畠山義就
よみ:はたけやまよしなり
時代:室町時代
年代:????年〜1490年12月12日
内容:
室町・戦国時代の武将。畠山持国の長男。初名は義夏。右衛門佐を称す。父が畠山政長を養子としたのち、妾腹に生れる。父が家督を継がせようとしたため、畠山氏は2派に分裂。細川勝元や山名持豊が政長を援助したため、父と共に追放となる。康正元年(1455)将軍足利義政の仲裁でいったんは政長と和睦するが、のち再び対立。河内や紀伊方面で転戦。その剛勇ぶりが持豊に愛されるが、応仁の乱を起し、乱後も畿内で転戦した。法名は宝泉寺殿。