1年間、毎月外遊びをするぞと決心していたんですが、後半になって外に遊びに行けなかった月も出てしまいました。それでも回りのお父さん方に比べると子どもを連れだした方かなと自負しています。2001年はもう少し出かけることができるでしょうか? そろそろ子どもに見放され始めただけに心配だ。

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12月のアウトドア:コーカサスオオカブトムシが来た

 今年は早くから降雪がありました。外に遊びにも行きたいんですけどね。ところで、昨年から外国産のカブトムシ類が輸入解禁になり、今年はあちこちで見かけることができましたが、購入した先輩から、生まれた幼虫を2匹いただくことができました。コーカサスオオカブトの幼虫です。飼育方法は手探り状態とのことで、取りあえずJTの腐葉土をエサに生きています。国産カブトの幼虫も我が家にいますが、大きさがずっと小さい。1年じゃ大人にならないんですね。ときどきエサ換えするたびに、家の中と外をつなぐことができるのでした。無事大人になってね。

11月のアウトドア:ハイキング

 11月5日に安塚町の菱が岳に登ってきました。6月に息子と2人で登った山です。今回はずいぶん楽をして、中腹までゴンドラで上がりました。山頂駅から頂上までは約40分、息子はほぼコースタイム通りでしたが、娘は10分ほどオーバーしました。上の方はもう紅葉は終わり、葉が散っていましたが、頂上からはきれいなもみじが見渡せました。前日、近くの「田舎屋」に宿をとったんですが、学校を改造したもので、こぢんまりして、こぎれいで、快適でした。おすすめ。

10月のアウトドア:未定

 10月は学校などのイベントの多い月で、ファミリーサービスがままならない状況です。おまけに娘が高熱でダウン。月末に職員旅行(北陸の旅)で石川県に行ったおり、鶴来町にできた「ふれあい昆虫館」に寄りました。ジオラマ風の昆虫展示や世界の昆虫の標本、生きた昆虫の展示や蝶が舞う温室など割とありそうな展示が主でしたが、特別展の蝶の展示が良かったです。観察会も行われているようだし、どこかの県の箱だけの展示施設と違って子どもたちにとって有意義な施設のようでした。石川県ふれあい昆虫館 Tel.07619−2−3417

9月のアウトドア:キャンピング

 9〜10日に栃尾の杜々の森でキャンプしました。今にも降り出しそうな空模様で、行って降ったら帰ってこようと出かけたんですが、なんとか保ってるようなので1泊することにしました。杜々の森は日本の名水百選に選ばれた清水のあるところで、人々が入れ替わり汲みに来ていました。なるほど、どっこと湧き出る水は冷たくて最高でした。キャンプ場は他に1組程度で空いていましたが、サイトが炊事場と離れていたり、ハチがいたりで子どもの遊び場に近い、草原に張らせてもらいました。一張り1,500円、小学生以上200円でした。さてその夜、山の向こう側がピカピカ光り、ドーンと言う音も聞こえて来るではありませんか。後で聞いたところ、片貝町の花火だったそうです。その花火も9時を過ぎてもピカピカしてるのでいつまでもやってるなあ、と思っていたら、なにやら夜半からゴロゴロ言いだし、そのうち雨が・・・明け方にはけっこう良い降りとなりました。まあ、風がなかったので昨年のようなタープガ倒れたりというのがなくて良かったですけどね。子どもたちは全然関係なくぐっすりだったようです。

 その帰りに長岡市立科学博物館で開催されている2000年特別「世界を征服した昆虫」展を見てきました。甲虫類や蝶などの標本が主でしたが、外国の大きなカブトムシやクワガタムシの実物(生きているもの)も見られました。ちょっと解説の不足や、子どもたちの質問に対する回答の不備などが気になりましたが、10月31日までの開催ですので、生きてるのが見たければ早いほうが良いですね。
 長岡市立科学博物館:長岡市役所柳原分庁舎内 Tel.0258−32−0546 Fax.0258−32−0561

雷キャンプの次は大風キャンプ

 15〜17日の予定で村松町の仙見渓谷へ。川沿いのサイトは広く平らで車が入り、オートキャンプができます。ところが張るときからタープが強い風にあおられ、仕方ないのでなるべく風当たりの少ないところを探し回りました。他にも何組かいましたが、宿泊はキャンピングカーのグループと親子連れがいるくらいでした。翌日土曜日は学校の登校日とあってカミさんとけいくんは帰宅です。娘は私とカミさんがけんかでもしたと思ったのか「おかあさん、どうして帰るの」と泣き出す始末。なだめすかして寝かせつけました。
さて、夜はごうごうと風が強く、朝起きたらタープが吹っ飛んでるんじゃないかと冷や冷やでした。もともと北蒲原郡の南部地域から村松くらいにかけては「だし風」と呼ばれる風の強い地域です。娘はそんな心配をよそにぐっすりです。朝起きたらタープや荷物は吹っ飛んでなくほっとしました。

 村松といえばクリ園。あちこちに観光クリ園があります。近くのクリ園でお昼にクリおこわを仕入れてきました。天気予報を聞くと台風14号が日本海に抜けつつあり、17号が北上中とのこと。天候は悪くなるようなのであきらめて1泊で撤収してきました。帰ってから柔ちゃんのオリンピック金メダルの試合が見れて良かったかな。

8月のアウトドア:遺跡探検

 12日にまもなくダム湖底に沈むという奥三面の遺跡群を見に行ってきました。村上から朝日村スーパーラインに入って30分ほど。旧石器時代から縄文時代を経て、弥生時代中期に至るまで幅広い年代の遺跡が20箇所ほどに散在しています。この中で比較的規模の大きい元屋敷遺跡とアチヤ平遺跡が公開されています。
 元屋敷遺跡
は縄文時代後期から晩期にかけ1000年くらい続いた集落跡とのことで、竪穴式住居の柱跡や石を並べた道路、栃の実の灰汁抜きに使った場所、お墓などが見られました。土器や土偶、飾り玉などは運び出されて何もありませんでしたが、翡翠の勾玉は国内では2番目の出土量だったそうです。アチヤ平遺跡は、元屋敷よりやや下流にあり、元屋敷の以前に住んでいた集落跡とのことです。ここからは東方に環状の配石越しに朝日岳の主稜が眺められ、宗教的な意味合いもあったものと考えられているそうです。主立った出土物や復元された配石、住居などは20日まで朝日村「みどりの里」で開催されている古代展で展示されています。また、遺跡は10月になると水が入れられるため、9月末までの主に土曜日に公開されています(8月20、26、27日、9月3、10、17、23、24日です)。係員が待っていて丁寧に説明してくれますよ。パンフレットもきれい。見学には予約が必要とのことですので、詳しくは朝日村遺跡調査室(0254-72-1577)までお問い合わせください。
 いよいよ9月末まで、その後は水の底です。一番傷まないそうな。

 17日に安田町の赤松山森林公園へ。ここはサントピアワールドの裏手にあり、サントピアワールドのてっぺんから上がる花火が大変よく見えます。「点火!」というかけ声まで聞こえるんだからいかに近いかがわかるでしょ。4年前にたまたまここでキャンプしているときに花火が上がって、子どもたちは大喜び。それ以来毎年の花火キャンプです。今回はデイ・キャンでしたけどね(去年はお流れ)。花火は8時半から30分間上がりました。前来たときは1時間くらい上がってたのにな。小玉でも近いから大迫力。食事はコンビニで買ってきたものでしたが、楽しいひとときでした。

8歳と4歳、3000mの頂上に立つ

 20〜22日に信濃大町の扇沢からアルペンルートで立山の室堂まで入り、21日に3003mの雄山に登ってきました。当初室堂乗越の散策程度で登るつもりが全くなかったため、雄山には少し遠い雷鳥荘に宿をとりました。ここから雄山頂上までは大人の足で3時間。とりあえず一の越までの気持ちで、10時までに到着しなければ帰ってこようと思っていたんですが、無事到着。あと1時間のコースタイムだし、と思って登ったら、急なのに上の子が意外とスタスタ登ってしまい、やむを得ず下の子を抱いて登った次第です(最後のところはちゃんと自分で歩いたんですよ)。上の子は急で手を使うのを余儀なくされ、四つ足で登ったのが良かったようです。チビどもがお世話になった雷鳥荘さん、ありがとうございました。

7月のアウトドア:あちらこちらホタルを探して

 7月2日巻町福井にホタルを見に行きました。通り沿いは車や人が多く、まるで縁日会場のよう。肝心のホタルは時期的に早いせいか、遅いせいか、時間的なものかはわかりませんが、ポツポツと川辺や木の上の方にいるだけで、手にすることもできず人や懐中電灯(中にはサンダル)の明かりばかり目に付きました。今度近くの田んぼでさがしてみよう。

 7月5日新津近郊の田んぼ(柄目木から早出川土手の間)をうろつく。4〜5カ所で車を降りては探し回るがいっさい気配なし。1カ所いたように思ったんですが、子どもに見せようと思ったときには見えなくなっていました。

 先輩からの情報で岩室村の温泉街の神社近くにゲンジが乱舞しているという話を聞き、7月8日に見に行こうと思ったら台風3号来襲で断念。

 7月9日新津秋葉山の秋葉湖付近にいるという情報を得て見に行く。新津方面から入って秋葉湖にぶつかったところで車を置き、街灯の点いている右の方の道路に入っていくと湖から森林に入ったあたりの沢沿いにいましたいました。大きな点滅が木々の間や沢沿いを舞っています。ゲンジでした。ほかに見に来ていたおじさんたちの会話からすると、今年はそろそろ終わりに近づいているようです。ここも新津市のホタルの会の人たちが世話をして保っているようです。子どもたちは胸にくっつけて光のボタンとか言って喜んでいました。何とか見れてああ良かった。

全国自然しらべ:今年のお題は「私たちの川」

 日本自然保護協会で実施しているもので毎年テーマを変えて地域の自然の様子を調べています。昨年は「里山の自然」についてでした。今年は「川しらべ」です。調査項目は6項目+2項目でたいへん簡単なもので、誰でも参加できます。我が家ではまず7月9日にすぐそばの能代川を調べにいきました。河川敷は一部草刈りが行われ公園になっていますが、川はドブ臭く、柳やアシが生い茂って近づくこともできませんでした。20点満点中7点とかなりよろしくない状態です。今後、新津川や早出川、阿賀野川なども調べてみたいですね。

6月のアウトドア:松代町トンボ池つくり

 6月17〜18日に先輩からのお誘いで東頸城郡松代町に行って来ました。休耕田(棚田)のガマを刈ってトンボの住める池を作ろう、という企画で昨年から行われています。いわゆるビオトープと呼ばれているもので、最近は学校などでのビオトープ作りが盛んですよね。そのほか、夜は地元松代町のほか松之山町の役場の人らをパネラーにした「棚田セミナー」も開催されました。棚田セミナーには昨今農業関係者の間では論議のある「中山間地直接支払制度」の話題まで出て一般の方には少し難しかったかもしれません。
 翌日は棚田や宿舎の裏の熊越山の自然観察会(自然観察指導員による本格的なもの)が行われ、子どもたちはパワフルな女性の指導員さん(仲野さんありがとう!)が付きっきりでタイコウチやマツモムシをつかまえたり、ブナ林の話を聞いたりと、大変楽しく過ごしました。そうそうコオイムシを見ましたよ。参加者は20人くらいおり、中には私の恩師もいて久しぶりの再会に驚きました。朝日新聞で宣伝したそうなんですが、子どもは残念ながらうちの子たちのほか1人だけでした。松代町は遠いところというイメージがあったんですが、下の安塚町より近く、高速代がかからないことを発見しました。是非一度は泊まりたい貸民家「みらい」や、親切にしていただいた芝峠温泉など、また訪れたいですね。

新緑の菱ガ岳

 6月5日長男と2人で頸城の菱ガ岳に登ってきました。不動滝コースは道路工事中で行けず、グリーンパークからゲレンデ内を歩いて登りました。ゴンドラの駅から上はほぼ雪上を歩きました。雪渓の下からはゴーゴーと雪解けの水の流れる音が聞こえてきます。まだミズバショウ、タムシバが咲いています。林床にはイワカガミ、イワウチワ、ショウジョウバカマなども見られました。11時頃に歩き始めて13時少し前に山頂へ。月曜日で誰もいないと思ったのに、中高年男女の50人の団体が占拠。でも、けいくんはお菓子などもらい、すごいねえ、などと声をかけられ、悦に入ってたようです。
新緑のブナと雪と空の青さと太陽のまぶしい一日でした。

 ところで、ここキューピットバレーでは菱ガ岳グリーンパークを利用した子ども向けのプログラムをいろいろ企画しています。キューピットバレーのHPに情報があります。

5月のアウトドア:早春の尾瀬

 ファミリーで13〜14日にまだ雪だらけの尾瀬に行って来ました。この時期はまだ入山者が少なく、まして子連れは数えるほど。戸倉の駐車場も閑散としています。至仏山頂からの山スキーを楽しむ人たちが多く、中には山ボーダーの人たちもいました。鳩待峠からはずっと雪の上です。去年からも2週間くらい遅れているそうで、尾瀬が原の木道もほとんど出ていませんでした。
 小2の長男はまずまずついてきますが、年中の娘は山の鼻まででダウン。もしもと思って持ってきたそりに乗っけて、引っ張って歩きました。すれ違う人たちは「あら、いいわねえ」とか「かわいい」とか言ってくれましたが、「お父さん大変ね」のねぎらいの言葉は全然ありませんでした。がっくり。それに環境庁の人は良い顔してなかったな。泊まりは見晴の第二長蔵小屋にお世話になりました。来年はもう少し自分で歩いてね。
尾瀬の情報ならこちら→→尾瀬保護財団

山菜採りはスポーツだ

 GWはカミさんの実家でした。ここは県北の山の中で、ちょこちょこっと分け入るとタラの芽やコシアブラ、ゼンマイ、トリアシ、木の芽などが採れます。でもものの残っているところ=人が入っていないところはそれなりの急傾斜や藪こぎ、木登りが待っています。山菜採りで一汗かいて、これをつまみにビールで一杯が最高かな。

4月のアウトドア:低山散策

 私の住んでいる新津市は近くに秋葉山をはじめとする標高100〜200m程度の丘陵地帯があります。23日に地元のライオンズクラブ主催で秋葉丘陵主峰の菩提寺山の市民健康ウォーキングがあり、参加してきました。当日は朝からあいにくの雨でしたが、100人くらいの参加者があったんじゃないかな。歩き始める頃には雨もあがり、石油の里から往復2時間くらいのコースでしたが、スミレ類やタムシバが咲き、新緑の散策を楽しむことができました。ライオンズクラブが豚汁とおみやげを用意してくれましたが、おみやげはじゃもじ。4つもどうしよう?

3月のアウトドア:クロスカントリースキー

 職場の旅行で妙高および白馬でクロカンをやってきました(大多数は八方でゲレンデスキーです)。妙高いもり池にある妙高高原ビジターセンター(環境庁)では1,000円でクロカンスキーのレンタルができます。あとはどこでも歩き放題、晴れた日は妙高山をバックにビールもうまい。

 白馬はみねかたスキー場へ。ここはリフトで登ったてっぺんにクロカンのコースがあります。スキーはてっぺんのレストハウスで1,500円でレンタルできます。妙高と違い、競技もできる1周5キロ、初心者で2時間かかるコースです。行った日も大会がありました。ところどころカラマツやスギ林が切れると、八方や岩岳、五竜とおみのスキー場の上にそびえる北アルプスの山々これぞ、言うことナシ。でも一緒に行った女の子はアップダウンの連続にバテてました。

2月のアウトドア:クロスカントリースキー

 三川村のルーセントカントリークラブへ行って来ました。ここはゴルフ場ですが、1〜2月末までクロスカントリーのコースをオープンしてます。山間のゴルフ場ですから山はもちろん、池あり、アップダウンありで、最長6kmのロングコースもあります。子どもたちは雪と格闘し、滑って転び、歩けなくてべそをかき、それでもまた来たいと言ってくれました。次はいつ晴れるかな?
 入場料:1,500円、スキーのレンタルは1,000円でした。子どもは各半額です。夕方4時まで。

ANI_027.GIF (4288 バイト)1月のアウトドア:クロスカントリースキー(細身のかかとの上がるスキーです)

 職場内のフィールドが広いので、雪があって天気が良いときはクロカンで職場内を徘徊してます。(もちろん昼休み!)

 1月7〜8日に高柳町の県立「こども自然王国」に行って来ました。高柳町も雪は少なく、スキー場も休業状態。王国隣の児童公園&キャンプ場でクロカンやそり滑りを楽しんできました。また、王国内では子ども向けのプログラム「石のペンダント作り」「ふわふわパペット作り」「木の動物作り」などができ、けいくんたちはおねえさんの指導で「石のペンダント」を作ってきました。お風呂は温泉で良かったのですが、せっかく自然の豊かな高柳町なのでもっと外や雪で遊ぶプログラムが欲しいですね。王国にはじょんのび村が隣接していて、こちらも大変けっこうな設備でした。
 「こども自然王国」の情報は右記ホームページへ 
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