源実朝
よみ:みなもとのさねとも
時代:鎌倉時代
年代:1192年〜1219年1月27日
内容:
鎌倉第三代将軍。源頼朝の次男。幼名千幡。北条時政が二代将軍頼家を倒したとき、
後を継ぐ千幡が朝廷より実朝の名を賜り将軍となる。実権は北条時政にあったため
彼は政治上多くを期待せず、京都風の文化と生活を楽しみ、夫人を京から迎え、右
大臣を望み、しだいに人心が離た。北条義時は独裁を完成し、源氏将軍断絶を計画
し朝廷と図り、右大臣を実朝に与え「官打ち」にする。実朝は右大臣の拝賀式で甥
の公暁に暗殺される。また彼は藤原定家の指導を受け、古来の歌風を研究し独自の
歌風を完成