 | |
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| アン マキャフリー | 石森章太郎 | |||||||
| J・Pホーガン | 小松左京 | |||||||
| アイザック アシモフ | 筒井康隆 | |||||||
| アーサーCクラーク | 星新一 | |||||||
| ロバートAハインライン | 半村良 | |||||||
| 石川英輔 | ||||||||
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私のサイエンスフィクションの歴史 めざめ 小学校の本校舎二階の図書館にあった忘れもしない児童向け少年少女空想科学小説シリーズに収録されていたアイザック アシモフが書いた)))宇宙船ガリレオ号(((がはじめの始めであり、)))フェバリット(((をはじめとした一連のSF物が原点であった。宇宙船ガリレオ号のように近所のがきが裏庭の科学爺と手作りの宇宙船で宇宙旅行をし冒険をする話は私にとって鉄腕アトムを上回る話であったし、このころ、実際にサルが飛び、犬が飛び、そして人間が空を飛んだ。日本では東大宇宙研究所によるベービロケットからκ、λ、μに繋がる固体ロケットはまたそれなりにわくわくするものであった。最近、創元社文庫ででアシモフの児童向けSFシリーズ)))ポディの宇宙旅行((()))ラモックス(((は大人になってから読んでもやはり優れた本で年齢に関係なく面白いものである。 ヴェルヌの)))海底2万里((()))地底旅行(((は児童向けで原子力潜水艦、スキンダイビングが予言されている。
6年生、中学生時代 また一時は)))ドリトル先生シリーズ(((に浮気し、家にあった世界少年少女文学全集を読み散らしたものであった。そこで読んだギリシャ神話は後にシュリーマンの発掘物語を読んだときよりギリシャが近くなって興味深くおもえた。このころ既に超伝導磁石、ソ連の気候を変えるほどの大計画、右も左も夢多き発展の世界であった。思い起こせば八郎潟の干拓、小島湾の干拓など現在、問題となっている有明海の干拓に繋がる大計画が目白押しであった。もう一つ本好きになったのは)))ロビンソンクルーソ(((や)))十五少年漂流記((()))ガリバー旅行記(((SFの原形)))八十日世界一周旅行((()))ドニエル教授の首(((今思えばたいした空想科学小説である。
アン マキャフリ 数年前 現在、軽いものとしてはアン マキャフリーの歌う船シリーズそしてシャングリラでなく)))キラキャンドラ((()))クリスタルシンガー((()))銀の髪のローアン((()))ペガサスに乗る(((などがある。残念ながら<ドラゴンシリーズ>はついて行けない。歌う船はSF的モチベーション−制約のある環境を設けることで女心をさらりと表現できているところが魅力的であった。
スペースオペラ カ|
タ|欠かしてはいけない物は火星シリーズの英雄ジョン カータで有名な・・・いわなくても解ると思うが・・・今時代が違うのか、へんてこりんなスペースオペラがはやっているがやはりオペラ中のオペラはジョンカーターに始まる)))火星のプリンセス(((。
ローダン かの)))ローダンシリーズ(((は最初の30巻はまことに面白くキャラクタ筋立てもE・E・スミスの)))レンズマンシリーズ(((に匹敵する物だと思えたほどである。ローダンの息子を登場させた頃はなかだるみを解消したが、さすがに100巻を超える頃になるとマンネリの心地よさを超えてとてもついていけなくなる。しかし文庫本現在200巻を超えて最長不倒を誇るスペースオペラである。ドイツでは何巻を超えているのか想像すると気が遠くなります。
ガンダム ガンダムの機動戦士用モービルスーツは)))戦士(((で使用されているスーツとストーリであり浪花節のごまを振りかけて漫画に仕立てたものであると思われてならない。一度原点であるこれらの本を漫画の世代に読ませたいが根気と想像力がついて行けるものか大いに疑問である。もっとも漫画の小説化が行われているので大丈夫かもしれない???
エバンゲリオン ”エバンゲリオン”に至っては自閉症、ヒステリー、自虐性、あまえ・・・の現代の狂気をミックスさせたまま表現している。コンテ・絵が今風であるがために人気があり、漫画のエロス的表現、可愛い子ちゃんで小気味よさとスタイルの良さが売りものである。絵の気持ち悪さが特質的である。PC世代にこんなことを表現したらいじめられそうである。失言として先に謝らせていただく。
ニコラ グリフィス−−−−スロー リバー−−−− 久々に一気に読んだ。現代の社会の矛盾と産業廃棄物、リサイクルの問題、情報社会、家族問題、発展させ十分ありえる近未来を描く事で背景を作利ながら精神的自立の問題をエロス、サスペンスを織り込み書き込んである。唯の小説としても、読めるし、さすがネビュラ賞をを受賞しただけある。お勧めの逸品である。
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面白かった本をちょっとだけ書き並べる。
小松左京:)))日本アパッチ族((()))エスパイ(((
筒井康隆:
半村良 :)))石の血脈((()))むすびの山秘録(((ジャンルが違うが)))鈴河岸物語(((小粋な江戸物である
星新一 :)))ぼっこちゃん(((
単に巨匠と呼ぶにはもったいない。また唯一の長編でお父さん星一氏の伝記を書いているがこれは今日問題になっている官僚制度の批判にもなっていることを注目したい。さらに、落語にも優れた台本がある落語とショートショートとの繋がりも実に日本的と思える。これは半村良に繋がるところがあるか興味深いところである。
石川英輔:)))大江戸神仙伝、大江戸仙境伝、大江戸遊仙伝、大江戸えねるぎー事情(((
)))大江戸テクノロジー事情、SF三国志他(((物書きとして江戸時代への共感をベースにSF仕立てで江戸時代の社会、文化を紹介している点がすばらしく。一連のシリーズと江戸文化紹介のシリーズを現代の悪さ加減をしることができる。江戸が当時の大都市の中で一番綺麗だとされるのは頷けるし、水道、堀による大量運送、近郊農家の肥料となり金銭で売買されおり、ゴミはすべてリサイクルされ売買される対象で捨てる物がほとんどないことなどわかりやすく紹介されている。キレイなエロスを織り込むことで一気に読ませるところがある本であり、江戸文化紹介シリーズを読みながらSFを読むことを紹介する。SFのジャンルで江戸生活を描くことはあたらしいジャンルであり半村良とのまた異なったアプローチである。決してエンターティナーではないが裏付けの明るいエロチックであることが続きの本を買ってしまう。最近マンネリではないかと思うが次期構想が待たれる。
石森章太郎
石ノ森章太郎でなく、石森章太郎時代が良い。表現の手段が漫画と言うことでSF小説といえないが手塚治とSFを切り開いた漫画家である。実際は空想科学的要素が少ないためSFタッチと言う方が適切と思うがコミック的には大成功をおさめていることは間違いない。
手塚治
解説するまでもないと思う。
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著作権情報
最終更新日 : 1998/05/25.