塩焼王

塩焼王



よみ:しおやきおう
時代:奈良時代
年代:???年〜764年9月18日

内容: 奈良時代の公卿。新田部親王の子、天武天皇の皇孫。天平年間(729‐749)中務卿となるが、一四年一時伊豆三島に配流(孝謙天皇の夫であった為、皇位継承にからむ陰謀に巻き込まれる)。天平宝字元年皇嗣に推されたが選にもれた。同年橘奈良麻呂の謀反に与したが許され、翌年氷上真人姓を賜る。従三位中納言まで進んだが、藤原仲麻呂の乱に際し皇位に偽立され、仲麻呂らと共に斬られた。