2007.8.27丹波竜探訪記
8月27日午後、黒田庄・山南町と商用に出かけました。のちお客様に勧められ
近くの「丹波竜」の現場見学に道草しました。お盆に見たかったのですが暑さで
見合わせていました。その日も相当だったのですが、近くまで来ていますし思い
切ってたづねました。来年のカレンダーのスケッチ、ここの風景を・・と考えています
のでなおさらでした。
(2008.12.30記・カレンダー情報提示します。別ページでどうぞ)
 
山南町は丹波市ですので町中にはこのような表示がいたるところにあります。
わくわくしてきますね。
  

まず勧められていた川代公園入り口の「寿美礼・・スミレ」さんという
お店で恐竜うどんをいただこうと思ってたずねましたら月曜日
休みで叶わず残念。

店先に卵から孵る恐竜の赤ちゃんの大きな
作り物がありました。


すぐむかいは篠山川で吊り橋があり岩床が
露わになった光景がみえました。

日本容器という会社のところまで引き返しその横にある
専用駐車場にとめました。徒歩でちかくの様です。
田圃のなかに櫓がたっています。黒米と普通の稲で恐竜を
描き出した田圃アートを俯瞰する櫓のようです。
 
その日は誰もいなくて梯子の下は
パネルで囲われ鍵がかかっていました。
残念ながらカメラの腕をのばし
背伸びして田圃を写しました。


わずかに其れらしく稲穂が出だしていて模様が
わかりますね。その横の道を川の方に進んでいき
ます。

福知山線の列車がときおり通ります。踏切を過ぎると現場はすぐでした。
  煉瓦つくりの旧発電所が
見えてきます。ボランティアのパトロール員の男性がいて掲示板を見せながら
的確に説明してくださいました。

概要がほんとによくわかりました。いよいよ現場です。

農道と川の間の土地が整備されて見学出来るようになっています。ただ、
現在はこのフェンスから中には条例で立入禁止になっています。

昨年冬から今年春まで発掘されかずかずの成果があったその現場が、
いまは白いセメントに覆われています。

そこにもこのようなパネルがあり
全身骨格が眠っているかも
しれない・・その真上に自分が
立っているのかもしれない・・
と興奮しました。
  

 

 
ひっきりなしの見学者が訪れます。上流の川床が地層の風貌を露わにしています。
化石が出た・・というのもさもありなん・・と思わせる雰囲気です。

もし本当に全身
骨格が出て
紛れのない
恐竜の眠っていた
場所ということに
なるとその化石の
値打ちもさりながら、
この篠山川一帯の
地形も世界遺産に
指定されてもいい
くらいのもの・・・と
私は思いました。
案内の男性も
同感と言って
下さいました。

 




 
現場のランドマークのようにある
煉瓦づくりの発電所あとの説明板が
ありました。それによると大正時代の
創建でこの村に電気を引きたいと
村営で建設運営された水力発電所
だったそうです。
風貌がいいですね。
 
 この建物越しに川がみえます。ゴイサギが小魚を待って一羽じっと佇んでいました。
 
JR下滝駅にも寄ってみました
恐竜のパネルがあります。
谷川駅の南に三喜屋というお菓子屋さんがあり、そこでパイ饅頭を入手しました。
  
店内は恐竜だらけ・・・・パイも「たんば竜」という名前です。

骨の形をしたパイ・・・・中のあんこもべたべたせず
いかにも化石・・・という面もちでした。

今年秋の渇水期から発掘再開だそうです。
おりおり関心をよせてまた別のところを
見学したいものです。

 2007.8.31記

    





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