頼むのですが、ふと思いついてこの鹿革の平紐を応用してみようか・・と やってみました。ちょっとお洒落なものが出来ていま、愛用しています。 ![]() いかがですか。メッシュになっていますのでどこでも留め金がささり止まりますので 腕のコンデションにあわせて快適な締め心地です。 ![]() ![]() 時計本体のところの取り付けはボンドと手縫いで補強しています。 腕の汗も適当に吸収してくれてアレルギーも出ません。快適です。 |
格好のものをみつけました。ハマナカという会社から出ている、「組み紐 ディスク」です。 ![]() 組み紐は忍者で有名な三重県 伊賀上野地方の地場産業と 認識していますが、近頃では 趣味でやる人もおおく、私の 顧客の奥様がやっておられた りして、興味を持っていました。 でも、組台といって立派な装置 がいるな・・・と思っていました。 それがこんな簡単な道具で出 来る・・ということで半信半疑で 購入、やってみました。 鹿革の裁ち屑を渦巻き状に切り 細い糸状のものをつくりそれで 組んでみました。 ![]() 丸紐や平紐が糸の配色の 並べ方でいろいろに出来上 がります。まだ試行錯誤中 ですが、鹿革の裁ち屑もこれ で無駄にすることなく活かせます。手作り道具 万歳です 先に納めましたもののいろんな小物にもストラップなどに 応用しました。 一番下のは丸紐です |
やっと納めました。染色にほぼ一ヶ月かかりました。いい 雰囲気に仕上がりました。
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☆2001-12-9秋にあるお客様の鹿革ブルゾンの修正作業を
体験しました。ブランドや仕事のこと もろもろをいろいろと
感じました。別ページで読んでくださいね。
(マイスター・ブランド・仕事・すとーりー)
☆1999.11.10鹿革ブレザー
ひとつ納品しました
この巻末にくわしく
レポートしました
☆あるお得意さまから本鹿革の
ブレザーが出来ない
だろうかとご注文がありました。

繊維関係ですとトウレやクラレなどが
ベルセイムやエクセーヌ・クラリーノ
などとい商品名で売り出した人工
皮革をよく扱デザインしたことがありまし
たが、天然の本革事情は全くといっていい
ほど掴んでいませんでしたしばらく衣料関
係をあたりましたが、なかなかルートが掴
めませんでした。私自身が自然愛護関係の
ことにすこ関わっていましたので、そんなに
潤沢本革が現在入手出来るのだろうかと
いう先入観もありました。私のお得意さまに
かって狩猟をなさっていた方がありました。
そのかたも結婚しお子さんがおられるように
なって殺生はやめようと今は免許も返上
されていましたが、ふとセーム革のことを話
しましたら近隣の剥製業の筋に当たってみ
れば・・とヒントを下さいました。そうして調べ
ますと一つのルートが判りまして早速見学に
行ってきました。兵庫県山崎町周辺のある街の
剥製業の工房でした。猟師のしとめた鹿の首から上の角のついた頭部の
壁飾り用の剥製をつくる専門の方です。胴体の方はあまってしまうので服
や帽子、袋物用に加工するならば今 潤沢にあるということで、少し驚きま
した。倉庫に案内され去年から今年にかけての狩猟期間にしとめられた
鹿のまだ毛の生えた生皮が四、五枚づつ括られたものが山のように積み
上げられているのを観て私はしばし絶句しました。兵庫県下の山々にこん
なに鹿がいて毎年こんなに狩猟されているのだと少し感傷的になりまし
た。ときおりブレザーやブルゾンにしたいというオーダーがあり1.5ミリ厚
さになめしたものを服一着分出入りの染色業者に依頼して注文の色に
染めて納品しているとのことでした。これで私のお得意さまの依頼に応じら
れることが出来ると見通しがたちました。お得意様に報告、早速 色を決
めただいま発注しているところです。納品前の黒に染めたのが一頭分あ
りました。サンプルにと4センチ平方ほど切ってもらいました。なんともい
えない柔らかさで独特の臭いがありました。私のお得意様の好みはうぐ
いす色といことでしたが薄い色は染めむらが出来やすくセームの自然色
のベージュ系の茶か焦げ茶などが最もいい色にあがるそうで、その色で
かかることになりました。紺やグレーも人気があるそうです。大きさもま
ちまちですが大体服一着分で鹿10頭分は要るといわれ、そんなに要る
かなとおもい型紙を置いてみましたら、背中を中心に革ができています
のでひとつのピースが一頭分にしか置けずやはり10〜12頭分は要るな
と思いました。でもそうすると足の付け根や腹部のあたりの革は端切れ
として余ってしまいます。鹿の尊い命を無駄にしないために、自分が手
がけるならば余りを帽子にしたり繋いでベストにしたり、もっと小さいもの
はキーホルダや はんこ入れなどにしてすてないで活かしてやろうと
思っています。
☆本鹿革厚さ1.5ミリのものをお好みの色に
染色致します。(約1ケ月かかります)
☆デザインをきめて縫製にかかります。
(愛用のお洋服から寸法をいただい
てもいいです)
☆ブレザーに仕上げての価格
15万〜18万ほどご予算ください
☆詳しいことは下記へお問い合せを
TEL FAX 0795−32−0106
Eメール
☆1999.11.10鹿革ブレザー納品しました
お客様のご希望でウグイス色に・・ということでしたので
皮屋さんに苦労をかけました
素材の色がベージュなので茶系がきれいにあがるという
ことでしたが グリーンをかけるのがムラができやすいと
いうことでした
本革は弾あとがありなかなかおおきな型紙がすんなりと
入らず苦心しました
また針の通りがとても悪く縫製に3倍
ほど時間を要しました 靴屋さんや鞄屋さんは三角針というのを使うそうですが自分にはその
用意がなく指と歯が凝りました
できあがりです いかがですか
(材料費ともでこのブレザーは総計
¥160000でした)
その後端切れが多く余った旨つたえましたら
つぎはぎでいいのでベストやハンチングのご用命
がありました
先日おさめました
天然素材の大切さと味わいのよさを
感じました
(ベスト縫製・¥20000)
いずれもだいぶ小さなピースをはぎあわせました
ベスト13ピースハンチング6ピース(えんは二枚)をつなぎました
(加工¥5000)
☆鹿革の裁ち屑で カメラバッグを造りました(00-7-31) 自分のデジカメなのですが特価品だったためバッグもありませんでした。 あやまって滑り落としてもショックが大きくはらはらしていました。 バッグが欲しいなあ・・・とおもい鹿革の裁ち屑を1センチ幅に裁ち市松に 編んでバッグを造ってみました バラの花模様の裏地をあしらってお洒落してみました |
鹿革の眼鏡サック・小銭入れ・はいかが・・・・
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