バタ足からクロールへ

バタ足をしている時は体がしっかり伸びているが、クロールの練習に進み、手を動かし始めると、体のあちこちが曲がり、動きがばらばらになることがあります。

体がしっかり伸びたクロールを身につけるための方法です。

10ビート面かぶりクロール

プールサイドで手足を動かし、フォームのイメージをつかみます。

リズムを身につけるために、声を出してカウントしていきます。(水中では、声を出さずに頭の中でカウントします。)

  @「12345,12345,12345,12345」とカウントしながら、足踏みをします。

       ・「1」と次の「1」では、足の左右が逆になります。

  A両手をのばした形から、カウントしながら片方ずつ手を動かします。

手をかき始める
手はおへその前あたり
ふとももの横で水を跳ね上げて、手を水から出す。
手を前に移動させる。
伸ばしているもう一方の手にタッチする。

  B「12345,12345,12345,12345」とカウントし、足踏みしながら手を動かします。

  Cプールに入り、「12345,12345,12345,12345」の分だけ泳ぎます。まだ、息つぎはしません。

       ・スムーズに進むように、何回もくり返し練習します。

      <注意点>  ※きちんとカウントすることで、足がしっかり動きます。(力強いバタ足)

               ※「3」でしっかり水をはね上げること。

               ※「5」できちんともう一方の手にタッチすること。

  D息つぎはしないで、息がつづくかぎり泳いでみましょう。(何m泳げるかな?)

 

息つぎ

息つぎをするときは、かいている手のひらを目で追いかけていき、手が水から出た時に、首をひねって口を水から出して、口から息をすいます。

  

6ビートクロール

10ビート面かぶりクロールと同じように、プールサイドで手足を動かし、フォームのイメージをつかみます。

  @「123,123,123,123」とカウントしながら、足踏みをします。

       ・「1」と次の「1」では、足の左右が逆になります。

  A両手をのばした形から、カウントしながら手を動かします。

       ・「123,123」で左右ひとかきずつ。手のタッチはしません。

  B「123,123,123,123」とカウントし、足踏みしながら手を動かします。

  Cプールに入り、「123,123,123,123、123、123」の分だけ泳ぎます。

       ・スムーズに進むように、何回もくり返し練習します。

 

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