2020年2月23日更新

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2月23日(日) また逢えるとは、思ってもみなかった... ──センセイが金沢駅で出くわしたもの──

 いろいろ出来事が続き、お伝えし損なっていた話題。

 写真は先々週の月曜夕方、翌日に大分で開かれるシンポジウムに参加すべく、センセイが一足早めに移動を開始した際に金沢駅の在来線ホームで撮影したもの。

 2番線ホームで大阪行きの特急「サンダーバード」を待っていると、写真の七尾線の普通列車が到着しました。なぜか、ちょっと気になったのですが、その時はそれ以上、深追いすることはありませんでした。
 でも、センセイが立っているホームにいた中年男性が、何かに気づいてカメラを取り出し、撮影を始めました。ナシテ?!

 到着したのは、ありふれた旧国鉄型電車...あ"っ。

 もっと早く気づくべきでした。列車は3両編成。手前の、運転席のある車両は折り返し運転に備えて尾灯(赤いランプ)を点灯しています。
 駅舎内外の明るさの変化が激しいのでちょっとわかりにくいと思いますが、奥(右側)の2両のドアは車両の中央部に近い位置にあります。

 しかし手前の車両のドアは、端にあります。別な系統の車両による混成編成なのです。奥の2両は、当時余剰になっていた急行型車両を改造したもの。
 で、手前の車両(クハ455-702)、実は改造前の急行型車両そのもの。実際には出入り口付近をロングシート化するなど、少し改造されていますが、それでも当時の姿を良く残しています。

 485系特急電車がその汎用性を生かして北海道から九州(四国を除く)まで活躍していたように、457系は急行として全国を走っていました。

 北陸地域は交流60Hz区間と直流区間(津幡以北の七尾線および糸魚川以東の北陸本線)が存在するため、両者に対応可能な457系と、「しょくぱんまん」こと419系が通勤通学客の移動を担ってきました。
 西村センセイ自身も北陸新幹線開業前はほぼ毎週、この457系に乗って直江津から金沢へ「通勤」していました。もっと早く気づくべきだったのです。

 北陸本線が第三セクター化し、それに伴って457系が北陸本線から退役したため、北陸地域からすべて457系は消滅したと思い込んでいたのです。でも、後から調べてみると、この編成ともう1編成(クハ455-701)だけが残されているとのこと。
 知らなかった...。

 しかし残念ながら、この姿を見ることができるのも、あと僅か。JR西日本は、今秋以降七尾線に新製車両を投入して413系および415系を置き換える──この457系への言及はない──と発表しています。
 すでに一部車両は公開済。

 ところで457系に気づいたあの中年男性。身なりはちゃんとしたサラリーマン。年齢はセンセイより少し下。

 きっと、センセイと同じように、隠れ鉄道ファンなんだろうなぁ...。



2月22日(土) わかった。それなら暫しのお別れだ。センセイは別な道へ進むことにするよ..

 ...だって、好むと好まざるとにかかわらず、そうせざるを得ないので。

 もしかすると妙な誤解を与えたかもしれませんが、タイトルにある「道」は物理的な道路のこと。センセイが新潟─金沢間で利用する経路の一部を指します。写真は昨日、帰宅途中に砺波市内で撮影したもの。
 ご覧のように「通行止」の表示。しかもまさに、昨日から。

 何度もお伝えしていますが、センセイは高速道路の走行をあまり好みません。

 ドイツのアウトバーンと違って日本の高速道路は、かつてBMWがスローガンに使用していた“Freude am Fahren”(「駈け抜ける喜び」)と無縁。燃費は劇的に改善されるんだけど。そして何より、居眠り運転をしてしまいそう。
 というわけでセンセイはほとんど一般道を走行します。実際、先月と今月は高速道路を走行していません。

 ここで問題になるのが都市部。新潟県内は拠点都市がはっきりしていて、しかも都市部と郡部とが比較的良く峻別(しゅんべつ)されています。でも富山県は少々事情が違う。
 拠点都市がなく、各市はこぢんまりとしています。特に砺波市はちょっと中途半端。

 市街地の構造や車線の関係で走りづらい。で、西村センセイ、昨日のように金沢を発つ場合は、砺波市街地の手前で右折して、中心部を迂回します。
 その後、市の東側で全通したばかりの砺波東バイパスに合流。

 市街地手前で右折直後に交差するのがJR城端線。東野尻駅(写真右奥。ただし見えない)脇の踏切を渡るのです。前後の道路と比較すると踏切は、少し狭い。
 そこで約半年をかけて、拡幅工事をすることになったようです。

 センセイとしてはやはり、混雑する砺波市街地の走行は避けたいところですが、同時に、この踏切が使えなくなるのは辛い...。近隣の道路は、ここよりずっと狭いのです。
 というわけで昨日もそうだったように、すぐ南側の踏切を使って本来の経路に戻るんだろうなぁー。

 ところで、北陸新幹線の開通と北陸本線(在来線)の第三セクター化に伴って、富山県内に取り残された形になったJR氷見線および城端線の今後のあり方について、JR西日本および地元自治体は旧富山港線のようなLRT化を念頭に置きながら、検討と協議を開始しました。
 地域の実情を考えると、それはそれで、わかる。

 でもそれなら、相当な資金と手間をかけたこの踏切工事に、どれほどの意味があるんだろうか...。



2月21日(金) 富山市内から立山連峰は、屏風のように聳えて見えます ──西村センセイ、心だけは休日──

 最近の西村センセイは、少々お疲れ気味。

 そもそもの加齢に追い打ちをかけるかのように、立場上の仕事。本番はもちろん、(ほとんど誰も気にかけていないであろう)事前事後ともに気を使います。しかしそれも、先日の入学試験でようやく先が見えてきました。
 もちろん業務はまだ継続していますが。

 そこで今日は、センセイが主催する午前中の会議を終えてから帰宅することにしました。気分で変更したのではなく、あらかじめそのつもり。つまり確信犯。
 入学試験が続いたため、しばらくかかりつけの医院へ行っていないのです。

 飛び込みの仕事に一区切りをつけてから、自転車で大学を離れます。せめて、心だけは休日。

 なぜ自転車で出勤したかというと、珍しく天気が良かったから。今朝は放射冷却でとても冷え込んだのですが、その肌を刺すような寒さは、日中の好天を保証しています。
 写真は帰路、富山市内(旧婦中町小倉)から撮影した剣岳。

 何回かお伝えしていますが、富山県西部あるいは富山市内からだと立山連峰は、まるで屏風のように聳(そびえ)えて見えます。東部および南部を壁が取り囲むかのよう。
 西側、つまり石川県境にも峰は続くのですが、北アルプスにはかなわない...。

 何度目かの、「この環境で育った人は、違うんだろうなぁ...」を再確認します。

 疲れていることは確かなので、慎重に運転し、暗くなってから無事、自宅到着。すぐに入浴と食事を済ませます。ここまでは「休日」。お察しの通り、書斎でPCを起動してメールを確かめます...。
 されど、これも現実。

 お返事をお待ちの皆様、明日以降、順次ご連絡いたしますので、ご容赦の程を...。



2月20日(木) こんなこともあるんだぁ... ──学内に設置された銀行ATMでトラブル発生──

 正確には「銀行ATMを利用した際、使用した預金通帳にトラブルが発生した」のであり、ATM本体の問題ではないようですが...。

 午前、締切ギリギリに今学期の成績関係の仕事を終えました。残念ながら、センセイの毎度のパターンです。お昼を頂く途中、講義棟内に設置されている写真のATMに立ち寄りました。西村センセイ、メインバンクは郵便局。
 ただし外部とお金をやりとりする関係で、地元銀行にも口座を持っているのです。

 2ヶ月ほど記帳していなかったため訪れたのですが、通帳をATMに入れても何だか、いつも様子がと違う。通帳のページを探っているような感じで時間がかかっています。やがて、操作画面にびっくりする表示が。
 目立つ赤色を各所に配して、「通帳に記された磁気情報を読み取ることができなかった」とのこと。

 どうやらATMは通帳の背面に貼付された、磁気情報を記した帯を読み取ることができないらしい。通帳を強い磁気に晒した覚えはありません。それにオイオイ、そんなに多くはないといえ、センセイの貯金は大丈夫なのか?!
 続いて尋ねられたのは、情報を正しく更新するか、諦めるか。ただし前者の場合、5分程度かかるとのこと。

 いつもは利用客が多いATM。ただし授業は終わっているので、今日は外で待つ人はいません。そこで情報を更新することにしました。まず通帳ではなく、銀行口座のカードを入れます。
 次いで通帳の最初のページに戻り、口座番号その他を入力し、記帳された最終部分の情報とページを打ち込みます。

 予想外だったのは定期性預金の情報入力を求められたこと。確かに巻末にそのページがありますが、センセイは使用していません。つまりそれも判断できない。
 途中、通帳に記されている現在の残高も尋ねられました。

 さて、どうなる...と思ったら、あっさりと作業終了。手作業でデータを確認、入力するので多少時間を要しましたが、せいぜい4分。記帳前後の金額を確かめましたが、問題はありません。
 
要するに、結果的には事なきを得ました。

 西村センセイとしては、こんなこともあるんだぁー...というのがホンネ。そして、ATMにはこのような非常時への対処方法もあらかじめプログラムされているんですね。
 残念ながら、システムに不具合が発生してしまう可能性は皆無ではない。

 でもセンセイだったら、「この機械では処理できないので、お近くの支店で...」としてしまうんだけど。



2月19日(水) センセイの初物、どうなる?! ──こんなところにも新型コロナウィルスの影響が...──

 お伝えしたように昨日は入学試験を実施したので、センセイは夜遅くに帰宅。

 でも今朝は、いつも通りにご出勤。う〜ん、絵に描いたようなサラリーマンだ。ただし睡眠不足は否めないし、疲労で血圧も高め。

 出勤後はまずメールを確認します。午前中に開かれた立場上の会議を終えて研究室へ戻ると、数通のメールが。その中に、センセイが関係する学会の理事(=幹部のこと)宛のメールが届いていました。
 月末に都内で開催予定の会合を中止したいという内容。

 建前上は相談ですが、学会会長も了解しているのですから、「中止しますけど、いいですよね」というスタンス。実は1週間くらい前から、この種の会合の中止連絡が相次いでいるのです。もちろん、国内でも流行し始めている(かもしれない)新型コロナウィルスへの対処。
 金沢工大では、受験生を集めて実施するタイプの入学試験は、昨日で終了しました。

 結果的には、僥倖(ぎょうこう)

 会合を開くはずだった大学を含めて、これから入学試験を実施する──特に国立大学は、これから二次試験──という大学も多く、ウィルス対策が課題になっています。
 キャンパス内に保護者の立ち入りを禁止した大学もあるとのこと。

 会合の件、止むを得ないと思っているのですが個人的には、すでに購入した乗車券類を払い戻す必要があります。前回同様、数社を乗り継ぐので、手間と手数料が大変。トホホ。
 でもコロナウィルスの流行状況によっては、さらなる影響が懸念されます。

 実は来月中旬にセンセイらは、文部科学省に採択された「研究ブランディング事業」の報告会を都内で催すことにしているのですが...開催できるんだろうか。
 個人的には、初物をキャンセルせざるを得ないかも。

 JR東日本(および西日本)は、来月のダイヤ改正に合わせて、北陸新幹線その他での新幹線eチケットサービス」を開始します。要するに紙の乗車券類を使用しないサービス。
 ご存じのようにセンセイは目に見え、手にすることができる乗車券類が大好き。保守的なのです。

 同時に、矛盾するようですが、センセイは新しいもの好き。来月のセンセイらの会合はダイヤ改正後なので、チケットレス乗車券を購入してみました。クレジットカードを兼ねた「スイカ」だけで乗車できるはず...だったのです。

 う〜ん、どうなるんだろう。



2月18日(火) 白一色となった今朝の金沢、これが名残の雪となるのか...

 今日は学部の大きな入学試験の(公開されている事実)実施日。現在は全ての業務を終えてアパートに戻ったところ。

 例によって業務そのものへの言及はありませんが、小規模の特別な入試を除けば、受験生を前にして実施する来年度の入学試験はこらが最終回。つまりセンセイが入試部長として入学試験を指揮することはもうありません。
 その意味では、ちょっとじわーんと来るものが。

 というわけで今朝は、珍しく目覚まし時計をセットして暗いうちに起床。一般の先生方よりずっと早く出勤する必要があるのです。しかも、お伝えしたように今日の金沢は雪が積もるとの予報。
 写真はアパートの外へ出た時に撮影したもの。実際にはまだ薄暗い。

 「最大15cm」と予想された積雪は5〜6cmくらい。気象庁のアメダスの記録によるともう少し海側にある地方気象台敷地内の積雪は2cm。その3倍くらいの雪があることになります。
 ちなみに富山市は15cm、魚津市は16cm。対照的に、新潟の自宅は無雪とのこと。

 積雪に関して一つだけ心配だったことが。冬季、雪国での運転には、鉄製シャベルが必須。除雪はもちろん、氷を割ることもあるので、アルミ製は不可。
 先週末まではセンセイも、鉄製シャベルをトランクに入れておいたのです。

 今週の降雪予報は知っていましたが、トランクの中のシャベルは結構邪魔になるので、降ろしてきたのです。倖い、今回は問題なかったのですが、もう少し積もると非常時に困ったことになりました。
 安全運転で無事に大学へ。

 ただし駐車場は一面真っ白。駐車スペースを示す白線がまったく見えません。仕方がないので、スイッチバックのように、車を前後させながら横方向に少し動かします。
 車の重量で雪を押し潰し、白線を探そうというわけです。

 雪は降っても気温はそれほど下がらなかったし、日中は陽が差す時間もあったので、帰宅時には道路上に雪はほとんど残っていませんでした。立春を過ぎているので今回は春の雪。つまり「名残の雪」。
 イルカの「なごり雪」を思い出すのは、還暦前後の世代。

 「季節」の変わり目を告げる雪です。



2月17日(月) 地域の世代交代が、従来よりもさらに1/3世代ほど進んでいます

 写真は今朝、出勤途中で気づいて撮影したもの。本当はまだ薄暗い。

 ご存じのように、日本列島上空には今シーズン最強の寒気(週間寒気予報)が西日本から入り込み始め、山間部だけでなく平野部すら雪になっている地域があります。金沢も今日は荒れた天気になり、強い雨が降るとのこと。
 西村センセイ、こういう日は自動車でご出勤するのが普通。

 ただし今日は迷った末、徒歩にしました。夕方、顧問を務める部活動の追い出しコンパが開かれるのです。ノンアルコール飲料にすれば問題ないのですが、せっかくの機会なのでやっぱりビールにしたい。
 その判断は正解で、今晩は若い学生諸君と楽しく、そして貴重な時間を過ごすことができました。

 出勤時に戻ります。

 今冬は雪が少ないものの雨がちだったため、徒歩での通勤は本当に久しぶり。以前お伝えしたように、自動車/自転車/徒歩では、ルートが微妙に異なります。
 前回この場所に立ってからずいぶん時間が経過しています。

 いつもと同じように歩いていたら、突然、重機の厳(いか)つい姿が目に飛び込んできました。ここにあったお宅が解体され、既に更地になっています。
 何度もご紹介したように、この地域では建て替え、そして世代交代が目立ちます。

 ただしこれまでと少し違う点も。

 従来の建て替えは、この地域に早い時期、つまり地代が安かった頃に注文住宅を建てた方が主だったのです。特徴は約100坪の広い敷地。立派な庭も多い。
 このような場合、単純な建て替えは少なく、多くは2分割あるいは3分割

 ここに建っていたのも注文住宅です。ただし土地はそう広くなく、これまでのお宅より小振りで、分割は無理。建設時期はおそらく10年くらい遅い。つまり土地代金が上昇し始めた頃。
 最初のグループに続いて入居した人たちまでもが、世代交代に突入し始めているのです。

 この地域で建て替えが始まったのは約10年前。1世代は約30年ですから、世代交代が確実に1/3世代ほど進んでいることになります。そして現状とよく一致します。このように時間が経過していくんですね。
 センセイ自身を含めて。

 コンパを終えると外は雨。それどころか雪になってきました。歩道はすでに白くなり始めているし、北西の風も強い。雪国育ちのセンセイですから、問題なくその中を帰宅。予報によると、明朝までの当地の降雪は最大15cmとのこと。

 さて、どうなる。



2月16日(日) 致命的なトラブルに陥ったMacBook Pro、まったく意外な方法で復旧させることができました

 MacBook Pro(Windows 10)の異変を明確に認識したのは、先週の金曜日

 お伝えしたように、このページをアップロードしようとしたのですが、上手く行かない。直接の理由はiPhone 5の暴走と推測され、サイトの更新そのものは無事に終了しました。でも何か、そしてどこかおかしい。
 だってインストールしたばかりの“SheepShaver”が消失しているのですから。

 そもそも2週間くらい前からホームページ作成ソフト“GoLive”の一部機能が表示されなくなっています。疑われるのは当然、Windows側のシステムトラブル。しかし何度チェックしてもエラーは見つかりません。
 不具合は確実に発生しているのに。

 ふと気づいて、Mac側から起動し、純正のメンテナンスソフトでチェックしました。

 MacBook Pro(Windows 10)のハードウェアはMac(当たり前ですが)。それを借りて──ただしエミュレーターではない──Windowsを走らせているのです。こちらに問題があると、すべてが台無しになります。
 されど、この時点での結果は「問題なし」。

 本当かなぁ...と思いながらも、どのソフトを使っても問題を検出できないのですから、翌日に迫った招待講演の準備を続けました。転機は今週火曜日。シンポジウム参加後、ホテルに戻り、このページを更新。
 その後、翌々日の研修会の準備を再開しました。

 ところがMac側のソフトが正常に終了しません。強制終了させても不可。そのうちに、Mac側もWindows側も正常に起動しなくなってしまいました。改めてMac側でチェックすると、「修復の必要があります」。
 致命的なトラブルです。

 その時のスクリーンショットを数枚撮影したのですが、その後、それすら消失してしまいました。トラブルはやはり深刻。

 出先で外付けの起動システムを持っていないため、現地での修復は不可能。症状がどんどん悪化しているので、翌日を含めてMacBook Proを一切起動しないまま金沢に戻り、大学へ。
 専用の緊急用USBメモリがあるはずなので...ない!!

 なぜか、本当に存在しませんでした。県立看護大学での研修会は翌日に迫っています。最後の最後は、他のマシンでファイルを作成することもできるのです。
 でも今後のシステム運用を考えると、それは避けたい。

 そこで、まず外部システムを起動して、「ターゲット・ディスク・モード」(一種のHDD化)のMacBook Proを修復することにしました。
 Macを修理する時の定番です。

 ところが何と、Windows 10ボリュームは正常に認識するものの、肝心のMac側については「認識できないフォーマットです」。何てこった...万事休す。健全なWindows 10ボリュームを含めて、フォーマットする必要があります。
 要するに、すべてがパー。

 最悪の事態に備えて、大分のホテルでUSBメモリにコピーしておいたファイルを他マシンで開こうとした時、ふと、最近「修復」の文字を目にしたことを思い出しました。“MacDrive 10 Pro”のメニューです。
 MacBook ProをWindows側から起動し、“MacDrive 10 Pro”のボタンをクリックすると、「エラーが起きました」...。

 ほぼ全てを諦めた西村センセイ、今後の対処のために、念のためもう一度クリック。すると、おぉ、何ごともなかったのように写真の修復作業が始まりました。ハラハラドキドキしながら画面を見ていると15秒くらいで、あっさりと作業完了。
 Macを、Windows側から修復しました。

 「親亀の上に、小亀を乗せて、小亀の上に...」の状態で、小亀が親亀の開腹手術をしたのですよ。

 こんな日が来るなんて、思ってもみませんでした...。



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