西脇紹介絵葉書
年号がまだ平成になっていないころ、兵庫県で国体が行われたときいちどソフトボールの会場が
西脇市になったことがありました。全国から参集する関係者に西脇のPRをするいい機会というの
で西脇郵便局が紹介絵葉書を発行されました。いろいろ記念切手がでるたびにそれまでも「切手
カード」として、単発で提供してきた市内の風景画が5枚のセットになりました。

「日本のへそ」といわれているところです。絵葉書の封筒にも刷られています。

市内坂本町の西林寺をアジサイの名所に・・・と境内に多くの種類のアジサイが植栽され
ました。近年はみごとに花をつけるようになり
花の季にはイベントも行われ賑わいます。
ここには県指定の天然記念物「唐子椿」の
大樹もあり花の寺として親しまれています。

「へそ公園」の風景です。明石市を通る子午線がちょうど西脇市も貫通していて、しかも
北緯35度とも交わる所がこの場所なのです日本の標準時をきめる場所です。加古川の河川敷にあって、ちかくに横尾忠則氏の作品をよく紹介する「岡之山美術館」があります
加古川線の「へそ公園駅」もありますよ。

市内 鹿野町の神社の社頭に巨大なイチイガシの樹があります。県指定の天然記念物
です。ほんとうに大きく、一望できないほどの
大きさでスケッチするのに苦心しました。

西脇市は先染織物といって、糸を染めてから織る繊維の町です。ギンガムとかサッカーとかの衣服用の生地の産地です。以前は5月の連休に市内上げて盛大な織物祭りが行われていましたが、レジャーの多様化にともない参加者の
都合もあっていまでは8月の後半の週末に行われています。市内 童子山の南麓の機殿神社で、西脇に織物の技をもたらしたといはれる
飛田安兵衛の顕彰儀式がおこなはれ、カルチャー広場で盆踊り大会など行われます。
 繪は市花のシバザクラを組み合わせたイメージです。

市内高松町に長命寺という名刹がありますが、
そこに源三位頼政の墓があります。頼政公は
御所のヌエ退治をしたことでも有名ですが、歌
人としてもよく知られています。4月に頼政公奉
讃短歌大会が行われてきました。1席入選歌が
歌碑にきざまれて境内のあちこちに建っています。