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隊員からのよもやま話 最終更新日 2004年11月15日

若松探検隊のページを楽しんでいただけましたか。よろしければご感想を教えてください

終わりの感想ページを改め隊員からのよもやま話とタイトルを変更しました。最近の若松の動向をもっと頻繁にお知らせしようと思います。


Hirooより  平成14年8月

若松探検隊も8月で満3年となりました。Mayumiの小学校5年生の時の夏休みの宿題で若松のことを調べてそれをホームページで表したものでした。子供も中2となり、今は私が管理・更新しています。内容が住んでいる本町地区がどうしても中心になっていますが、開設してからの3年間でも随分と街が変わっているなと思います。南海岸通の遊歩道は何回も取り上げていきましたが、それに続く区役所に通じる道路は、現在拡張工事が行われています。また若松井筒屋跡地の前通りも道路拡張で、立ち退きが進んでいます。昔からの建物がどんどん新しくなっています。前にも書きましたが浜町小学校跡地には若松市立病院の工事が進み全ぼうが見えてきました。昔のことが残っているのは若松バンドといわれる南海岸通の建物群くらいになりました。この部分は是非残してほしいものです。中で働いている方は大変でしょうが。とりとめのない話をしました。

Hirooより 平成14年6月

このページに取り上げていない話題を少しずつ取り上げてみたいと思います。

若松市立病院移転について

今、若松で造られている建物で目立っていつものは、一つめは若松市立病院の新築工事。現在、若戸大橋の入り口から近いところにありますが、手狭であるのと、道路拡張にかかっていることから、移転が以前から言われていました。以前浜町小学校があった跡地に現在新築工事中です。完成は来年(平成15年)4月だそうです。病院として機能するのは5月からだそうです。

ジャスコについて

もう一つ、目立っているのが高陵高校横の広大な元日本板硝子の跡地に建てられているジャスコでしょう。今秋オープンと聞きましたが、詳細がわかればまたお知らせします。結構規模の大きな物のように見えます。戸畑サティと同程度でしょうか?

新若戸道路について

今、若松の北港の所と戸畑を結ぶ海底トンネルの工事が進んでいます。平成17年に開通すると聞いています。最近の海底トンネルは関門トンネルの時とは違って工場で作ったブロックを海底でつなぎ合わせて作るという技法を使っているので随分工期が短いみたいです。いったい通行料金はどうなるのでしょう。これを機に若戸大橋とともに無料であってほしいと思うのですが、多分無理でしょうね。

Hirooより 平成13年11月

最近頂くメールも若松出身で若松を離れていらっしゃる方のメールをよく頂きます。懐かしく思っていただけて幸いです。びっくりしたのは少し前に大分の焼酎二階堂のコマーシャルで若松の風景が取り上げられていましたが、このCMを気に入って岡山からわざわざ若松まで写真を撮りに来られた方がいらっしゃってそのことを、メールで教えていただいたことです。いつも見慣れた風景なので、あまり価値観を感じていませんでしたが。そんな風に思っている方がいらっしゃって嬉しかったです。

Hirooより 平成13年3月

ホームページを開設して1年半になりますが、若松を離れて別のところに住んでいる人から昔のことが懐かしくなって、時々メールをいただくようになりました。なるべく返事は出すようにはしていますが、サーバーがメールを受け付けてくれずに出せなかったことがありました。ごめんなさい。こんなローカルな一部に人にしかわからないサイトですが、喜んでいただける方のあるうちは続けたいと思います。更新リニューアルをしたいと思っていますが、なかなか出来なくてごめんなさい。

Mayumiより 平成11年8月

「若松」という名前が千年以上も前からあって、武内すくねという人が言ったことから名前がついたということを聞いてびっくりしました。えびす祭りのときはいつもえびす神社に行くけど、この神社が千年以上も前からあるとは思ってもいませんでした。
  また火野葦平さんのことも初めて知りました。もう何年も、夏まつりの時には、「五平太ばやし」に出て、太鼓をたたいていますが、こんど初めてこの歌を作ったのが火野葦平さんだとわかりました。五平太というのが石炭で、おまつりで引いているのが石炭を運ぶ船だとわかりました。高とう山には幼稚園のころから遠足で行っていたけど、火の葦平さんの碑は行った事がありませんでした。
 (今では信じられない話)の中にあった高とう山は昔、ロープウェーが動いていたのでびっくりしました。「今でもあったらいいな」と思いました。

 えびす祭りがあった時、若戸渡船が、てんぷく事故が起こったことを知りましたけど、信じられませんでした。なぜなら、私は何回も乗ったことがあるのに1回もてんぷく事故が起きた事がないからです。
 若松のお祭りが、私が生まれる何十年も前からあったなんて思ってもいませんでした。今度、いろいろな資料、「若松昔今」、「若松今昔ものがたり」などを読んで、1番思ったことは若松はすごい歴史があった場所だということです。
 これからも、古くから伝わる五平太ばやしなどのお祭りをずっと大切にしていきたいと思います。 

Hirooより 平成11年8月

 最近、娘がパソコンに興味を持ち始めて、ホームページを作ってみたいと言うようになりました。それならば夏休みの自由研究の課題に「ホームページの作成」を選んでみてはという話になりました。折角作るのならば、多くの人にみてもらえるような面白い内容にしたいと考えました。この夏休みの始めに娘が「五平太ばやし」や「たいまつ行列」に参加したことでもあり、郷土のことを調べて発表するのが良いのではと考えました。そこで図書館に娘と通い、いろいろな資料を読んでいくうちに自分も知らなかった歴史を知ることが出来て、のめり込んでしまいました。本当に勉強になりました。タイトルは娘の発案で「若松探検隊」といたしました。別に探検するわけではないけれど、言葉の響きが子供らしくて楽しそうだったので採用しました。
 さて私が物心がついた時の印象は、もう繁栄している栄光の若松の姿はなく、さびれゆく若松のイメージでした。それでも過去の栄光の残したものを少ないながら見ることが出来た最後の年代ではないでしょうか。たとえば、私の記憶では、今の井野屋は富士銀行若松支店でした。また今の本町オアシスのところは住友銀行若松支店だったと思います。ご承知のとおり、今、若松には都市銀行は一つもありません。
 また映画館もまだたくさんありました。前井筒屋の駐車場だったところには、大映と東映の2つの映画館がありました。旧井筒屋の前の通りに松竹の映画館がありました。それと今では映画はたまにしか上映していませんが、東宝があります。当時の主要な映画会社の映画館はすべてあったと思います。桜町には吉永小百合さんの主演映画の「玄海つれづれ節」の映画の撮影の時に壊してしまった銀映(ぎんえい)の映画館がありました。レンタルビデオ店で借りれば見ることが出来ると思います。
 それから娘も驚いていましたが、高塔山ロープウエーの記憶もあります。友達とロープウエーに乗って高塔山の市民プールに何度か行きました。私の記憶では子供料金は20円だったと思います。またこれはかすかにあったという記憶ですが、高塔山公園にあった観覧車です。いつまであったのかは今回の調査ではわかりませんでしたが、とにかく観覧車のある高塔山の風景の印象はあります。
 昭和40年代くらいまではバブル崩壊後の今のように、過去の栄光を懐かしんでいたのではないかと思いますが、この十数年のうちに昔の若松を象徴していたものは壊され、新しいた若松に生まれ変わっていると思います。旧若松駅は取り壊され、駅の操車場や貯炭場は久岐の浜ニュータウンとなり、旧若松区役所は若戸大橋拡張工事の際に取り壊され新しい区役所ができました、若松南海岸通りは遊歩道として整備され、海岸に沿ってあったにあった海運関係の会社も移転してしまいました。昔を思わせるものは「若松レトロ」で紹介した建物くらいとなってしまいました。現在A地区再開発ビルが建設されています。娘も若松が栄えていた町であったことは今回調べたことで初めって知ったこと思います。そんな今だからこそ過去を知って郷土若松に誇りを持つとも良いことだと思います。とにかく今回郷土のことを勉強してよかったと思います。折角開設したホームページですからもっと充実したものに発展させていきたいと思います。もしよろしければ、ご感想や、情報の提供をお願いします。掲載しても良い古い写真があれば、メールによる送信か、お貸しいただければ幸いです。なお記載内容については間違えの無いように調べたつもりですが、もし間違えがあれば教えてください


〔若松探検隊の記述に当たり参考にさせていただいた資料〕

・若松信用金庫60周年記念誌 若松昔今(若松信用金庫編)
・ふるさとの想いで写真集 若松・戸畑(今村元市・宇佐美明著)
・若松今昔ものがたり(芳野敏章著)
・北九州市の建築 明治ー大正ー昭和の初期(片野博編)  
・若松浪漫(若松浪漫の会)


             
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