平宗盛

平宗盛



よみ:たいらのむねもり
時代:平安時代
年代:1147年〜1185年6月21日

内容: 平清盛の三男。長兄重盛の死後家嫡となる。甥に当たる安徳天皇を位につけ外戚として朝廷に権勢を振るった。清盛が死ぬと一門を率いて源氏と戦った。木曽義仲は礪波山に平氏を破り京都に迫ったので、宗盛は宇治、勢多に迎え討ったが防戦しきれず安徳天皇とともに都落ちした。一門と共に大宰府に落ち、次いで屋島に移り、備中、播磨に義仲、源行家の軍を破り、一ノ谷に陣を進めたが源義経に敗れ、屋島・箱崎と源氏に苦戦し遂に壇ノ浦で決戦に及んだが大敗し、宗盛は長男清宗とともに捕らえられ鎌倉に送られた。間もなく京に送られ途上義経に斬られる