Hand made cameras


アクセスありがとうございます。

のWEBでは、広いカメラ趣味の中でもややマイナーな領域といえる「機材の手作り」に挑戦した製作作品や研究成果を、まとめという形でノート的に掲載しています。
あれこれ材料を集めて自分のコンセプトを実機にするにはかなりの苦労と思考錯誤を伴いますが、そのアイデアを完成させたときの喜びは大きいものがあります。

「心はかたちを求め、かたちは心をすすめる」 とされた釈尊の言葉がここにも当てはまります。
もしこの方面にご興味がありましたらお立ち寄り下さい。
説明主体のWEBですので文章の文字総数は5万字以上あります。時間の許す時に記事の方もご覧下さい。

カメラなどを手作りする理由として、主に次の3つの動機が考えられます。
(1) 撮影や作業目的に合ったものがなくて自作する。
(2) 市販品があっても経済的負担が大きいために自作する。
(3) 改造や部品附加などによって、少しでも機能拡張や画質の向上を図りたい。

こうした目的を達成するには、工具や材料集めなど製作環境の整備、関係情報の蓄積などにも注力する必要があります。
また、材料費や組立工数を押えるため既成部品の「合わせ技」が特に重要です。

参考文献としては土方(ひじかた)健介氏が編纂された「手作りカメラ図鑑」があります。この中に230余台の入魂の作品が紹介され、どれをとってもすばらしい発想と工作技術によるものばかり。製作に励みを与えてくれる1冊です。(右図は表紙を拝借)

このWEBで紹介する機材は図鑑作品のトレースではなく、全て製作ノートに記載した通り筆者のアイデアによるオリジナルアイテムです。

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