葛原 憲治(くずはら けんじ)

オリックスブルーウェーブ コンディショニング・コーディネーター


プロフィール

1964年1月31日生まれ
愛媛県出身

1983年 防衛大学校中退
1988年 愛媛大学教育学部卒業
1990年 兵庫教育大学大学院修了
1990年 大阪大学健康体育部運動生理学助手
1996年 ウェスタンミシガン大学大学院修了
1997年 オリックスブルーウェーブ入団


 
 ATC取得年

1995年


就職までの経緯と期間

先ず、アメリカで公募を出しているところに片っ端から手紙と履歴書を送りました(200ヶ所以上に出しました)。しかし、見つかる目処がつかなかったので、公募のでない日本、フィリピン(プロバスケットがあるので)などプロスポーツがあるアジア諸国にも手紙と履歴書をとりあえず送ってみました。日本の社会人チームでは、ラグビー、バレーボール、バスケットボールなど、プロスポーツではプロ野球とJリーグに手紙と履歴書をとりあえず人事担当者や球団社長宛に送ってみました。すると、たまたまタイミングが良かったのかどうかわかりませんが、日本の3つのチームから反応がありました。その内の一つがオリックスブルーウェーブでした。就職が決まるまでに要した期間は、約1年半でした。



雇用形態

契約社員(1年毎)


仕事の内容

故障で登録末梢した1軍選手と2軍選手のリハビリ
2軍選手のウェイトトレーニングとコンディショニング全般

* プロ野球界は、傷害予防(テーピングなど)と治療はトレーナー
(鍼灸・マ
ッサージの日本の資格を持っている人)が行います。


週の拘束時間

ホームゲームの場合:        10時間〜11時間/日
遠征の場合:
(怪我した選手は神戸に残留してリハビリをする)

7時間〜8時間/日



アスレティックトレーナー志望者の方へ

私の信条としては、1)素直な心、2)反省の心、3)謙虚な心、4)奉仕の心、5)感謝の心を念頭において毎日の業務をしています。自分の業務をする上で、大切なことは自分の信念を持って仕事をすることだと思います。また、私の業務として、コーチングスタッフと協力しながら選手を教育・育成することも大切な仕事の一つになっています。しかし、すぐにうまくいくものではありません。選手を教育・育成する重要な要因は、忍耐と継続であると痛感している今日このごろです。

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