興世王

興世王



よみ:おきよおう
時代:平安時代
年代:????年〜940年2月19日

内容: 平安中期の受領。武蔵権守として赴任したが、同国の郡司武蔵武芝とトラブルが生じ、これを調停するために介入した平将門と出会って以後、彼と行動を共にした。将門が倒された数日後興世王ももた上総国において討たれた。「将門記」によれば、将門が常陸の国府を襲撃した直後、彼に坂東一円を制定する公然たる叛乱をそそのかしたのは興世王であったという