若松探検隊
若松のお祭り

● 若松みなと祭り 7月19日ー21日
| 五平太ばやし | 樽をたたくリズムにのせて「五平太ばやし」を歌いながら、五平太船に見立てた山車(だし)を引いて、若松の商店街周辺を練り歩くお祭り。商店主、企業、各種組合、学生などの団体が参加して行われている。競演会もおこなわれ競われている。最後日の夜には参加者全員による総打ちでフィナーレを迎える。8月初めに小倉城周辺で行われる「わしょい百万夏祭り」にも毎年参加している。 |
| 火祭り(たいまつ行列) | 火野葦平の発案で昭和29年に始まったお祭り。かっぱ封じの伝説に基づき、子供達が片手に火をつけたたいまつを持って久岐の浜広場(以前は区役所前広場)から高塔山の山頂まで行列して登っていく。 |
| かっぱ祭り | 本町オアシス広場でかっぱ太鼓が披露される |
| くきのうみ花火大会 | 洞海湾の上の船から、約3000発の花火が打ち上げられる。クライマックスは若戸大橋からのナイアガラの滝の仕掛花火である。 |
| 岡林信康コンサート | ここ数年、恒例のコンサートになっている。かつてフォークの神様といわれたころとは一味違う民謡調の音楽に変わっている。特に小学生の子供五平太とのセッションは盛り上がる。 |
岡林信康さんと子供五平太の共演 「五平太ばやし」総打ち
● 若松えびすまつり 春 4月2−4日 冬 12月2−4日
昔から「おえべっさん」の通称で親しまれている。エスト本町入り口付近から恵比寿神社までたくさんの露店が並び多くの人でにぎわう。
冬のえびすまつりの時には「若松忠臣蔵」といって、四十七士に仮装した有志が料亭「金鍋」から恵比寿神社まで練り歩く行事も行われる。
若松恵比寿神社
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2001年4月2日おえべっさんの風景 |
◎ 五平太(ごへいた) 石炭のこと。昔、北部九州の五平太と言う人が石炭を初めて掘り出したという説や、長崎県高島に流れ着いた五平太と言う人が海岸で魚を焼いて燃える石を見つけたという説がある。また別の説では川ひらたのことを五平太船というところから、川ひらたに敬称の御(おん)をつけて「おんかわひらた」→「ごかわひらた」→「ごひらた」→「ごへいた」となったとある。
◎ 五平太船 川艜(かわひらた)とも言う。鉄道ができる前に、筑豊地方で採れた石炭を遠賀川や堀川を通って若松港まで運んだ船のこと。明治の30年ころには7000隻(せき)もあったという。
◎ 「五平太ばやし」 作詞 火野葦平(ひのあしへい)
・わたしゃ若松 みなとの育ち 黒いダイヤに 命をかける
・えびすめでたや 若松小松池にや鶴亀 お庭にや桜
・雄島(おじま)雌島(めじま)は 玄海灘で 木をちぎった 仲良い夫婦(めおと)
・高塔山から 石峰にゃ 河童うようよ 踊りをおどる
・出船・入船 入船・出船 ドラの音聞きや 心もそぞろ
・若松みなとの 五平太仲仕 粋な手さばき 日本一よ
若松あじさい祭り 平成11年から始まった新しいお祭り高塔山・佐藤公園・若松商店街を中
心におこなわれます。高塔山にはあじさいが26400株あるそうです。平成13年は6月9日(土)
から17日(日)まで行われました。
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