| 電磁場障害について | |
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以下に、平成7年4月26日に某大学の教授に出した返事があります。参考になるのではと考えそのまま引用しました。 拝啓 お忙しい中、丁重なるお礼の手紙と、e(誘電率)の値、そして今後特に問題になるであろう電磁場障害についてのご助言を賜り誠にありがとうございました。 電磁場障害については次のような体験から、小生なりの考えを持っています。 体験1、S49年に福井の繊維工場(ワイシャツ生地製造)の新設に際し、糸の糊を造るための水=E.WATERを造らせてもらったことがあります。この会社では他の工場にも弊社の設備を導入して下さり、E.WATERで糊を造ると腐らないということで注文があったわけですが、どうした訳か電場処理したにもかかわらず糊が腐ってイヤな臭いはする、黄褐色に変色する(水道水で造った時よりもひどい)とクレームがありました。機械本体仕様並びに改質水量は全く同じなのに水が改質しない、最初はそんな馬鹿なことがと思いましたが、現地に行って調べてみますと、水を飲んでもイヤな臭いはするし、まろやかさが全然ありませんでした。 |
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電気的に調べましても機械本体の発生電圧や電流は正常に出ていました。ところが、タンクの下にある碍子や土間コンクリートにペンシル検電器をあてると点灯します。(図-1) 以前に工事させてもらった工場に行き、同様にペンシル検電器で調べると点灯しませんでした。この事があってはじめて電場による水の改質は電圧(電界)のみによるものではなく、静電誘導や誘電分極による振動ではと思わされました。 新工場における電場処理の回路は図-2のようになっており、旧工場では図-3の回路で正常な静電誘導(誘電分極)効果が発揮され、水が改質されているのではと思い、新工場の碍子の下にアース(図-4)を取りましたら、糊は腐らなくなり、飲んでもまろやかでおいしくなりました。 この事があってからアースが非常に重要であると知らされ、現在では別紙「快適な住環境」に書きましたように、活性炭を使いその上で電場効果を利用することにしました。アースや土間コンクリートに活性炭を利用した電場効果は水の改質、熱エネルギーの驚異的な改善、悪臭の追放そして食品の鮮度保持等において企業秘密にするほどのものになりました。 |
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体験2、電磁場障害の最たるものは静電気です。セロハン印刷の工場でバッチ!という静電気が怖くて従業員がスグに辞めてしまい困っているという会社がありました。 関西電力に相談したら空調会社に相談されたらということで、空調会社では温度と湿度それに気圧調整をすれば防げるが、予算は500万円ほどかかります。といわれた。何とかならないかと頼まれたことがあります。50坪の工場でφ1m深さ1mの穴を2ヶ所掘り、活性炭を200Kgづつ埋設し、その穴にアース棒を打ち込み、アース線を土間の配筋に結びつけました。土間コンクリートにも生コン1立方当り40Kg活性炭を混入しました。 その結果見事に静電気はカットされました。かかった費用は100万円以下でした。 体験3、この度の震災で操業を中止されましたが、神戸のSという会社からも同様なことで、友人を介して相談を受けたことがあります。 糸巻きゴルフボール製造工程で、天井から細いゴムが糸状になって降りてきてボールを作るのですが、この細いゴム糸が横揺れして、ボールが丸く巻けないというものでした。 Sの主任技術者(電気の)も静電気のなせる業であると見当をつけておられましたが、静電気の除去方法についての見当が付かなかったようです。 それで、友人は弊社のバローラ(別紙)を付け、交流電界を強制的に与えることによって解決でき、ビジネスに結びつくのではと考え話を持ってきたのでした。 S社の電気屋さんにアースはどうしておられますか?と聞きましたら、アースは鉄骨の柱にくくりつけています。とのことでした。窓から外を見ますと工場建物は鉄骨スレート3階建てで、頑丈な基礎コンクリートの上に建てられていました。そして工場敷地にはタイヤに混入する活性炭が山積みしてありました。 それで、工場敷地に穴を掘り、活性炭を埋設してアースをキチィト取られたら静電気は防止できます。それでも防止できないときは「バローラ」を買って下さい。と教えました。 後日、友人からお礼の電話があり、晩飯をよばれました。これにて一件落着です。 |
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電磁波障害で一番忘れられているのは足元の地球です。『地球は電気の缶詰』といわれています。電気設備のプロの方でもアースを軽視しておられます。 100Vの電線の1本はアース線です。地球(アース)があっての電気(圧)です。 ご家庭においても、洗濯機や電子レンジにアースを取っていない人の方が多いのが現実です。コピーやオフコンによる電磁場障害もコンクリートという高抵抗物の上で使用するから問題が起こるのであって、コンクリートの絶縁抵抗(建築家は水を含んでいるから導体と考えています)を活性炭混入により下げ、電磁場を速やかにアースに戻してやれば問題は解決されると考えています。 |
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| 電磁波障害が一番最初に提起されたのは、アメリカのコロラド州だと記憶しています。コロラド州の土地柄が岩盤の上にできたところで(世界大百科事典、496〜497P、11巻 、1986、平凡社)地球の内部帯電体(地下何メーターの所か分かりませんが)との間で大きなコンデンサー(抵抗)空間ができているために電磁場が乱され、そこを流れる水道水の水分子に異常(水素結合の異常か結合角度の異常)が起きたり、そこに住んでいる人の体内水分子に異常が生じ、特に97%以上が水である血液に疾患が出て、白血病患者が多発したのではと、私は推測しています。 オフィスにおける電磁場障害の解決手段として、導電性エプロンや導電性マット等が販売されていますが、地球自身が電気の大本であることを認識し、アースの良くきいた建物を建てれば(活性炭を利用して)簡単に解決することと考えています。 |
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岡山県総社市の土屋碩夫先生(元岡山県獣医師会会長)が弊社のデンシチャージャーで犬や猫の疾病を治された臨床報告が「小動物の電場療法」として「獣医畜産新報」Vol.48,No.4,1996,4に掲載されています。この実験もケージの下にキッチとアースを取っています。 |
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いずれの場合においてもアースが非常に重要な働きをしています。アースがキッチリ取れていなければ水は正確に改質されません。 このことはフレミングの法則にある電場と磁場の関係と考えられます。正常時の電圧波形は磁場の方向に対して90度の傾きをもって進行するのが普通であるが、地球(アース)側の抵抗が高いときには進行する電圧波形が85度とか80度と横に傾いた角度になるのではと推測しています。 電磁場障害がアースとの係わりであることが証明できれば非常に面白いと思っています。しかし、地球が相手ですのでどんな方法でやるかが問題です。 以上が電磁波障害に対する、小生の体験から導いた結論です。しかし、私どもが生業(なりわい)とする静電誘導(誘電分極)による治療法や水の改質が生体に悪影響を及ぼす可能性がでれば速やかに製造を中止する覚悟は常に持っています。 |
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もし、弊社の機械で生体(微生物を含む)にとってマイナスの影響がでればすぐにご連絡いただけないでしょうか、よろしくお願い申し上げます。今後ともよろしくご指導賜りますようお願い申しあげます。 敬具 |
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