源高明
よみ:みなもとのたかあきら
時代:平安時代
年代:914年〜982年12月16日
内容:
平安中期の公卿。西宮左大臣と称す。醍醐天皇の皇子。920年源姓を賜り臣籍に下った。26歳で参議となり966年右大臣、翌年左大臣に進んだ。その間時の権力者藤原師輔の娘を妻としており、その姉安子が中宮となると中宮大夫を兼ねるなど関係が深かった。村上天皇の次子為平親王に娘をいれ将来を期待したが、師輔・安子が亡くなり、為平親王の立太子はなくなり、弟の守平親王が立太子。969年安和の変によって太宰権帥に左遷され政界から追われた。2年後許されて帰京したが志を得ることはなかった