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.次回更新予定2009.2.1
ご意見ご感想などお聞かせ下さい


歓喜洞花絵講座
中川さん
ヒマワリ

ヒマワリにかぎらずキク科にものの中心をどう表現するかがいつも仲間達と
話題になります。それぞれの花の個体毎にちがいはありますがすべてこの
中心の蘂の並び方は同心円で規則正しく縁に向かって数を増していっています。
ですからよくみると巴型の線が見えてきたりしています。中川さんはその印象を
的確な線で表しておられます。花びらの重なりの様子もよく実写されていて
ヒマワリの花のリアルさを強調しています。


加古川ヨークカルチャー花絵講座
大西さん
ベニバナ

ベニバナはオレンジエローなのに染料になると赤い色素を出す
不思議さがあります。大西さんはご自分でも絵はがきを発行され
るほど作品もおおくまた熱心な描き手ですが、植物画のみならず
人物画や墨絵などにも造形が深くその知識が植物画にも深みを
もたらしていると私は感じています。


加古川東神吉講座
佐伯さん
バラ

渋い色合いのバラです。花色、葉色ともによく
吟味して色造りされています。葉のハイライトの
表現も堂に入ってきましたね。剣弁高芯のバラ
型のそりかえった花びらの表現も丁寧になされて
説得力があります。

歓喜洞花絵講座
西村さん
バラ


フロリバンダローズのやわらかな感じがよく出ています。淡彩で仕上げられる
西村さんですが、この作品はもうすこし塗られるようです。

加古川ヨークカルチャー花絵講座
高谷さん
イチジク

速筆ではない高谷さんですが、それだけに出来上がった作品は味わい深い仕上がり
ですね。イチジクの実肌の色彩表現もさりながら、球体故のハイライトの表現が
まことにほどよく表現されています。すこし破裂しかかっている部分もいい表現
ですね。

加古川ヨークカルチャー花絵講座
瀬川さん
バラ

瀬川さんの表現も言葉が矛盾するようですがのびやかな繊細さとでも
いうべき個性があり魅了されます。じっくりと取り組まれ雰囲気にあふ
れた作品に仕上げられます。このバラもまだ葉は途中です。仕上がり
が楽しみです。

歓喜洞花絵講座
粕谷さん
ホウズキ

粕谷さんはスケッチの線の美しさで定評があります。形の把握が
いいのでしょう。きっちりと完結した線で対象物の形を表現され
ます。これは植物画では大切なことです。そうしておくと着彩表現
がとても楽なのです。このホウズキの色づき加減の表現、いいですね。


加古川ヨークカルチャーセンタ花絵講座
武安貴代美さん
エノコログサ

武安さんは瀬川さんと仲良しでいつも切磋琢磨なさっています。植物画に必要な
根気と気分を十二分にお持ちの方です。それに裏打ちされた作品です。根の丁寧
な表現、リアルですね。

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加古川ヨークカルチャーセンタ花絵講座
岡崎さん
ガクアジサイ


岡崎さんは私の描法のノウハウの口述をとてもよくのみこみすぐ具体化されます
わたしもうかうかしたことは言えないなあ・・と緊張するほどです。アジサイの葉のブロック塗りの成果です。

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西脇ブリンフィールド花絵講座
大山さん
ハマナス

お庭にいろんな植物を愛培しておられます。
これは色鉛筆と絵の具の併用の絵と思います。
ハマナスの感じがよく出ていますね。

加古川ヨークカルチャーセンタ花絵講座
小林さん
エノコログサ

この方も野草好きの方でいろいろ愛培物をモデルに
されますが、この回は2種類描かれました。まだまだの
技量・と謙遜されますが、熱心な取り組みは好もしい作品
に繋がっています。




西脇グリンフィールド花絵講座
松本さん
バラ

松本さんはトールペインティングの先生でもあるので花絵はもとより巧みなのは
いうまでも有りません。生活の場面に活用して飾っておられます。もっと正統な
植物画を・・と来て下さっています。

多可町生涯学習カレッジ
植物画講座
内橋さん
ゴーヤ

ゴーヤのあの凹凸の表現はもとよりその花や蔓が添えられている構図が好もしい
ですね。ほんとうに自然の妙です。この花によくこんな実が稔るものですね。
でも、こんなに色ずくと食べられませんね。実の凹凸の把握、表現、着彩など
対象物への愛が感じられます。

多可町生涯学習カレッジ
植物画講座
真鍋さん
カシワバアジサイ

私もこの花を黒い紙に描いてみたい・・と思っていました。真鍋さんの
実践に拍手です。まだ薄塗りですが、葉の雰囲気もよく出ています。



加古川ヨークカルチャーセンタ花絵講座
北村さん
ミニヒマワリ

北村さんは独特の色彩感覚をお持ちです。このミニヒマワリは
比較的おとなしい色彩表現ですが・・・・・葉の表現の個性が感じられますね。

フォルクスガーデン花絵講座
藤井さん
メドウセイジ

若いが確かな目と表現力の作者です。お母様が七宝を
なさって親子二人展の会場で取材しました。メドウセイジ
の花のかたちが水際立っています。色彩もよく吟味されて
表現されています。


フォルクスガーデン花絵講座
吉山さん
インパチェンス

フォルクスのペインティング・・で発足した講座でしたが、このごろではオリジナルな
スケッチもとっていただいています。吉山さんはお母様が日本画家で、さすが・・と思
わせる感覚です。おおらかな表現ですが、とてもいい雰囲気の絵になっていきます。
フォルクスガーデン花絵講座

「あいはら」さん
インパチェンス


ご夫婦で受講していただいている、ご主人の方の絵です。とてもじっくりと
とりくまれセンスある筆致に私は注目しています。

あけぼの「花の絵手紙」教室
桑室さん
ケイトウ

今年の講座生の報告展示の11月の文化祭に出品していただいた
作品です。種の稔るこの花の胴体の表現の苦心のあとがあります
が、雰囲気はよく表現されています。
多可町生涯学習カレッジ植物画講座
笹原尚美さん
ケイトウ

桑室さんとはまた違った魅力のケイトウですね。葉の表現に
リズムがあります。
多可町生涯学習カレッジ植物画講座
笹原 浩さん
ナンキン

ナンキンのヴォリューム感が的確な色彩の濃淡でよくでています。立体を
平面に線と色彩で再現するのです。やさしいことではありませんが、濃淡
やタッチがそれを助けてくれます。そこがうまくいっている作品です。

多可町生涯学習カレッジ植物画講座

吉川さん
キキョウ

ヤハズススキと組み合わせたキキョウです。花弁に入った脈の表現
がとても象徴的ですね。実際はもっと青紫に彩られた花杯と思いま
すがこのような表現で置かれたところに作者の意図を感じましょう。
あけぼの「花の絵手紙」講座

大西あさ子さん
アザミ

大西さんは農業のかたわら熱心に花絵にむかわれる方
です。ご主人も協力的でよく作品を届けてくださったり
します。習作を見せていただき疑問点なども熱心に聞かれ
ます。このアザミも宿題の絵ですが、鋭い葉の表現などよく
観察されている証です。;