按察使

按察使



よみ:あぜち
時代:古代以降


内容: 令外官の一。719年に新設された地方行政の監督官。 三〜五か国の守の中から一人を選任して管内の治績調査や民情を視察させた。 使の下に典があり、特典として職田・仕丁を賜った。平安前期より陸奥出羽按察使のみとなり、 公卿の兼官として次第に虚職となった