出挙

出挙



よみ:すいこ
時代:古代以降


内容: 古代に行われた稲穀その他の利息付き貸付。中国では古くから制度化され、日本でも古くから稲の貸付が行われ、大化改新後公出拳・私出拳として令制に定着させた。主として稲が貸し付けられた。公出拳は国司が貧民に春に貸付し秋に五割の利息と供に返済させ、次第に雑税化した。