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この頁はやっぱ自分で作った某頁のパクリなんですが、講談社文庫は今や『万葉集』以外は講談社学術文庫に押されて、全くといってよいほど無名なので、一応の便を図る意味で作ってみました。メニュー的には『七偏人』以外はすべて岩波にも入っているのですが、『万葉集事典』は岩波にはないですね。'71年から刊行されています。故川瀬一馬氏が大車輪の活躍をされています。 『枕草子』なんかは現行の文庫が三巻本系統ばかりである中、唯一の能因本系です。現行のものでなければ岩波文庫の前版『枕草子(春曙抄)』上中下も一応、能因本系統ではあるんですが。あと、『和泉式部日記』の作者が藤原俊成であるという主張をしているのも講談社文庫です。ちなみに、上田正昭『古事記』というものが昔、近刊として載っていましたが、刊行されていません(トリビア)。 現在通常の書店で入手可能なものは現在庫の欄に○を付けています。現在は『歎異抄』は講談社学術文庫1444、『般若心経』は講談社学術文庫1479、『正法眼蔵随聞記』は講談社学術文庫1622にそれぞれ入っています。 |
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