14年の長男昆虫少年改造計画は苦戦のままに終わりました。
うちの長男は読書好きなので、アウトドアは苦手なのかな? 次は娘に期待!

平成16年 平成15年 平成14年 平成13年 平成12年 ホーム

11月のアウトドア

 11月9日に新潟県自然観察指導員の会主催で取り組んでいる笹神村元五頭高原スキー場の里山復元作業に参加しました。
11月15日に朱鷺メッセで新潟県環境フェア2003が開催されました。Team Ecoの佐渡朱鷺プロジェクトが県環境大賞特別賞を受賞しました。
11月29〜30日に高校時代のクラブの先輩と、久しぶりに六日町清水の民宿「雲天」で1泊しました→写真
(宮澤さんのホームページ)

10月のアウトドア:県秋の自然観察会

 10月5日下田村の八木ヶ鼻において県主催の秋の自然観察会が開催されました。また、その下見が9月28日に行われ、今回はスタッフとして両方に参加してきました。(うちの子ども達は町内運動会参加のためこちらには不参加)
 当日は一般参加者25人くらいに自然観察指導員や県、村のスタッフ20人くらいと、かなり濃厚な観察会になりました。指導員は植物を専門とする方が多いのですが、今回は八木ヶ鼻ということで地質専門の高橋さんや亀山さんらが特別に呼ばれたそうです。昆虫関係は地元でオオムラサキを守る会を主催しておられる岩崎さんが参加しておられました。
 私の方は一応昆虫専門ということになっていますが、何せ高校の時までの知識で、しかもその知識も既に色褪せてしまっており、とてもそのままで通用できないので、1週間前に行われた下見を元に少しネタを仕入れて行きました(ジョロウグモ、ルリタテハ、ツリフネソウやキバナアキギリとマルハナバチの関係、アカネ類の見分け方、タテハチョウの脚等)。バッタの図鑑も持っていったのですが、ホントにバッタのみでキリギリス類が載っていない図鑑だったため役に立ちませんでした。私がサブに入ったグループは昆虫専門家の須藤さん家族と松代町の棚田ビオトープで御一緒の高田さん家族ということで、初夏の中条町での観察会と同じ顔合わせでした。観察会のリーダーは三条市の小林さん(県自然観察指導員の会副会長)でした。
 コースは温泉施設「いい湯らてい」脇のオートキャンプ場を出て八木神社までの間、普通に歩けば30分かからないくらいの距離です。高橋さんの地形・地質、岩石の話や八木ヶ鼻の生い立ち、休耕田に生えた植物、沢沿いに咲いた花々、八木ヶ鼻のハヤブサ、林内の植物など相変わらず盛りだくさんの内容でした。藤田先生がムササビの生態について熱弁を振るいました。さすがに昼間にホンモノは見れないので、ムササビの模型を持参され、子ども達の視覚にアピールです。神社の境内のような少し上空の空間が空く場所の方が滑空しやすく、生息場所になるとのことでした。今度はホンモノを見てみたいですね。
 私の担当した昆虫の方では、ヒョウモンチョウ類やミスジ類、ルリタテハの幼虫、マルハナバチ、イモムシ・ケムシ類、セミの抜け殻などを観察できました。神社宮司さんのお話も加わり、とても私の出る幕はなかったな。

 10月24〜25日はTeam ECOの佐渡朱鷺再生プロジェクトの稲刈りボランティアに参加してきました→写真(宮澤さんのホームページ)

9月のあうとどあ:藤塚浜海岸植生調査

 5月の欄にも書きましたが、新潟県自然観察指導員の会では昨年秋から海岸の植生調査に取り組んでいます。その後何回か出かけて追加調査(というほどの大仰なものではありませんが)を行っており、今回は秋に見られる植物を確認するために子ども達と現地に赴きました。
 新たに確認されたのはメヒシバくらいでしたが、まだハマニガナの花が残っていたり、オナモミのトゲトゲの実が見られたりしました。このあたりには期待していたウンランが見られず、少し残念でした。また調査場所は道路によって分断されているのですが、その海岸側の方は重機が侵入した跡があり、一部の植物はキャタピラで踏みつぶされた状態になっていました。
 子ども達はエサにつられて付いてきたこともあり、調査の手伝いにはあまり熱が入りません。まあ、面白い物も特にないですしね。仕方ないですね。
 これから年末にかけて調査の取りまとめがあります。絵を描かなきゃならないのが少々きついところです。

9月のあうとどあ:瓢湖の自然観察会

 9月6日に水原町瓢湖において自然観察会が開催されました。参加しようかどうか直近まで迷っていたのですが、前々日くらいになって管理事務所の佐藤巌さんにお願いして混ぜてもらいました。
 当日は前日からの雨でやるのかどうか心配しながら娘と出かけたところ、徐々に天候も回復して無事開催できました。観察会は8グループに分かれてそれぞれのグループに先生が付き、私たちのグループには小須戸町の小池先生が付いてくれました。
 小池先生はいきなり小道具(植物見本)を持って登場され、子ども達の目を虜にします。様々な植物の話のほか、コケの話や湿地に生える草花の空気を貯める工夫(ハスの葉を水中に没し、葉柄から息を吹き込むと泡が出てくるのが特に面白かった!)など興味深いお話をお聞きすることができました。観察会のコースはおおむね瓢湖を一周するコースでしたが、要所要所に専門の先生が配置され、水質検査の実験や野鳥、水生生物の話などを聞くことができました(右の写真はザリガニ釣りに興じている子ども達です)。
 昼食後は天候やや不順のため室内でゲームやスライド映写が行われましたが、どうやらこの手の子ども向けの観察会はそう回数が多くないらしく、しっかりした管理事務所のあるところなのに少しもったいない気がしました。

8月のアウトドア:夏の里山は昆虫の宝庫

 8月10日は新津市主催の親林プログラム・サマースクールが開催されました。サポーターはもりともの小林正吾先生と桜井精さん、そして私です。今年は市内の小学校に案内を出したそうで、大勢の子ども達が参加してくれました。毎年この時期菩提寺山の昆虫採集を行うのですが、何せ暑い時期の真っ昼間なので、子ども達が期待するようなクワガタムシはまず捕れません。そこで、市事務局の森山さんと事前にトラップを仕掛けに行きました。
 トラップはエサをネットに入れ樹に巻き付けるものと地面に埋め込むものの2種類を用意し、エサは巻き付け方式はバナナを焼酎に漬けたもの。埋め込み方式では同じものとお肉、かつお節を用意しました。
 さて、前日に様子を見に行ってみると、巻き付けたものは何と動物に食べられたらしくほとんどエサない状態になってました。これでは昆虫はかかりません。子ども達が届くようにと低い位置に設置したのがあだになったようです。一方埋め込んだ方は、オサムシの仲間やセンチコガネ、コブマルエンマコガネなどがけっこうかかっており、当日は何とか面目躍如しました。

 子ども達と一緒にバッタやトンボ、いろいろな甲虫(運のいい人はクワガタも)を捕まえ、最後は石油の世界館で森のピラミッド作りを行いました。大切な自然界の循環が子ども達に理解してもらえたでしょうか? 来年はもっとトラップをうまく仕掛けたいと思います。参加してくれたみんな、ゴメンね。ところで、うちの娘は夏休みの自由研究で昆虫標本を作るんだと張り切っていましたが、どうやら父親に全部やってもらうつもりだったらしく、肝心の虫がなかなかつかめません。こちらはセミの抜け殻調べをやることでどうやら決着しました。
 虫もいろんなのがいますが、4枚目の写真は正体がわかりませんでした。どなたか教えてくださいませ。→シャチホコガという蛾の仲間の幼虫でした。

7月のアウトドア:佐渡ときプロジェクトと達者海岸の夏

 7月26・27日に第2回のときプロが開催されました。春作業は3グループに分割して行いましたが、今回は合同でまずは新穂村生椿のビオトープつくり。実質作業時間は2時間かからず、人数が大変大勢だったため、うちの子ども達は仕事が見つけられずけっこう退屈してたようです。
 夜から翌日にかけてうちのCグループは畑野町の「いこいの村佐渡」で宿泊。夜は生椿のリーダー高野さんや鈴木さん、畑野町の佐々木さんが加わって交流会を行いました。
 翌日はちょっとした小高い公園で大人は地元の人たちと車座トーク。子ども達は昆虫採集を行いました。その後春作業で田植えした田んぼを見学。小倉集落の集会所で手作りの昼食をいただきました。
 車座トークではときをどうする?ということは、結局佐渡の農業をどうする?ということに行き着くんだなと感じました。地元参加者の佐々木さんは手のかからない有機農業を模索しており、何とかできそうな感触をつかんでいるそうです。一方、参加者からは減反政策に対する政府への圧力をかけられないか?などの意見が出ていました。
 ボランティアとはいうものの今回の実質肉体労働は2時間かからず終わってしまい、これではツアーではないかと思った次第です。
 なお、宿泊した「いこいの村佐渡」は子どもも含めてすかっと男女で部屋分けするところで、朝支払いの時になってはじめて「子どもも同額でございます」と言ってきた、いかにもお役所がやってるようなトンデモ宿でした。佐渡の観光客減少はこんなところにも原因があるかも。
 宮沢さんのホームページにも写真とBBSがあります。ご覧ください。

 ときプロ解散後は他のみんなと別れて佐渡の夏休み。宿泊した相川町達者は高校生時代にクラブの合宿を過ごして以来の訪問(多分)。当時とは浜辺の様子も変わり、あの時見た生き物も何かいなくなったような気がします。いろいろなウミウシ、陸に上がってくるカニの観察、ウミボタルや波止場に寝転がっての流れ星の観察。先生が捕まえたサザエやアワビ、ウニなど懐かしく思い出されます。どれも見ることはできませんでしたが、海はすごくきれいでした。
 なお、この時に備えてデジカメのハウジングを購入していたので使ってみました。見事水の侵入はなしで思ったよりピントもシャープでした。十分使えるようです。
 お宿の民宿「どい」の御主人は私と同年齢。貝や魚のおいしい海の宿でした。元気な3姉妹がいて、うちの娘もたじたじでした。最終日は二つ亀を回って両津に出ました。

7月のアウトドア:加治川村親子農業ツアー

 加治川村民ではないのですが、お誘いをもらって7月12日の農業ツアーに子ども2人と参加してきました。
 まずはアイガモを使った稲の無農薬栽培田んぼ。ここは若い加藤さん御夫妻が息のあったコンビで紙芝居で説明してくれました。アイガモは最後どうなるの? という子どもの質問に、食べちゃうんだ・・と素直に回答。良いことです。
 続いて大坂さんのユリ栽培。ここでは各人3本ずつ切らせてもらいました。そして宮嶋さんのトウモロコシ。なかなかもぎ頃がわからなくて、少し若すぎるのをもいでしまいました。
 足のすくむようなカントリーエレバーターの最上階に登って、最後は無人ヘリの実演。今年から北蒲原郡は航空防除から無人ヘリに全面切り替えとのこと。若い人たちがみなさん、オペレーターとして大活躍です。
 ちょうどきゅうりの残留農薬問題で食べ頃のきゅうりが検査が終わるまで出荷できず、どうせ捨てるからといただいてしまいました。子ども達は農業の大変さ、食糧の大切さを少しは理解してくれたでしょうか?

6月のあうとどあ:松代町棚田エコツアー

 6月21〜22日第5回松代町棚田エコツアーが開催されました。今年は大地の芸術祭が行われるため、地元事務局が多忙で開催が危ぶまれました。またいつもお世話になってる貸民家みらいの若井明夫さんの田んぼは、農業特区認定によりお米が作付けされており、ビオトープ作りは中止になりました。その代わり1日目は田んぼの生き物探しと夜のホタル&誘蛾灯観察。2日目は山チームと子ども向けの川チームに分かれて自然観察を行いました。今回は日程が決まったのも遅く、参加者は20名ほどでした。
 田んぼではコオイムシやミズカマキリ、ガムシなど水生昆虫、イモリなどが顔を見せ、夜のホタル観察ではゲンジボタルとヘイケボタルの両方を見ることができました。誘蛾灯は高校以来久しぶりに付けてみましたが、前に立つとまるで虫のシャワーを浴びてるような状態でした。オオミズアオやクロシデムシ、ガムシ、コクワガタ、ヘビトンボ、カワゲラやトビケラなど多くの昆虫が舞い込んできました。2日目は子ども達と源太川コース。切り立った崖にはコシジシモツケやオオバギボウシが咲き、たも網を持った子ども達はヤゴや小魚、カワゲラ、トビケラ、ヘビトンボの幼虫などを見ることができました。最後に行った子ども達の発表もすばらしいものでした。・・・・・・
写真宮沢さんのページ藤川さんのページを御覧ください。

6月のあうとどあ:新津川で雑魚取り

 6月15日は娘と近所の新津川に出かけて川の水質調査と雑魚取りにチャレンジしてきました。水質調査は合同出版というところで出しているパックテストを使いました。チューブに穴を空けて水をちゅーっと吸い込み薬品と混ぜて一定時間反応させた後比色して判定します。今うちにはCOD、硝酸、りん酸のパックテストチューブがありましたので検査してみることにしました。またたも網を持っていって川の中をすくってみました。
 水質検査の結果は、COD:10ppm、硝酸1.5ppm、りん酸0.2ppmでした。まだ勉強不足で基準値がよくわからないので何とも言えませんが、CODの測定は100ppmまで可能なので、こんな町中の川で生活雑排水が流入しているにもかかわらず案外きれいなんだなという印象を持ちました。生き物の方は魚の稚魚(種類不明)、またアメリカザリガニを捕まえました。一緒に行った娘が飼うと言って聞かず、小魚は次々死んだのでザリガニのエサに。ザリガニは煮干しなどを食べながら6月29日現在健在にしているようです。
 いろんな生き物を飼って殺してしまう・・・子どもの時にみんな通ってきた道ですね。生き物たちには気の毒だけど、今の世の中を見ていると、こういう触れあいが子ども達の成長に大きく関わっているように思います。(→ザリガニはその後亡くなりました。娘が水換えをサボったのが原因のようです。ザリガニさん貴重な命をありがとう。)

6月のあうとどあ:新津親林プログラム2003

 6月7日新潟森の仲間の会の炭焼き小屋を使わせてもらって、炭焼き体験を行いました。途中木の実や松ぼっくりを拾い、また大人が竹をピストン輸送して竹炭や花炭作りに挑戦です。
 花炭は材料をお菓子の缶の中などに入れ、火をおこすとその上に乗せて約1時間。煙が透明になったらできあがりです。写真は松ぼっくりですが、栗の実も良くできていました。できあがった花炭は持ち帰ってきたらほとんど崩れていました。
 竹炭の方は窯に詰め込んで火をつけて穴をふさいで終わり。さすがに1昼夜かかるとのことで、大人の方が泊まり込みで番をするそうです。
 子ども達は竹の器作りにチャレンジ。ノコギリの使い方など教えてもらい、学校ではできない体験に感謝感謝の一日でした。

5月のアウトドア:とき再生プロジェクト

 NT21テレビ「TeamECO」主催のとき再生プロジェクトが5月24〜25日に佐渡畑野町において開催されました。本来は子どもを連れて参加したかったんですが、運動会とぶつかってしまい、私だけ出かけてきました。この時期の佐渡は観光客が少ないらしく、佐渡汽船を下りてから昼食どころを探していたら、おばさんの呼び込みに捕まってしまいました。いかだんごうどんでお腹も満腹です。
 参加者は50名弱(募集200人を3回に分けて実施)。高校の先輩の宮沢さんも一緒でした。1日目は畑野町小倉集落の棚田で田植えです。ほとんど全て段取りしてあってただ植えるだけの田植えツアー的な雰囲気でした。町長さんのあいさつや田植えの説明を受けた後に素足や長靴で田んぼへ。2反ほどの田んぼはあっという間に緑に変わりました。ここ小倉集落はときの放鳥には積極的でないそうで、最後まで協力してもらえるか心配だったそうです。朱鷺が来たら鉄砲で撃つというお年寄りもおられるそうです。
 2日目は新穂村生椿でビオトープ作り。30年も放ってあった棚田、乾いて樹がバンバン生えているところを樹を切り倒し、草を刈り、水を引き込んで土とぐちゃぐちゃこねました。これはけっこう重労働でした。時間が足りず、完成までこぎ着けずに終わりました。宮沢さんのページに写真がありますので御覧ください。

5月のアウトドア:海岸植生調査

 新潟県自然観察指導員の会では昨年秋から海岸の植生調査に取り組んでいます。現在の植生の状況を把握して今後の保全活動に結びつけようというものです。私の分担は落堀川から加治川の間の紫雲寺町から聖籠町にまたがる海岸線です。この間の海岸線は私有地が多いようで、海岸まで気軽に入れる道路は少なく、海水浴場は藤塚浜海水浴場があるだけです。調査場所は結局この藤塚浜ということにしました。
 5月17日に同じ指導員の会の星野さんとうちの有能な助手(娘)を1人連れて調査に当たりました。海岸線(汀線)から巻き尺を引っ張って距離を測り、ひもを張って5mごとにその両側50cmの幅で植物の種類と分布状況をチェックしていきます。なかなか種類がわからず仕事が進みません。とくにイネ科植物やまだ花の咲かない若苗はわかりません。11時頃からスタートして昼食をはさんで午後3時半過ぎまでかかりました。
 名前のわからない若苗については、今後花が咲くのを待って再調査が必要ですし、夏や秋にはまた違う植物が地表を覆う可能性が大ですので、調査はこの1回きりでは終わらないようです。我が家の有能な助手は結局退屈して貝殻集めなどをやっておりました。

5月のアウトドア:五頭のスキー場跡で里山復元→写真

 4月13日に笹神村村杉の元五頭スキー場跡の里山復元作業に参加してきました。ここは以前はスキー場でしたが、もう利用されなくなって10年以上放置されたままになっています。ススキや松などが自然に生えてそのままでも徐々に森林化しそうなんですが、昨年11月に新潟県自然観察指導員の会を中心にブナやナラの樹などを植樹して森林復元を図っています。
 今回は植樹した樹の融雪後の立て直しと裸地化している場所への試験的な保護マットの設置を行ってきました(右の写真)。マットはワラや椰子の繊維などでできていて、固定する釘を含めて運び上げるのにけっこう労力がかかりました。
 次回、6月8日に草刈りを主体に継続して取り組む予定ですので、みなさまの参加をお待ちしております。

4月のアウトドア:森と遊ぼう2003

 4月29日は新津市主催の親林プログラムの2003年度第1回目が行われました。石油の里に9時半に集合、林道経由で菩提寺山に登り、炭焼き小屋のところで昼食を取って下りてくるコースでした。講師は新潟森の仲間の会代表の小林正吾先生です。参加者は30人くらいで子ども向けのプログラムかと思ったら、大人の方がかなり多かったな。
 途中先生から樹木の説明を伺ったり、ギフチョウを追いかけながら昼食場所へ。昼食後は懸賞付きの樹木クイズをやったり、昨年取り残したシイタケを採取したりしながら森を楽しんだひとときでした。次回は6月7日に炭焼きをメインに開催の予定です。

3月のアウトドア:妙高高原池ノ平でクロカン&スノーシュー

 毎年恒例の妙高です。1〜2日にかけて出かけてきました。1日はあいにくの雨模様。仕方がないので上越水族館見学です。派手なイルカショーはありませんが、館中央にあるバカでかい水槽は圧巻でした。ただ単に魚を見せるというだけでなく、エサやりを工夫した魚たちの食事風景や夜をイメージしたライティングに心も癒されます。暗くしてる間にダイバーさんが水槽のお掃除をしてました。磯遊び体験も良かったな。ただし、売店には学術的な物品はなくがっかり。
 2日目は妙高池ノ平のビジターセンター周辺でお遊び。クロカンスキーやスノーシューが1日1,000円でレンタルできるし、日曜日には指導員引率による自然観察会も開催されます(要予約)。今年は引率無しでも楽しめる林の中のクロカンコースが3コース整備され、木に巻き付けた道標を追っていけばわかるようになっていました。でもうちの子ども達はゲレンデが良いと言い始めたな。
 ところで右の写真は毎年お世話になるお宿「ヴィラ小川」の前で撮影したものです(左端おやじ)。スキー場からはちと遠いですが、1晩1組しか泊めない上、料理はサイコーですよ。連絡先を知りたい人は
メールくださいね。新潟県内某大学某植物病理研究室のみなさん、たまには寄れね。

   天然木のアーチをくぐって森の中へ(上の2日目の模様です。写真
 妙高高原池ノ平でクロスカントリースキーとスノーシューを使って森の中を歩いてきました。池ノ平の環境省ビジターセンターでスキーやスノーシューが1日1,000円でレンタルでき、日曜日には指導員による自然観察会も開催されています(要予約)。今年は森の中に3つのコースが整備され、指導員の引率がなくとも樹の幹に巻き付けた標識を追っていけば誰でも気軽に楽しめるようになっています(1周1〜2時間のコースです)。
 森の中をどこでもずかずか入っていけるのはゲレンデにはない新しい感覚です。ウサギなど動物の足跡や木の実を見つけたり、樹の肌に直接触れたりするのも楽しいですし、お天気が良ければおやつやお弁当、ポットにコーヒーを携えて出かけるのも楽しいですよ。

1月のアウトドア:白玉の滝散策

 雪もやんでポカポカお天気の良い13日に娘と次男と3人でそぞろ歩いてきました。カミさんとせがれはハリーポッターを見に行っています。春〜秋には良く歩く遊歩道ですが、葉っぱが落ちたこの時期は葉陰に隠れていつもは見えないものにも気が付きます。木肌にさわってみるのも新鮮だし、蛾のまゆがぶら下がっていたり・・・。とは言っても、まだマンサクの蕾も固く閉じており、風も冷たい。まだまだ春は遠いという感じですね。
 意外と人が多く入っていて驚きました。子ども用のスノーシューを持っていって着けさせましたが、この程度の雪ではかえって邪魔になるだけのようでした。
 次男が写ってないって? ボクの背中にいるからね。

平成16年 平成15年 平成14年 平成13年 平成12年 ホーム