北条政子
よみ:ほうじょうまさこ
時代:鎌倉時代
年代:1156年〜1225年7月11日
内容:
源頼朝の妻、北条時政の子。伊豆配流中の頼朝と結ばれ、治承四年鎌倉
に迎えられ二男二女の母。頼朝が急死し二代将軍に長男源頼家が就任す
ると出家し尼となる。時政・北条義時と共に幕府内における北条氏の地
位向上に努める。頼家から親政権を剥奪し宿老13人の合議制を実現。建
仁三年頼家を廃立し、舅家比企氏を滅ぼし次男源実朝を三代将軍に立て
将軍後見役として幕政に参画。元久二年時政と義時とに隔絶が生じると
時政を伊豆に幽閉。建保六年実朝の後継者を求めて上洛、従二位に叙さ
れ二位の尼と称される。承久の乱で武士をまとめ尼将軍と呼ばれる