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...........................大隅貞男氏........太刀 長さ二尺六寸六分(80.6cm)
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−昭和7年1月23日太田市富沢に生まれる。昭和27年長野県坂城の故宮入昭平(人間国宝)に入門し、昭和35年太田市に戻り作刀に専念している。作品の特色は華麗な乱刃に対し技術的に難しく地味な印象を与える直刃一筋にある。
−作品には豪壮な造込の太刀に備前・備中の古作の面影があり、短刀には山城上位の風格があるといわれる。厳しい鍛錬の中から生み出された刀の美しさはいい知れぬ魅力を感じさせる。昭和33年作刀技術発表会以来、新作名刀展で正宗賞を3回受賞したのをはじめ、多くの特徴を受けている。また、新作刀展審査員を努めるなど、斯界発展に貢献している。
−現在でも、新作刀展に無鑑査出品、伊勢皇太神宮のご神宝の刀剣納入を行なうなど活躍する一方、子弟の育成にも情熱を注ぎ心技とも極意に達した斯界の第一人者である。
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