市指定重要文化財(工芸品)
19.新田家伝来白糸威腹巻
(兜・大袖・喉輪・背板付)
●指
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定
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昭和61年6月1日
●所在地
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太田市大字下田島1168
新田家伝来白糸威腹巻
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白糸で威された本品は、根幹部分に室町時代の兜・鉢・金具廻り・小札などを使用し、江戸時代に草摺部分などに小札を付加混入し、金具廻り、肩上・
などを改造し、肩庇・鍬形台・鍬形・前立・背板・杏葉などを新設して現在の形になったものと考えられる。
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改造、威替えなどあるものの、群馬県における唯一の中世様式の兜・大袖付き腹巻きとして価値が高い。とりわけ兜鉢は室町時代前期の優品である。
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また、新田岩松家伝世品としても重視すべき物と考えられる。
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現在、東毛歴史資料館に展示されている。