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兵庫県朝来郡朝来町多々良木
奥多々良木地下揚水式発電所を見学する機会に恵まれました。電話で見学を申し入れますと、たった一人にも関わらず快く受けて下さいました。感謝致します。この発電所は昼間電力が不足するとき上部ダムの水の力を使い発電を行い、夜間電力が剰るとき下部ダムに下った水を上部ダムに戻す揚水式発電所なのです。


■多々良木ダム(下側ダムと発電所付属施設)

多々良木ダム本体

(ロックフィルダム)
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ダムを奥へ進むと、発電所の付属施設が見えてくる...。
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地上にある開閉所といわれる施設
高圧を扱う機器の独特なフォルム。ううん。素敵だ。でも怖い。50万Vを扱う!
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多々良木ダムの取水口

排水口でもあり取水口でもある。

030210047s.jpg 多々良木ダム東側にそびえ立つ山壁。この山の向こうに上部ダムの黒川ダムがあります。(黒川ダムからの道がつながっています。)


■ 黒川ダム

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冬の黒川ダム

(同じくロックフィルダム)

左上には風力発電施設が見えます。

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黒川ダム取水口

左が古いもの、右は拡張された取水口の開閉施設
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[左写真]黒川ダム周辺にある看板「発電所構内」とあるのが下部ダムである多々良木ダムへと向かう道

[右写真]多々良木ダム方面へと向かうゲート。ただし一般車は進入禁止。この先トンネルと急勾配の道路があるのが地図に記されています。前述の多々良木ダムから見える急勾配へとつながります。
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■ いよいよ発電所本体

黒川ダムと多々良木ダムの間に出来た高低差は383m。最大発電電力193.2万kw

「PR館」という施設でダムの概要を説明していただき、いよいよ地下100mの発電所へと向かう。車で移動します。運転手さんと説明員の方が一緒に同乗します。

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連絡道路から、細い通路を抜け、突如巨大空間が開ける!発電機の頭が見えている発電所最上部です。

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030210069s.jpg 発電所の地下構造の模型が展示してありました。巨大さの説明の為、ビルが比較の為置いてあるのが見えます。

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発電所に掲示してある構造略図

赤く見えているところに私は立っている。水車と発電機の最頂部にいます。

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下の階層部へと下ってゆく。

まるでSF映画のような。巨大な地下施設...。ワクワク!

[左写真] 普通は地上で制御されるのだが、予備の制御所を地下に持っている。

[右写真] 発電機とタービンとをつなげる巨大な軸。(カチョイイ〜)

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030210091s.jpg 水車への水を開閉する巨大な弁。この左側には、超高圧の水が押し寄せていることになります。

030210073s.jpg 発電機の銘板

030210080s.jpg 水車の縮小模型。発電時にタービン。逆回転でにポンプなるため、特殊な形状とのこと。


戻ります。

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