清原武則

清原武則



よみ:きよはらたけのり
時代:平安時代
年代:????年〜????年

内容: 平安中期の出羽の豪族。光方の子。前九年の役で、康平五年(1062) 1万余の兵を率いて源頼義を援助。小松柵を初めとして、安倍氏の 拠点となる柵を攻略し、安倍貞任を敗走させ、参戦から僅か1か月 で安倍氏の拠点厨川(クリヤガワ)柵を陥落させ、安倍氏を全滅させた。 この戦功により翌六年従五位下鎮守府将軍に任ぜられ、本拠地である 雄物川流域の雄勝・平鹿・仙北の3郡のほか、安倍氏の支配地域であった 奥六郡をも支配することとなった