その1 マルクト広場  04/05/2008
 5月4日、ゲントの観光後、再び国鉄に乗ってブルージュに向かいました。

 ゲントの観光を終え、コーレンマルクト広場からトラムでGENT-ST.PIETERS駅に戻り、ブリュッセルから来たのと同じ方向のICに再び乗ります。ベルギー国鉄のダイヤは正確で、到着直前のホーム変更にもあわず、移動はとても順調でした。
 ゲントの観光は4時間の予定でしたが、カフェでコーヒーを楽しむ時間をとりながら、約3時間で駅まで戻り、予定より1時間早い電車でブルージュに向かいました。ゲントからとっとと引き上げたのは、観光地としてはずっとメジャーなブルージュに早く行ってみたかったことと、既にかなり歩き疲れていたからです。24分でBRUGGE駅に着きます。そして、目論見通り、乗車中に車掌の検札はありませんでした。

 BRUGGE駅舎を出ると、駅前広場の左前方がバスターミナルになっていて、チケット販売の建物があり、対面販売になります。チケットのサンプルが窓口のガラスに貼ってあり、どれを買えばいいのかはすぐに分かったのですが、これを英語で伝えるのがうまく出来ずにいると、なんとなく分かってくれた窓口のおばさんが、”これだろ?!”とばかりにガラス越しにチケットをベタッと押し付けて見せてくれ、無事に買うことが出来ました。

 ブルージュ駅に着くと、大勢の観光客らしい人たちは、歩いて見所方面へ向かっていました。ブルージュ駅から愛の湖公園やペギン会院から見て回るなら、歩いてもさほどの距離ではありませんが、ゲントで既に歩き疲れていた私は、迷うことなくバスに乗ってマルクト広場で降り、ここから、駅に向かって順番に見て周るルートにしました。

マルクト広場

 バスは、駅の左手前方の美しい緑地帯を抜け、ザンド広場でコンサートホールを見ながら右に曲がり、ツァイトザンド通りからマルクト広場に入ります。広場には鐘楼がそびえ立ち、沢山のギルドハウスがここを囲みます。広場には、ブルージュといえばここの写真が使われる、代表的なギルドハウスの一角もあります。


ブルージュといえばこのギルドハウス

広場を囲むギルドハウス

鐘楼


マルクト広場にそびえ立つ鐘楼

州庁舎


ガイドブックでは取り立てて紹介されていませんが、とても綺麗でした。


上の鐘楼の写真、右下に写る女性が、今度は馬車に乗る姿が写っています。
写真を整理していて気付きましたが、すごい偶然ですね・・・。

 マルクト広場は、ブリュッセルのグランプラスやゲントのコーレンマルクト広場に比べて、ずっと広い広場になっています。その広場の真ん中辺りの何もないところに人の行列があり、不思議に思って見ていると、そこが市内観光用の馬車乗り場になっているようで、馬車が次々と戻ってきては、又新たな人たちを乗せて出発して行きました。