証如
よみ:しょうにょ
時代:戦国時代
年代:1516年〜1554年8月13日
内容:
戦国時代の浄土真宗の僧。円如の二男、母は慶寿院。諱は光教。信受院と号す。大永元年(1521)父が、同5年祖父実如が没し本願寺10世を継ぐ。同7年尊鎮法親王について得度。関白九条尚経の猶子となる。母と外祖父蓮淳の補佐を受け、加賀一向一揆の内紛、各地門徒と領主との抗争などに対処。天文元年六角定頼・法華宗徒による山科本願寺の焼討ちにより、大坂石山に移る。その後、近畿の有力武将や各地領主と友好関係を結び、教団の体制整備をした。『天文日記』を著す。