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−金山丘陵の北部にある、小独立丘の丸山(標高114.6m)の北斜面裾一帯に群生する。カタクリ(片栗)は別名カタカゴとも呼ばれるユリ科の多年生草本である。
−3月下旬から4月上旬にかけてヒメユリに似た紅紫色の六弁の可憐な花をつける。葉は長楕円形で平行脈、色は淡緑色で厚みがあり、面に紫斑がある。白色の棍棒状の地下茎をもち、これからとれる澱粉をカタクリ粉と呼んだ。カタクリ麺・落雁などの材料として古くから利用されているが、今日のカタクリ粉は主にジャガイモの澱粉が利用されている。
−市内で唯一の群生地であり、大切に保護・管理されている。
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