雑記帳

え〜っと、まだ、このページのコンセプトは固まってません。とりあえず、何か書いてます。
感想等は掲示板などに書いていただけるとありがたいです。

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2003年11月10日
「ボトナム通りの夜」(仮称)第1稿
掲示板から生まれた詩です。これから見なおし作業に入りいずれは作曲、お披露目といきたいですね。


夜のボトナム 柳がゆれる

車のライトが眩しくて

かすかに香る港の匂い

遠回りして中央埠頭

もやい綱にもからまる想い

ああ、新潟の夜はふけゆく


漕いでいるのに 進まない 

私にゃつらい 柳都橋

かすかに香る鮮魚の匂い

長距離便もしじまに眠り

今宵も揺れるバベルの塔

ああ、新潟の夜はふけゆく


街角に立つ異国の女(ひと)よ

残した家族の笑顔がうかぶ

携帯鳴らずにさみしくて

おもわず電源きっちゃった

ヒールの音がモールにひびき

ああ、新潟の夜はふけゆく


葉っぱくわえた男前

見えざる敵に今日も喝

ここは古町 五番町

ブロンズ球児が衛る街

私が踏みたいベースも間近

ああ、新潟の夜はふけゆく


記憶の中の賑わいが

私のこころを震わせる

野良猫の目がまたたいて

遠くへ誘うの 迷い道

もうすこしだけ時間がほしい

ああ、新潟の夜はふけゆく


気がつきゃお宮でひとり咲く

夜露が私を濡らすのよ

池に浮かんだお月さま

おぼろに揺れる道しるべ

行こか戻ろか心も揺れる

ああ、新潟の夜はふけゆく


ここはかつては電車道

レンガの駅舎も水辺の彼方

かぼちゃ色した幻浮かぶ

さそわれるまま 青山へ

私のゆく路 照らして月よ

ああ、新潟の夜はふけゆく


西へ西へと 弥彦が呼ぶの

あたし漕ぎ出す電車道

お宮参りの街道筋に

昭和の余韻が のこる街

大河の流れに寄り添いながら

ああ、新潟の夜はふけゆく


街の景色が移りゆく

旧き良きもの消えてゆく

オギノ通りを走り抜け

気がつきゃこの坂 どっぺり坂

赤色灯がまぶしいの

ああ、新潟の夜はふけゆく


潮の香りか文化の夢か

松の木立を抜けゆく風よ

浮かんでは消える走馬灯

私の心を映してくれる

ペダルがすこし重たいの

ああ、新潟の夜はふけゆく


闇夜にまぎれる佐渡ヶ島

どこへ消えたか天の川

打ち寄せる波 幾年月

変わらないのはおまえだけ

砂浜よりも砂場がいいの

ああ、新潟の夜はふけゆく


いつもの裏道 新川通り

階段のぼればいつもの景色

時間も止めるカウンター

両手で包むカフェオレカップ

このぬくもりがうれしいの

ああ、新潟の夜はふけゆく

2002年12月16日
少数意見

「AI」で思いっきりがっかりさせられたスピルバーグ映画。そんなわけで、今回の「マイノリティーリポート」には、ほとんど期待をもっていませんでした。「サイテーだった」という意見も聞いていたし。でも、やっぱり自分で観なきゃわかんないし、ということで、行ってきましたよ。「ギター弾きの恋」でスバラシイ演技を見せたサマンサ・モートンが出てるのも、行ってみようかという気になったひとつの要因でした。
で、映画。まったくの空想的未来ではなく、学者が集まり予測したとされる現実的な未来観。まさにドアからドアへ、車から自分の部屋に行けるのは便利なような気がするけれど、全体的に見れば、やはりコンピュータに管理される世界が広がっています。もっと違う未来の予測、たとえば、現在よりも緑や農地が広がっていて牧歌的で平和な生活を人類が取り戻すとか、そんなことはまさに夢物語なのでしょうか?それでは、映画にならないか。
まあ、とにかく、学者でなくても予測できそうな未来が映画の中にあるわけです。そして、ところどころにドキドキさせてくれる見ごたえのある場面もあります。
ただ、この映画。真剣に見てないと、何がなんだかわからない。結果として面白くないということになる、という危険をはらんでいると思います。ハリウッド映画だから、スピルバーグだからと、バカにしてボーッと観てると、わけわかんないでしょう。
事前に犯罪(殺人)を予知して捕まえる。結果として殺人はなくなるけれども、悪人がいなくなるわけではない。しかも、現実に犯罪を犯す前なのに、捕まったあとに入れられる収容所のあまりの非人間的状況。いわゆる超人間的感覚というオカルトの世界と超先端技術の融合。精神と現実の狭間、愛と憎しみ。
スピルバーグは前作の失敗(自分でも本当は失敗作だと思っていると信じたい)を乗り越えて、それなりの映画を世間に問うた、と感じました。詰めが甘い部分も多くありましたが、それでも、見終わった後はなにかしら自分の中に残るし、全体的にはそこそこ面白い映画ではないかと。だいたい、最近の映画で諸手をあげて「おもっしぇ〜」というものにはなかなか出会えないわけだし。
余談ですが、映画を観た晩、ほとんど夢をみない(みてるかも知れないけど、起きると忘れてる)僕も、映画に影響されたであろう夢をみました。映画より面白かったかも。

2002年5月13日
クモ人間

9.11の惨劇の影響を受け、再編集を余儀なくされていた「スパイダーマン」を昨日、観てきました。マダムが最近お気に入りのトビー・マグワイアがどんなスパイダーマンを演じるのか?監督がサム・ライミと聞いた時は、かなり期待度がアップしていて、さらに敵役がウィレム・デフォーと知った時には、思わずニヤリでした。
さて、感想。スパイダーマンは、昔、アニメで観た覚えはありますが、あまり記憶にありません。印象的なのは、やはり壁にはりついていたりとか、糸にさかさまにぶらさがっていたりとか、しなやかで柔らかそうな体で、おもしろいポーズをとっていたりとか、格闘シーンというよりは、単体でのビジュアルの面白さ。かっこいいのか悪いのか、よくわからないヒーロー?っていう感じでした。
そして、映画。当たりです。いままでのヒーロー物にはない人間くささや、あぶなっかしさ、そして、親しみやすさ。そんなものと、ニューヨークという舞台が、リアリティーのある(もちろん空想の物語ですが、あるかも、と思わせてくれるという意味です)映画にしています。
まったくの偶然によって、特殊能力を身につけ、スパーダーマンとなっていく過程には、説得力もあり、付随するストーリーには、思わずホロリとさせられていまいました。
見所のアクションシシーンは空間的なひろがりと、サーカスを見ているような緊張感というか、あやうさというか、とにかくドキドキワクワクさせてくれます。まるでものすごく鍛え上げられたアスリートを見ているようです。
ウィレム・デフォーもいい仕事しています。アメコミものをあつかった映画は、日本人にはなにかなじめないような気がしていましたが(Xーメンはよかったですけど)、このスパーダーマンはよかったです。けっこう沁みる映画です。
公式ホームページも興味があれば訪れてみてください。

2002年5月10日
ワールドカップ開幕間近!

僕のワールドカップ第3次販売チケットの抽選結果は、まだ、知らされてきませんが、開幕はもうすぐそこまで迫ってきています。世界的に観ればオリンピックを凌ぐスーパービッグイベントがこの極東の国で、しかも、裏日本の新潟で行われるという奇跡的と言っていいほどのできごとが、現実のこととなる日が近づいています。
新潟では全然盛り上がっていないように感じるのですが、どうなんでしょうか?やはりまだ、現実感がないんでしょうねえ。僕だってそうです。でも、ものすごく楽しみです。フーリガンとかサッカーに付帯するもろもろのものも、欧州のサッカー文化のひとつだと思うので、不謹慎ですが、恐いもの見たさみたいなものもあります。ちなみに、フーリガン被害の恐れのある場合に、期間中限定の保険なんかを考えて売り出せば、けっこういいんじゃないですかね?保険会社の方、いかがですが?アイデア料はいらないので、実現してみては。

サッカーといえば、日本人選手の所属する欧州のチームが素晴らしい成績を挙げていますね。小野ちゃんのフェイエノールトはオランダリーグの優勝は逃したものの、UEFAカップを制しました(スゴイ)。小野ちゃんのオランダデビュー戦は確か後半の35分頃から投入されて、いきなりの2アシスト。テレビ観戦していた僕は、自分のことのようにうれしかったです。思い返せばヒデもペルージャでのデビュー戦はユベントス相手で、いきなりの2ゴール(PKを蹴らせてもらえればハットトリックも可能だった)という鮮烈な御披露目でしたね。ローマではレギュラー獲得とはいきませんでしたが、重要な局面では素晴らしいプレーをして、昨年のスクデット獲得に大きな貢献をしました。これはローマのサポーターが認めるところです。今年のパルマでの中田はチーム事情もあり、思ったほどの活躍はできませんでしたが、シーズン終盤になってぐんぐん調子を上げて、残留に貢献。そして、イタリア杯ではまたもやユベントスに勝利して優勝してしまいました。そして、稲本の所属するアーセナル。FA杯とプレミアリーグ制覇という二冠達成。稲本自身はほとんど試合に出れませんでしたが、それでもこういうチームに所属して練習するというのは意味のあることです。先日のレアル戦での成長ぶりを見れば明らかでしょう。

日本人のサッカープレーヤーが、海外でここまでやるとは、誰が想像したでしょう?もちろん失敗した選手もいます。(あえて名前は出しませんが)そして、こういう結果や日本代表の戦いぶりを見ると「もしかして日本サッカーは強いんじゃないか」と思ったりします。マスコミも煽ります。でも、考えてみてください。日本はワールドカップ出場はまだ2回目。しかも今回は開催国枠での参加。先回はジャマイカにも勝てませんでした。せめて決勝トーナメントに進出してほしいけど、そう簡単なこととは思えません。しかし、今回はホーム。どうなるかわかりません。結果がどうあれ思いっきりのガチンコ勝負によって、日本のサッカーの世界的にみたレベルがわかるというのは、楽しみなことです。ワールドカップが今回で終わるわけではないし、敗退しても次につながればいいと思います。3勝するかも知れないしね。ワールドカップを開催すると、その国のサッカーレベルが10年進歩すると言われています。決勝トーナメントに進出すれば、数十年とも。日本代表がどのような結果を出そうとも、僕は、ワールドカップを自分なりに楽しもうと思っています。

そして、アルビレックス。明日の山形戦に勝って、7連勝でワールドカップ開催に花を添えてほしいですね。

2002年4月30日
ゴールデンウイーク突入

はじまりましたね。ゴールデンウイーク。砂場は予想はしていたけれど、平日より暇な祭日営業となりました。仕方ないですね、後半に期待することにしましょう。28日の日曜日は夕食後、投票に行ってから、山ノ下まつりへ。僕が新潟一旨いと思っているぽっぽ焼きを買おうと思いましたが、時間帯が悪く、信じられないほどの長蛇の列にくじけて、他の屋台で購入。やはり、コクと旨みが違うんです。

29日はひま〜な店で、マダムと二人で仕事。天気もよかったから、みなさん遠出したのでしょうか?お客さんから朝もぎのイチゴを差し入れてもらいましたが、たいへんおいしかったです。ありがとうございました。
閉店後、映画へ。「アザーズ」を観てきました。ホラー映画ということで、ちょっと構えて観ていましたが、前半はほんとうに静かに、霧につつまれた静寂のように進んでいきます。ちょっと拍子抜けかなぁ、と思い始めていましたが、後半というか終盤に大どんでんがえし!久々にやられました。ホラー映画というジャンルには入らない。あえていえば僕の大好きな「シックス・センス」系列の映画です。面白いです。二コール・キッドマンはこの世のものとは思えない美貌の持ち主ですが(僕はあんまり好みじゃないけど、美人なのは認めます)、彼女はこの役にぴったり。子役もうまく、脇を固める俳優陣も見事です。それに撮影や音楽、セット、脚本、もちろん、監督も見事。派手ではないけれど、おすすめです。この映画のホームページも見ましたが、よく出来ています。ISDNじゃちょっと重いけど、ADSLだったらばっちりでしょう。興味のある方は、以下のアドレスからどうぞ。
http://www.others-jp.com/index2.html

そして、家に帰ってから録画しておいたキリンカップを観戦。柳沢のあの位置での起用は、どうなんでしょう?僕には理解できません。それにしても中村俊輔、最近、悲壮感漂ってる気がするのは僕だけでしょうか?もっと、自信を持ってプレイしてくれ。トルシエのせいでもあると思いますけど。ともかく、あの試合ではあと3,4点はとれてたでしょう。とれるべき時にとるべき人が得点できないというのは、とっても問題だと思います。でも僕の今一番の関心は、ワールドカップのチケット第3次販売本抽選の結果!なんとかして、ここ新潟のビッグスワンでワールドカップが見たい!!!ああ、当選してないかなぁ、もうすぐ結果報告のはずなんだけどなぁ。

2002年4月25日
ホームページ開設について思うこと。

ついに開設してしまいました。と言ってもこれからちょっと追加作業をして、それからアップするわけで、まだうまくできるか不安ではありますが…。「ホームページを作ろうかなぁ」と思ったのは、ほぼ1年前くらい。その時は、色々な事情と、自分の自信のなさもあって「ほぼ日刊カフェ砂場新聞」というメルマガを発行することで、お茶を濁したわけです。

そして、このホームページ。スノーボードで怪我をしたこともあって、仕事もしないで遊んでるわけにはいかないので、頑張って作ってみることにしました。転んでもタダでは起きない、といったところでしょうか。作り始める前は非常に不安でしたが、ホームページ作成ソフトはとても使いやすく、意外とすんなりできました。と言っても、自分の作りたいイメージにはほど遠いのですが、まあ、素人にしては許せる範囲ではないかと。

それにしても、こういうカタチで個人が情報発信できるということは、ちょっとスゴイことです。一昔前までは考えられないことでした。でも、これはひとつのきっかけでしかなく、これからいろんな人が砂場とか工房とかマン盆栽とかに興味を持ってもらって、一人でも多くの人と知り合えたらなあ、と思います。

これからも、このホームページと共に、砂場も工房もマン盆栽も皆様に喜んでいただけるように、前向きに頑張っていきたいと思います。どうか、暖かいご支援をよろしくお願いいたします。(石川 彰)

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