天武天皇

天武天皇



よみ:てんむてんのう
時代:飛鳥時代
年代:???年〜686年

内容: 第40代の天皇。大海人皇子。舒明天皇の皇子。母は皇極天皇で、 兄は天智天皇。兄が即位すると皇太弟として政治を助けたが、 天智の子大友皇子が成人すると皇嫡問題で対立するようになる。 病床に臥した天智は後事を天武に託そうと言うが、陰謀のあることを 知り吉野に隠棲した。壬申の乱で大友皇子を排除すると、持統天皇 を皇后とし、天皇権力の強化に勤めた。八色の姓を定め、嫡子 草壁皇子以下諸皇子すべてに位を授け天皇以外は位階序列の中に 位置づけた