道頓堀 串カツだるま〜ソース2度漬けはあきまへんで!〜 (2009/9/24)

大阪難波駅近辺の、いわゆるミナミのド真ん中と言ってイイ場所に位置する串カツの老舗所。

アタシが行ったのは午後3時頃とハンパな時間だったんで、すんなりカウンターに座ることが出来ました。メニューを開いてみると、当たり前と言うかなんと言うか、串カツ以外のものは全くと言ってイイほど存在していません。寿司屋のお品書きみたく、串の単品ネタとセットもばっかしで、あとは申し訳程度につけ合わせのお新香程度が書いてあるだけ。とにかくココに来たからには、串カツだけを味わって食って行け!って感じです。正直アタシ的には、ライスのひとつでも頼んで、ちょっと遅いランチとシャレこもうと思っていたのですが、こう来られては仕方ない。覚悟を決めて?串カツ道頓堀セットを頼むことにしました。



店の前には気合の入ったオッサンがw


すると串カツが出てくる前に、まずは目の前にドン!と生キャベツだけが入ったボールが置かれます。そういえば串カツとは間にキャベツを食べるもの。でもこのキャベツの場合、どうやらまずはソースを味わってみてくれって意味合いもあるらしく、カウンターの注意書きのところに、「キャベツは手で取ってソースにつけて食べてください」みたいなことが書かれておりました。ってことで早速キャベツを手にとり、2度漬け厳禁!のソース箱の中に浸してみると、あれあれ以外なことに、ソースにはドロリ感がぜんぜん無く、サラリとしたウスターソースのようなノリではありませんか。あたしゃてっきり串カツ屋の据え置きソースなんぞはドロリとしたヘドロのような怪しいモノを想像していたんでちょい拍子抜けです。それでもやはり流石有名所の串カツ屋のソースだけあって、キャベツを浸して外に出してみると、何やらとても美味しそうな輝きを発しておりますた。・・・で、肝心のお味の方はやっぱりウマイ☆ ウスターソースの甘みの部分だけを取り出して更に厳選して美味しくしたみたいな感じです。ついついこのままキャベツだけをパクパクやっちまいそうになりましたが、このキャベツはやはりカツの合間に食べるもの。手を出したくなるところを我慢していると、まもなく串カツセットが運ばれて来ました。





道頓堀セットとキャベツ。奥にあるのがソース。


アタシの頼んだセットは9本1400円だったかと思いますが、豚、カツ、つくね、もち、アスパラ、チーズちくわ、うずら、エビ、ウィンナーだったかな? とにかくひたすら揚げ物ばかりが続く訳なのですが、この絶妙な甘さのソースと付け合せ生キャベツの魔力のおかげで、ぜんぜん胃もたれも飽きも来ません。なるほどこれなら確かに、串カツ以外のメニューなんざいらねえなあと感心してしまいましたよ。それから串カツの代名詞とも言える?ソースの2度漬けについてなのですが、これ普通にドップリ浸してしまえば、2度漬けなんてするまでもなく、よーーーーく味が染み込んで来るぞ? これを2度漬けするヤツってどんだけソース好きなんだよ!ってのがアタシ的感想かな。って言うかむしろ、串カツはどっぷり漬けたソースをいかにうまく切るかの方が大事かなって思いますた。あと重要なのが、間にキャベツをはさむタイミングかな? くれぐれも最初に調子こいてソース生キャベばっか食べないようにご注意のほどを。



道頓堀。水は結構綺麗でした。


梅田駅から市営地下鉄に乗り、なんば駅から徒歩5分。そこからもう5分ばかし歩くと道頓堀。
梅田駅とJR大阪駅は場所一緒。


グルメ度/★★★★


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