妙高高原いもり池〜徒歩一分の絶景〜 (2010/5/8)

アタシは高校生んとき吹奏楽部に所属しており、毎年夏休みには妙高高原で合宿を行っておりました。そう言えばこの妙高高原って何気にウチから車で30分くらいの場所にあることに気付き、高校んときの思い出探しに、その合宿所を探しに行って来ました。
・・・が、残念ながら合宿所を発見することは出来ず、作戦は失敗に終わってしまいました(^^; なんにせアタシが高校出てからもう20年近く経つんだし、そもそもアタシの記憶自体、妙高高原のどっかにあった合宿所ってことだけで、その合宿所の名前すら覚えていないんだもんな。そりゃ探し出すのもムリってもんですよね。

・・・でもそのまま手ぶらで帰るのも悔しいんで、通り道にあった「いもり池」ってところに立ち寄ってみたところ、これがまたとても素晴らしい場所だったんですよ。

この「いもり池」いちお妙高高原ではそこそこのメジャースポットのようなのですが、そもそも「池」って言うくらい狭い小さい場所だしってことで、最初はちょっとトイレ休憩程度のつもりで立ち寄ってみたはずだったんですが・・・

まずいきなし、車を降りるやいなや聞こえてくるのは「ホーッ・・・ホケキョッ♪」ってな澄み渡る歌声。その歌声に呼び寄せられるように奥の方に歩いて行くと、駐車場からものの2分くらいでその「いもり池」に辿り着いたんですが、その池の向こうにそびえ立つ妙高山のデカいことカッコいいこと!


いもり池と妙高山

そんでもって池のほとりの湿地帯に生い茂る緑の株と白い花・・・ってこれ水芭蕉じゃん! 果てない水芭蕉の原生林を抜けた先にある雪化粧の山って絶景過ぎるだろ! しかもそこに鶯さんの独演会までオプションに付いているってんだから、こりゃもう100億円でも安くないシチュエーションでしたよ(><)


池の向こう側

えてしてこういう絶景のある場所って、秘境の中の秘境にあって、道無き道をさんざ歩いてようやく出会えるのが相場だってのに、まさか国道から5分くらい走ったところで車を停めて、そこからたったの徒歩1分程度で、しかもものの10分もあれば一周できるような小さな池で(ロング遊歩道もありますが)こんな絶景に出会えるなんて、いもり池侮りがたし。もし皆さんが何かの機会に国道18号線妙高高原付近を通る機会があったら、ぜひ立ち寄って欲しいですね。


水芭蕉の花が♪咲いている♪


妙高高原いもり池 上信越道・妙高高原インターより20分


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