88年10月

 88年10月19日,阪急ブレーブスの身売りが発表されました.ちょうど,あの球史に残るロッテ−近鉄のダブルヘッダー第1試合の途中のことです.手元にある翌日のスポーツ新聞2紙は,近鉄のこの試合(西武優勝)の記事は裏面で,トップ記事は阪急の身売りでした.

88/10/20 のスポーツ紙(共に大阪版)
サンケイスポーツ
日刊スポーツ

 そして迎えた阪急ブレーブスの最後のロッテとの3連戦.1試合目は中日−西武の日本シリーズ緒戦と同日にもかかわらず,西宮球場は超満員.翌日の阪急ブレーブス最後の日のダブルヘッダーはさらに観客の数が増える(この日は内外野席共に無料開放だったが,それとは無関係だと思う).
 山田の284勝,福本の歴代4位タイの2543本目のヒット,松永の敬遠球を空振りしての三振...
 手元にある翌10月24日付のスポーツ新聞3紙のうち2紙は日本シリーズの記事を抑えてトップは「さよなら阪急ブレーブス」でした.

88/10/24 のスポーツ紙(全て大阪版)
サンケイスポーツ
日刊スポーツ(阪急の記事は裏面)
スポーツニッポン
bravie 98/11/6

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