孝謙天皇
よみ:こうけんてんのう
時代:奈良時代
年代:718年〜770年8月4日
内容:
第46代天皇。践祚し第48代天皇の称徳天皇となる。名は阿倍内親王。父は聖武天皇・母は光明皇后。孝謙天皇即位後政治は母光明皇后が藤原仲麻呂を用いて後見した。760年光明皇后崩御後、孝謙上皇は道鏡を寵した。淳仁天皇・仲麻呂が非難すると、天皇の実権を奪う。764年恵美押勝の乱で仲麻呂が敗死すると、淳仁天皇を淡路に流し、上皇は践祚して称徳天皇として即位、道鏡を太政大臣禅師、さらに法王に任じ政権を委ね、さらに天皇位迄譲ろうとしたが和気清麻呂に妨げられた。先に女帝はいるが、立太子した最初の女帝。