21世紀もアウトドアするぞ!

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12月のアウトドア:もりとも

 「新潟森林の仲間の会」の知人に誘われ、子どもを連れて菩提寺山に行ってきました。「新潟森林(もり)の仲間(とも)の会」は、主に新津丘陵を活動の場として森林の維持管理ボランティアや里山の保全に取り組んでいるグループです。今日は新しい看板立てや焼いた炭の運び出し、間伐したナラの木の太幹の運び上げなど肉体労働がいっぱいありましたが、初参加の私は様子がよくわからず、子連れで行ったためにあまりお手伝いできませんでした。
 12月に入ると低山といえどもいつ雪になってもおかしくないですし、しとしと降れば寒さも増します。一生懸命火をつけようとしてますが、湿った木にはなかなかつきませんね。

11月のアウトドア:自然感察会

 11月11日に新津市の菩提寺山で県の自然観察指導員の会による自然感察会が行われました。当日は天気もまずまずで指導員も入れて20人くらいの参加者でした。石油の里を出発して白玉の滝を回るコースでしたが、滝までのコースタイム20分のところを観察会だと2時間半もかかります。
 指導員の方はそれぞれ様々な知識を持ってらして、それが飛び交って次々と新しい知見が得られます。参加者の中にもすごい知識を持ってる人たちがおられて、この人たちはいったい何なんだという感じで、立場が逆だぞ・・という思いでした。
 感察会の事前準備でこの前の週(4日)と、前の前の週(10月27日)にも同じ道を歩きましたが、その間の季節の移り変わりが見えて楽しかったです。写真のオオモミジは27日にはまだ紅葉に若干早かったんですが、4日はばっちり。11日には盛りを過ぎていました。
 身近なところの季節の変化を感じる・・・これこそ自然観察の醍醐味ですね。
 9月27日に中条町の桃崎浜に寄ってみました。ここはハマナスの丘として有名で、夕日のきれいなところです。名前のとおりハマナスも生育してますが、他にも貴重な海浜植物の宝庫となっています。5月になると様々な花々が咲き出して、高山を思い起こさせる雰囲気を持っています。過酷な場所ほど植物も一生懸命だということなんでしょうか?
 写真はこの前柴田先生に習ったばかりのカモガヤでしょう、多分?。他にこの時期シロヨモギやハマニガナ、私の好きなウンランなど見ることができました。恋の花も咲くかしら(^_^;)

9月のアウトドア:薬草園の自然観察

 新潟県自然観察指導員の会交流会の一環で五頭山の麓、少年自然の家近くにある新潟薬科大学の薬草園で自然観察会が行われました。観察会の様子はこちらをご覧ください。さて、夜は近所のすからべ庵というところで一杯飲みながらやったわけですが、瓢湖の白鳥おじさん佐藤さんが来られており、持ってこられた蓮と菱の実を食べました。菱の実は昔食べた記憶がありますが、蓮の実は生まれて初めてでした。昔は子どものおやつ代わりだったそうですね。うちの子どもたちももちろん参加していましたが、現代の子どもたちの口には合わないようでした。

8月のアウトドア:夢志の里にお邪魔して

 8月11日に三川村のキノコ園内にある児玉さんの「夢志の里」にお邪魔しました。児玉さんは県の試験場や防除所で病害虫防除を手がけてこられた方です。大型の手作りのケージ内にはカブトムシやイナゴ、キリギリスなどが放し飼いにされ、空調を備えたプレハブハウスではカイコやスズムシが飼育されていました。お一人でやっているのかと思ったら、奥様もご一緒なんですね。
 上の写真はアリジゴクにエサをやってるところです。見学の際は事前に連絡をくださいとのことでした。

8月のアウトドア:白神山地を訪ねて

 8月24〜26日に世界遺産の登録地「白神山地」に行って参りました。宿の方は、24日に峰浜村ポンポコ山のバンガローを、25日は青森県西目屋村の「もりのいずみ」をとることができました。25日朝8:30にポンポコ山を出て、藤里町を目指しました。1カ所山登りをしようと思い、位置とコースタイム(70分)から藤里駒ヶ岳を登ることにしました。もし、雨天なら手前の岳岱(だけだい)自然観察教育林が歩けるし、と思ったわけです。
 さて、まず道の悪さに大変驚きました。また八森、峰浜、藤里などと周辺町村間の連絡路がない。国道7号や101号の主要道からそれぞれの町村にアクセスするような形になっているんですね。標識もやぶの中に隠れていたりして見にくかった。道路自体も藤里の世界遺産センターから少し上がると砂利道が延々続きます。さらに岳岱自然観察教育林付近から駒ヶ岳登山口までは道幅が狭いうえに、路上に突き出した石も多く、山から下りてきたら隣の車がパンクしていました。道路は朝日スーパー林道の方がよっぽど良いです。
 駐車場の到着は10:30を回っており(世界遺産センターも少し寄った)、10台ほどの先客がいました。駒ヶ岳の登山道はしっかりしたものでよかったです。駒ヶ岳は1000m少し越えるくらいの山で、頂上のみ少し開けるくらいでほとんど何もありません。気づいた花はアケボノシュスランが咲いていたくらいでしょうか。5歳と9歳の子連れでしたので一般所要時間の倍かかってしまい、下りてきたら3時を過ぎていました。
 ここから釣瓶落峠を通って青森県に抜けます。釣瓶落峠への道路は途中から舗装2車線の素晴らしい道路になり、これで安心して青森へ抜けられると思ったら、下りの途中から再び砂利道でした。

 西目屋村から日本海側の岩崎村へ抜ける道も暗門から先は砂利道です。こちらも宿を7時半過ぎに出て、岩崎に抜けたのは10時を過ぎていました。宿の方の話では鰺ヶ沢に入ると行政区域の違いからか道が悪くなると言っておられましたが、思ったほどではありませんでした。いずれも対向車が少なく、それが救いでした。もっともそのせいか、カーブで大回りしてくる車が多く、最近は事故も増えているとのことでした。宿の方によると、世界遺産と言うことで観光地と思ってくる人が増え、夜平気で林道を走りたいとか、暗門の滝に行きたいというヒトが増えているそうです。私も世界遺産というイメージからこれほどアクセスが悪いとは思いませんでした。車での所要時間は通常の1.5〜2倍くらいかかるものと思った方がいいですね。
 しかし、このアクセスの悪さがこの地域の開発を遅らせ、自然が守られてきた理由なんでしょうね。また、お会いした人たちはみんなお人柄が良く、純朴そうでした。西目屋の宿では、温泉に近所の人たちが大勢入浴に来られるんですが、おじいちゃんとよその家の小学生が普通に、気軽に釣り談義などしているのを小耳にはさんで、都会では失われた良い風習が残されているものと感心いたしました。 →情報ありがとう!世界自然遺産白神山地

8月のアウトドア:セミの抜け殻調べ

 11日に春訪ねた菩提寺山に家族でセミの抜け殻調べに行って来ました。これも環境省の調査事業の一環で「林のようす調べ 夏編」です。早朝とあって、セミはまだ樹林の下草に止まっているのが多いようで、歩くとばたばた飛び出すのが余計でした。抜け殻は2種類あって、環境省のマニュアルによるとニイニイゼミとヒグラシではないかと思われました。中腹に小屋があるのですが、その前で朝食を取りました。周囲の雑木にはバナナを網袋に入れたトラップが仕掛けてあって、下にはコクワガタやヨツボシケシキスイと思われる虫が見られました。調査結果を早く送らなくっちゃ。

7月のアウトドア:ホタル観察

 7月7日七夕の夜、近所の秋葉湖にホタル観察に出かけました。今年のゲンジボタル発生のピークは6月25日頃だったと人から聞きましたが、まだ舞っていました。昔は捕まえてきて蚊帳の中に放して楽しんだんですが、今はそうもいかず、少し姿と光る様子を眺めた後帰途につきました。

7月のアウトドア:映画「センス・オブ・ワンダー」を見て

 昨年から「センス・オブ・ワンダーにいがた自主上映実行委員会」で準備されてきたレイチェル・カーソンの映画「センス・オブ・ワンダー」の上映が7月29日に新潟市民プラザで行われ、子どもを連れて見てきました。映画自体は上映時間が2時間くらい(良く覚えていない)と長かった上、中身が本の訳者の上遠恵子氏がカーソンの故郷を訪ねて思いを語る、といった趣旨の映画だったので、とくに子どもたちにとってはチョーツマらなく、下の娘が最初しばらくお騒がせした後は、腕の中でぐっっすりでした。「センス・オブ・ワンダー」の実際を見せてくれる映画かと期待していただけに少し残念でした。

6月のアウトドア:松代棚田エコツアー

 9〜10日に昨年も行われた松代ビオトープ作りがありました。これは休耕田のガマを刈り払ってトンボの来れる環境を作ろうというものです。自然観察指導員による観察会も行われました(デビュー!)。詳細は宮澤さんのホームページをご覧ください。講演してくださった野沢恒雄さんのホームページはこちら

5月のアウトドア:化石掘り

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  化石=太古の生物の痕跡。何となくロマンを駆り立てられます。子どもたちに化石掘り体験をさせるべく笹神村にある通称「魚岩」に行ってみました。斜面はこれまで掘り返されてきたせいか、ボロボロのザクザク状態。「立ち入りしないように」という看板も。
 でも斜面を登らないことにして、下の方で崩れた石をひっくり返して探してみました。ハンマーも持参しましたが、子どもたちは何でもバカバカ叩いて役に立ちません。それでもホネのかけらをいくつか見つけることができました。

5月のアウトドア:山菜採り

 カミさんの実家は山間にあり、少し足を伸ばすと山菜を採ることができます。ゴールデンウイーク頃だとタラノメ、木の芽(アケビの芽)、コシアブラなどがかろうじて残っており、ワラビが出始めます。山菜採りとは言っても最近里山は下草刈りなどしておらず、大やぶ状態ですのでなかなかやっかいです。苦労して(?)見つけだした山菜の写真です。いくつご存知ですか?

Sany0084.jpg (31149 バイト)Sany0074.jpg (39979 バイト)4月のアウトドア:低山ハイク

  近くの菩提寺山にでかけました。石油の里から1時間くらいで登れる山です。ここで環境省の生物多様性センターで実施中の第6回緑の国勢調査「林のようす調べ 春編」に取り組んできました。お題はタンポポの種類と黄色い花調べです。麓の石油の里にはタンポポがいっぱい生えているんですが、山道沿いには全くなく、また黄色い花もヘビイチゴの類がわずかに見られる程度でした。けいくんは、日本のタンポポと外来のタンポポの見分け方を覚えることができました。夏は同じ林でセミの抜け殻や夏の虫調べを行います。一緒に歩いてくれるファミリー募集中です。

sany0032.jpg (22737 バイト)3月のアウトドア:クロスカントリースキー

← 磐梯の南が丘牧場にて。そりに乗ってる娘は不満たらたらです(自分もスキーで歩きたいから)。レストランでソフトクリームやボルシチ、ピロシキを買い込んでご機嫌をとりました。うまかった。

 

3月のアウトドア:低山ピクニックSany0090.jpg (33593 バイト)Sany0108.jpg (26197 バイト)

 角田山は標高486m。通常に登ると1時間から1時間半かかります。今日は友人の妊婦さんが一緒なので五ヶ峠に車を止め、20分ほど歩いたところでお弁当を広げました。キクザキイチゲやユキワリソウが咲いて、ぽかぽか陽気も良く、楽しく過ごすことができました。子どもたちは木登りに挑戦。頂上まで登らなくてもそれなりに楽しめますね。

 

Sany0019.jpg (17843 バイト)Sany0040.jpg (11930 バイト)2月のアウトドア:クロスカントリースキー

 いつものフィールド妙高池ノ平でネイチャースキーを楽しみました。下の娘は初めてのクロカンスキーに張り切っていましたが、思うように歩けず、少々焼け気味。上の子はスタスタ行くので、余計あせってしまうようです。

 次の日は左の写真のような大雪。さすが雪国ですね。でもゲレンデスキーに出かけました。ゲレンデでは兄と妹の立場が逆転。なにせ、妹の方が安定感抜群ですから。

Sany0013.jpg (20335 バイト)sany0016.jpg (12853 バイト)1月のアウトドア:子どもは元気に雪遊び

 雪国の子どもは冬も元気に外で遊びます。左はうちの近くの河川敷でそり遊び中です。ネコヤナギも穂を出し始めました。

 左はカミさんの実家で雪山を作って遊ぶ子どもたちです。

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