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2002.11.2 神戸新聞からの抜粋高め合おう感性と情熱 NPO法人「イル・ソーレ」理事長 藤原浩之
「目指せ、未来のJリ−ガ−」
北播初の中学生サッカ−クラブチ−ムとして今春、小野市で結成された「イル・ソ−レ小野FC」が活動を本格化させている。11/16(土)、17(日)、の両日、ガンバ大阪堺やサンフレッチェみろくの里など、全国のクラブ12チ−ムが競う1年生大会「第1回イル・ソーレカップ2002」(神戸新聞社後援)を地元で開く。ボールを追う子供たちの動きにも元気があふれる。(記者:岡西篤志)
同FCは、加古川市内のチ−ムで長年指導してきた監督の藤原浩之さん(43)=小野市天神町=の提案で4月に発足。
イル・ソ−レは、イタリア語で「太陽」の意味。子供達のいきる力やエネルギ−の源のシンボルとした。
現在、日本サッカ−協会に登録している同市や、加西市、社、滝野、中、黒田庄、加美町などの中学1、2年生の38人のほか、スク−ル生として小学生から社会人まで約60人が練習に参加。西宮市や赤穂市、柏原町などからも通う。藤原さんの教え子らがコ−チも務め、週3回夜約2時間の練習、土、日はほぼ試合を行っている。
「サッカ−は人間形成の場。いろんな人と交流する機会を設け、自分で判断できる選手を育てたい」と藤原さん。練習では、1年生でポジションを固定せず、個人技を磨いて自信をつけさせ、2年生になってからチ−ムプレ−を教えているという。また、多くの人と交流を深めるために、練習試合や遠征を行っている。チ−ム主催の大会を控え、藤原さんは「発足から半年しかたたないが、技術的にも精神的にも成長した選手が多い。地元に愛されるチ−ムを作っていきたい。」と意欲を燃やしている。
2002 / 12 朝日新聞からの抜粋
主力 クラブ出身者
全国高校サッカー選手権大会(2002/12/30開催)に、一つの傾向がある。
中学時代、Jリーグ下部組織を含めたクラブチームに所属した選手が、有力校に目立ち始めたことだ。
今夏の高校総体を制し、7度目の優勝を狙う帝京(東京A)は、12/25日に静岡学園と練習試合を行なった。
先発11人の内訳を見ると、東京、群馬のクラブ出身者が8人、Jリーグ浦和と磐田のジュニアユース出身が1人ずつ。
中学校のサッカー部出身は1人だけだった。
古沼監督は15年ほど前から、中学校の実力低下を感じ始めた。
「教員の仕事が多忙なうえに採用数が減り、グラウンドで直接指導に携われなくなった。
全国レベルの大会もお粗末」と話す。
高校総体ベスト8の金光大阪も同日、秋田商と練習試合をした。
やはり先発11人のうち9人がクラブ出身。
部員全体からみるとクラブ組は3分の1だが、岩松監督は「実力は明らかに中学組より上」という。
中学校の弱体化だけでなく、Jリーグのジュニアユースから高校に流れる傾向も、背景にあるという。
「プロの下部組織に属しても実際に契約できるのは毎年1、2人。
それならと、注目される全国高校選手権を機にプロ入りを狙うパターンも多い。」と岩松監督。
Jリーグ発足以降、全国で地域のクラブは増え続け、今年、日本クラブユース連盟への15歳以下の加盟チームは752。
登録選手は約2万7千人に上り、この世代の約13%を占める。
過去3度優勝の市船橋(千葉)、昨年準優勝の岐阜工、今年の全日本ユース選手権2位の星陵(石川)のほか、
一条(奈良)、広島皆実、大分もクラブ出身者が多い。
中学時代はクラブ、高校時代は学校でー。
クラブと学校がともに若い世代を育てる時代がやってきたようだ。
2003 3/9 神戸新聞からの抜粋
県内外サッカー強豪集う 高い技術を披露
県内外のサッカー強豪チームで競い合う「イルソーレCUP2003(U-14)」(神戸新聞社後援)
が8日、小野市の河合運動広場など4会場で始まった。
選手らはグランドを駆け巡り、熱戦を繰り広げた=写真
各地から強豪を招き、ハイレベルな試合を経験することで、各選手らの技術を向上させるのが狙い。また、チーム間の交流を深め、心の成長も図った。イルソーレ小野が中学一年、二年を対象に企画した。
北播からは同FCと北播トレセンが出場し、県内や千葉、神奈川、岐阜、奈良県、大阪、京都府などから全国大会出場経験のあるクラブチームなど、計16チームが集った。
この日(3/8)は4チームごとの4ブロックに分かれ、リーグ戦を展開。
グランドの選手らは、体をぶつけ、せめぎ合いながらボールを奪い、はやい展開でパスをつなぎ、ゴールをめざしていた。各ブロックの一位は9日、決勝トーナメントを同会場などで戦う。
2003.10.20 神戸新聞からの抜粋
県中学生選手権
サッカーの第37回兵庫県中学生選手権最終日は19日、神戸市のユニバー記念競技場で決勝を行い、FC川西(北摂)が1-0でイルソーレ小野(北播)を下し、3年ぶり2度目の優勝を飾った。FC川西は11月8、9日に津名郡津名町の県立淡路佐野運動公園である全日本ジュニアユース選手権関西予選に出場する。
FC川西は前半4分、こぼれ球をMF道岡が決めて先制。その後もスペースを巧みに使ったパス回しで好機を築き、DF増本主将を中心とした守備陣が素早い体の寄せでピンチの芽を摘んだ。
クラブ発足2年目で初の決勝進出となったイルソーレ小野は終盤、FW藤原を中心に猛攻を仕掛けたが、実らなかった。
イルソーレ小野 藤原浩之監督
(惜敗)に「チーム創立2年目で兵庫の歴史を変えようと、優勝を狙った。攻守ともベストに近いゲームができたと思う。選手達は気持ちも入っていたが、最初の5分間、足元にボールが付かなかった」
2003.11.9 神戸新聞からの抜粋
果敢にシュ-ト!!
小野 全国12チ−ムが熱戦
サッカ−の中学生クラブチ−ムの交流大会「第2回イルソ−レCUP2003」(神戸新聞社後援)が8日、小野市の河合運動広場など4会場で始まった。
全国各地の12チ−ムが熱い戦いを繰り広げた。
地元のイルソ−レ小野FCの主催。全国レベルで活躍するチ−ムと対戦し、それぞれの技術の向上を図るのが狙い。
ヴィッセル神戸やガンバ大阪堺、高槻FC、ヴィヴァイ船橋(千葉県)や福山FC(広島県)など強豪10チ−ムのほか、北播からイルソ−レと4市8町選抜の北播トレセンが出場した。
この日、3チ−ムごとの4ブロックに分かれ、予選リ−グ戦。少年らは懸命にボ−ルを追い、熱戦を展開していた。
最終日の9日、決勝ト−ナメントが行われる。
2004.12.5 神戸新聞からの抜粋
未来のJリーガー熱戦
小野 イルソーレU-13開幕
県内外の強豪サッカーチームを招いた「第3回イルソーレCUP2004 U-13大会」(神戸新聞社後援)が4日、小野市河合運動広場などで開かれた。
ヴィッセル神戸、ガンバ大阪などJリーグの下部組織のほか、愛知、広島、千葉など県内外から計16チームが参加し、熱戦を繰り広げた。
NPO法人として2002年に創設され小中学生の指導や幼稚園の巡回レッスンなどにも取り組む小野市のサッカークラブ「イルソーレ小野FC」の主宰。
未来のJリーガー養成や競技の普及などを目的に、毎年秋にU-13(13歳以下−中学1年)を、春にはU-14(中学2年)の大会を開いている。
この日は4会場に分かれて、4チームごとのリーグ戦を行った。参加チームのほとんどが全国大会出場経験を持つ強豪ぞろいで、手に汗握る試合展開にピッチわきの父母から大きな声援が飛んでいた。
5日は各組の同順位によるトーナメントが行われる。
2005.3.6 神戸新聞からの抜粋
イルソーレ杯サッカー
強豪16チーム熱戦
県内外の強豪サッカーチームが集う「イルソーレカップ2005 U-14」(神戸新聞社後援)が5日、小野市のひまわりの丘公園など4会場で始まった。選手らは激しくボールを奪い合い、一進一退の熱戦を繰り広げた。
2002年に設立された地元のクラブチーム「イルソーレ小野FC」が主催し、今年で3回目。近畿や関東、中部、四国地方の11府県から全国大会の常連など16チームが出場。県内では同FCと川西市のFC川西が参加した。
この日は4チームごとのリーグ戦が行われた。ピッチを駆け回る選手らは、体をぶつけ合ってゴールを目指し、激しい攻防を展開した。6日は同会場などで各ブロックの同順位チームによるトーナメント戦がおこなわれる。
2006.1.16神戸新聞 「論」より
1959年、西脇市生まれ。国士舘大卒。北播サッカー協会理事。2002年、北播初の中学生クラブチーム「イルソーレ小野FC]を結成し、代表兼監督に。03年、特定非営利活動法人「イル・ソーレ」設立。少年院法務教官。小野市在住。
ある日、1人の中年男性が小野市内のグラウウンドに私を訪ねてきた。
1人の子供が私にハイタッチして「おはようございます」と言うと、その子は続けて、
男性にもハイタッチをしようと手を出した。
男性は慣れない状況に一瞬、体が固まったようだったが、子供に合わせてハイタッチ。次の子も続き、80人余りにハイタッチされた男性は、驚きの表情が見る見る笑顔へと変わっていった。子供たちのエネルギーが、男性に注入された瞬間だった。
小野市を拠点にイルソーレ小野FCを結成して間もなく5年目の春を迎える。私はサッカーを通して、子供達のエネルギーと感性を高めることを目指している。
私と子供達の日々の出会いは、グラウウンドでのハイタッチとあいさつから。
次から次へとハイタッチに来る。1人1人からエネルギーを注入され「さあやるぞー」
という気持ちになる。そして、あいさつは人間関係の始まり。「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」。気持ちの良いあいさつは相手にも伝わるものだ。
今年はFIFA(国際サッカー連盟)ワールドカップドイツ大会の年。イタリアのセリエAやスペインリーグ、イングランドのプレミアリーグなど世界最高峰のサッカーがリアルタイムで見ることができる今、子供たちの夢はJリーグから世界へと発展している。ロナウジーニョやアドリアーノといった名選手のスーパープレーに感動し、酔いしれる半面、指導者や保護者までもが、発育途中の子供に熟達したプロのプレーを要求してないか。基礎をいいかげんにして、その上に立派な建物はできない。焦らず、慌てず、熱くならず、将来を見て、しっかりと大きな土台を作ることが大切だ。
日本サッカーの育成目的は「クリエイティブでたくましい選手」。適応力のあるエキスパート(adaptive expert)で、状況に応じて実践的な技術を発揮できる選手を指す。
選手の個性を伸ばし、多様性を身に付けさせ、自分で考えてプレーできるように意識させる。選手と良好な関係をつくり、練習に専念できる環境を整える。育成には指導者自信もクリエイティブでなければならない。技術面だけではない。
よく、あの選手は「センスが良い」という言葉を使うことがあるが、まるでその選手が持って生まれたかのように思い込んではいないだろうか。センスとは努力、その努力を続けられる人に与えられる称号ではないか。
勤務先の子供達と一緒にプレーするサッカーは特別だ。経験者、未経験者が一緒になってピッチにボールが2個、時には3個も。楽しむという真のプレーがある。失敗には「ドンマイ、ドンマイ」と声が響き、また懸命にボールを追う。失敗は成功のもと。積極的な取り組みから生まれる失敗は、次へのチャレンジへと変っていく。
サッカーは人間形成の場でもある。日々の小さな挑戦を繰り返すことで、小さな目標をたくさん達成し、やがて大きな目標へと近づいていく。
自分の可能性にチャレンジできる人が育ってくれることを期待している。
イルソーレ(イタリア語で太陽の意味)を巣立った選手が今年も全国高校サッカー選手権大会で活躍した。成長した彼らのパフォーマンスは、私に感動とエネルギーを与え、新たな選手育成への励みとなっている。
2006.2.15読売新聞 より
光る堅守 V
県内約280チームが参加する第8回(U-13)中学生サッカー選手権大会の準決勝と決勝が11日神戸市灘区の王子スタジアムであり、決勝ではイルソーレ小野がヴィッセル神戸を下し、優勝を飾った。
イルソーレ小野は堅い守りで相手の猛攻を防ぎ、後半、相手ディフェンス陣の一瞬のスキをついて決勝点を上げた。
ヴィッセル神戸はパスでボールをつなぎ、終始相手陣内で試合を進めたが得点にはつながらなかった。
2006.3.5神戸新聞 より
三木でU-14サッカー大会開幕
全国の強豪チーム熱戦
全国の強豪チームを招いたサッカーの「第四回イルソーレカップ2006 U-14大会」(神戸新聞社後援)が四日、三木市志染町の三木総合防災公園で開幕。十四歳以下の選手たちがハイレベルな戦いを展開した。
チーム間の交流と技術向上を目的に、小野市に本拠を置くクラブチーム「イルソーレ小野FC」が主催。兵庫県の同FCとFC川西(川西市)をはじめ、関東から中国地方までの十六チームが出場。この日は四組に分かれてリーグ戦を行った。
Jリーグクラブの下部組織や全国大会の常連が多く、コート上では展開の速い攻防が繰り広げられた。激しくボールを奪い合い芝生を駆け回る選手らが、保護者らの盛んな声援を浴びていた。五日の最終日は各組の順位ごとにトーナメント戦が行われる。
表彰式と記事の掲載
2009年 初蹴りの様子
1年生、2年生、3年生をはじめ保護者の皆様、多くのOBが参加した2009年の蹴り始めは楽しく時間が過ぎました。
写真(ヤフーフォトページ)
2009.10.14神戸新聞より
フレスカ神戸-イルソーレ小野
前半35分、渡部(中央)が2点目のゴールを決めて喜ぶイルソーレ小野イレブン
サッカーの兵庫県中学生(U-15)選手権(神戸新聞社後援)最終日は12日、ホームズスタジアム神戸などで決勝と5位決定戦が行われ、イルソーレ小野が3-1でフレスカ神戸に快勝し、初の栄冠に輝いた。
5位決定戦はヴィッセル神戸伊丹がFC川西を1-1からのPK戦で破った。
3位の伊丹FC、西宮SSを含めた上位5チームは、11月3〜15日にある全日本ユース(U-15)選手権関西予選に出場する。
スピードに乗ったドリブル突破と細かいパス回し。イルソーレ小野が決勝で持ち味を発揮し、初の頂点に立った。今年はフレスカ神戸に公式戦で勝ち星がなく「借りを返したかった」と小林主将。前線から圧力をかけてカウンターを狙う相手に対して、焦らず攻撃を仕掛けた。前半22分、右サイドを鋭く突破した木下のクロスに山尾が合わせて先制。同35分はCKを渡部が頭でたたき込み、後半28分には木下、川添のコンビネーションでダメ押しの3点目を決めた。合田コーチが「相手の逆をいなすのがうまい」と評すチーム。小林主将は関西予選へ「駆け引きで負けないようにしたい」と決意を新たにした。(大城周子)
(2009/10/13 16:38)
2009/10/29神戸新聞
こちらからご覧ください
フォトページ
全国大会出場
2009年11/3の西宮SS戦5対2、11/7開催された岩田FC戦4対0、11/8準々決勝は大阪セントラル戦7対1で勝利!!
BEST4が確定し全国大会出場が決定しました
高円宮杯
高円宮杯全日本ユース(U−15)選手権大会
19日(土)予選ラウンド vs太陽スポーツクラブ
会場:宮崎県総合運動公園陸上競技場
20日(日)予選ラウンド vsアルビレックス新潟
会場:宮崎県総合運動公園陸上競技場
23日(水)予選ラウンド vsJUVEN FC
会場:宮崎県西都市清水総合運動公園
25日(金)準々決勝
会場:大阪市長居陸上競技場
27日(日)準決勝
会場:東京西が丘球技場
29日(火)決勝 国立競技場
又、イルソーレ小野FC TOPチーム(社会人)も11/8兵庫県社会人都市リーグ大会で淡路代表のドルフィンを7-0で破って1回戦を突破しました。2回戦の神戸高専戦11/15も3対0で勝ち進んでいます。決勝リーグは11/22姫路独協団にPKで勝利し勝ち点2を獲得。、11/29VIENT AZUL、12/6には尼崎サッカー愛好会と光都サッカー場で戦います。
応援のほうよろしくお願いいたします
2009都市リーグ