| 玉藻前旭袂 三段目 道春館の段(玉三) |
2005年11月4日 更新
ヤー しずめましょ
サア ヨイ
咲いた
桜の 枝折る風は 情け知らずの 山おろし
泣く目を払い 萩の方
上使の傍(そば)に 詰め寄って
(途中、省略)
身を震わして 腹立ち涙
(途中、省略)
権威を甲に傍若無人 振り袖引き裂き 首押し込み
御台は かっとせき上げ せき上げ
過言なり 金藤治
(途中、省略)
苦しき息を
(途中、省略)
よろぼい よろぼい 首取り上げ
(途中、省略)
眠れる如き 死顔を打ち
守り 打ち守り
いまわになって 二親を こがれ慕うた 心根が
いじらしいやら ふびんなやら
その時名のるは易けれども
恩義の二字にからまれて
じっとこたゆる辛抱は
熱鉄を呑む 心地ぞや
焼野のきぎす 夜の鶴
子を哀れまぬは 無きと聞く 心を察し 萩の方
綾も涙に
正体なく
一樹の陰の雨宿り 一河の流れを汲む人も
深い縁(えにし)と聞くものを オー ……
藁の上から育て上げ
さあ さかえましょ サア ヨイ
| だんじり唄は、地区ごとで節が少しずつ違っています。 ここでは、平成17年度に市小学校5・6年が取り組んでいる ものを紹介しております。 |