伊勢貞親
よみ:いせさだちか
時代:室町時代
年代:1417年〜1473年1月21日
内容:
室町・戦国時代の武将。伊勢貞国の子、母は蜷川親俊の娘。初名は七郎、兵庫助、備中守、伊勢守。享徳三年(1454)家を継ぐ。将軍足利義政に信任され、寛正元年(1460)政所執事となる。殿中惣奉行・御厨別当などを兼ね権勢をふるう。文正元年(1466)斯波氏の内紛に介入、足利義視をおとしいれようとして失敗、近江に追われたが、翌年復職。文明3年出家。伊勢流故実の大成に貢献。『伊勢貞親教訓』を子の伊勢貞宗に書き遺した。法号は聴松院悦堂常慶。