2018年1月20日更新(2018年1月28日ページ移動)

──2018年1月第3週のニュース──

バックナンバーはこちら

1月20日(土) 西村センセイ、新潟市内で開かれた「新春講演会」で働く

 「働く」と言っても、お手伝いか何かをしたのではなく、講演したのです。

 昨秋、家人を通して新潟市内の親戚からその地域が、年頭に開く新春講演会で話をして欲しいとの要請がありました。聴衆は地域の有力者および一般参加者。
 例年は地域出身の有名人をお呼びして講演してもらうとのこと。

 ただし今回は、年度途中で新潟市からの補助金を削減され、そのような方を招くことができなくなったそうな。そこで、地区出身ではないものの、ご縁があったセンセイを頼ってきたという次第。
 大学の了解を公式に得る──本務以外の兼業をすることになる──ことを条件に了解しました。

 義父がその地域の村長を務め、現職のまま病死したということもあり、地域の方にはずいぶんお世話になっています。何より、親戚のその方の依頼とあれば、断ることはできない。
 昨年のうちに直接お目にかかり、話題その他について打ち合わせました。

 何を話しても良いとのことだったので、センセイがふだん真剣に考えていながら、講義などでお話しする機会がない内容を取り上げることにしました。話の流れやネタは頭の中で整理済。
 でも、それを文章にしたりスライドを作成する時間がない。

 結局、一昨日と昨日の実質18時間ほどで配布・提示資料を新規に作成しました。昨晩、帰宅後にビールを飲みながら最終調整し、今朝9時過ぎに会場へ。
 関係者はすでにお待ちで、センセイは即、拘束状態。

 本当なら会場の写真その他を撮影するつもりだったのですが、多くの方への挨拶などが続き、すぐに本番。
 聴衆は約80名。関係者が主ですが、いつもより一般参加者が多いとのこと。反応を確かめながら話を進めます。

 約80分の講演は初めて話す内容なので、残念ながら完全ではありませんでした。でも、まぁ及第点は貰えるかな、という出来。
 終了後は写真の割烹に移動して新春賀詞交歓会へ。打ち上げを兼ねています。

 センセイは地元出身ではないのですが、良く知られた元村長の娘婿ということもあり、昔話で盛り上がります。
 結婚などで新しく地域住民となった方々から、肯定的な感想を頂きます。

 まったく新しく、かつ、微妙な内容を含む内容だったので苦労しましたが、大きな間違いはなかったようです。やれやれ。

 この割烹は、義父の葬儀の際などに何度もお邪魔したお店。考えてみると、約20年ぶりに訪れたことになります。料理は丁寧で、とても美味しい。唯一の問題があるとすれば、ビールを飲めないこと。
 センセイは車で来ているのです。

 もちろんこれは、主催者やお店の問題ではないのですが。



1月19日(金) 除雪しないんだ...。コインパーキングって

 今日は見たままのお話。雪の話題が続きますが、悪しからず。

 一昨日、車で大学近くのコイン式駐車場脇の道路を走行中、ふと気づいたことがあります。車がほとんどないのです。駐車場なのに。う〜ん、証拠写真を撮るべきだった。
 正確にはゲート近くに、変な方向を向いて1台だけ駐車されていましたが、それ以外は皆無。

 もう一つ気づいたことがあります。場内はまったく除雪されていないのです。出入り口付近の車の跡を除くと、綺麗な手つかずの雪が20cmほど積もっていました。
 さすがに駐車するには辛いかも。

 明日は新潟県内に出張するので、未明に出勤してお昼ころまでにその準備を終え、事務員に挨拶してアパートに戻りました。
 写真はその時撮影したもの。

 昨日、今日と天気は落ち着いており、融雪が進んでいます。駐車場内の積雪は10cm弱。場内は8割方塞がっていました。
 金沢工大は試験期間中。

 車の持ち主の大半は工大の学生と推測されます。だから彼/彼女としては、何としてでも登校しなければならない。
 それはそれとして、駐車場所と車輪止めの位置が、見事なまでにずれています。

 路面の白線が見えないので、適当──「適切」と言うべきか──に駐車しているのです。別に目くじらを立てるようなことではないのです。
 センセイもまったく同じ状況だったので。

 センセイが感じたのは、この土地の所有者にとってコイン式駐車場は、「遊ばせておくより小遣い稼ぎ」という存在でしかないんだろうなぁ、ということ。愛情も、未練もなく、ただのモノ。

 う〜ん。



1月18日(木) 雨が降っても、生活道路の交差点だけは抵抗を続けている

 仕事が溜まっているので、今日は暗いうちに車でご出勤。

 木曜日なので車内に鞄を置いてから、生ゴミを近くの指定箇所に持っていきます。交差点の一角。ただしその辺りはまだ雪が10cmほど積もっています。
 車は簡単には走行できないと思う。

 ゴミ捨て場はというと除雪された雪が高く積もっているので、、本来の場所から1.5mほど離れた場所に設置されています。
 それほど生活道路の交差点は雪が残っています(証拠写真を撮影しておくべきでした)。

 最近の西村センセイは忙しすぎるので、アパートと大学とスーパーとアパートをくるくる回るだけ。これじゃぁいけないと思い、お昼は外へ出ました。
 写真はその時に撮ったもの。

 金沢はここ数日は晴れたり、(雪ではなく)雨が降ったりして、雪解けが進んでいますが、夜になると冷えるので、残った雪は再凍結。
 幹線道路はもう無雪。

 ただし除雪が進んでいない──金沢の除雪態勢は貧弱──ので、本来ならば2車線の道路が、1.7車線くらいになっています。
 生活道路はもっと酷くて、要するに地域住民任せ。

 この交差点は朝のゴミ捨て場の1/3ほどの積雪しかないのですが、水が溜まったりしていて、やはり歩きにくい。再凍結した場所の表面は、ツルツルで非常に危険。

 そう簡単には負けないぞ、と、雪のレジスタンスに宣言されているような気がします。



1月17日(水) 初めて見る金沢カレーのお店「秋葉原ミクミクカレー」が、なぜか隣の浅草橋に...

 今日は見たままのお話を手短に。

 一昨日の都内での打合せは、同僚の講義の関係で夕方に行われました。センセイは早めに移動して、ホテルに荷物を置きます。徒歩で行動する場合、この方が便利だからです。
 出版社に向かって歩いていると...あれっ?!

 「金沢カレー」と「39 秋葉原ミクミクカレー」、そしてチャンカレ風カレーの写真、が目に飛び込んできました。
 確かに金沢カレーっぽい。

 仕事を済ませた時には真っ暗だったので、昨日の朝、ホテルを出発する時に撮影したのが写真。
 全体的にやや赤みがかっているのはそのためです。

 調べてみるとこのお店、株式会社サーティーナインが手がけている業務の一形態フェイスブックツイッター)らしい。
 ただしここは秋葉原ではなく、東隣の浅草橋なのですが。

 上の看板には「プロレスが大好きなカレー屋さん」とあります。入ってみたいような、入ったら出られなくなるような...。
 後から知ったのですが、左隣(ラーメン屋の手前)も、「カレーダイニング BONZO」というカレー店のようです。

 今回宿泊したホテルは割と使っているので、店内にはいるかどうか、またカレーを頂くかどうかは別にして、チャンスがあったらもうちょっと観察してみようと思っています。



1月16日(火) 県境の長いトンネルを抜けると、そこも雪国だった...

 もちろんタイトルは川端康成の『雪国』を踏まえています。知らない人は調べて、読んでね。

 お伝えしたようにセンセイは昨日、都内へ出張しました。ただし往路は、北陸・上越新幹線を使って新潟の自宅を経由しました。なお、その分の支出は自己負担ですので、念のため。
 石川─富山県境をのトンネルを抜けると、そこは一面の銀世界。

 小矢部付近の北陸新幹線は相当高い高架になっているし、陽射しが入らない北側の席に座ったので、遠くまで見通すことができます。金沢同様、生活道路は除雪されていません。
 富山県内全体が大雪。中でも高岡付近が一番積雪があったように感じました。

 写真は糸魚川駅到着寸前に撮影したもの。こちらの写真とほぼ同じ場所を撮影していますが、その時以上の大雪。
 1年前と比較すると、いくつかの建物に変化があることがわかります。

 糸魚川駅を出発して、二つのトンネルを抜けると能生地区。旧能生町です。海岸沿いの、ふだんはあまり雪が積もらない場所ですが、お伝えしたように1m以上の雪を記録しました。
 駅はないので通過するだけですが、信じられない量の積雪です。

 再び長いトンネルを抜けると上越妙高駅。ここで在来線に乗り換えます。時間があったので駅前に出てみようかと思ったのですが、晴れているのに冷えるし、どこに行っても雪の山。
 断念して駅舎に戻り、トイレにはいると寒さのせいか水が流れていない。チラリと見た個室の中は、悲惨な状態。

 快速列車に乗り高田駅、直江津駅を経由して柏崎駅へ。高田は豪雪地として有名な場所ですが、今回はそれほどではありませんでした。
 能生の方がよほど酷い。

 柏崎駅で下車して自宅まで歩いたのですが、迷った末、歩道がひとまず除雪されていたので最短ルートを選択しました。しかしこれが大失敗。除雪後に再び雪が降っていたのです。
 途中から道なき道を...状態に陥り、防水靴の中まで雪が入ってきました。

 かかりつけの医者を訪れるなどしてすぐに駅へ戻ります。さすがに今度は除雪されている車道を選びます。こちらは路面がツルツルなので、気をつけないと滑って転倒しかねないのが難点。
 電車で、やはり雪の深さで知られる長岡へ出て上越新幹線に乗り換えます。でも雪はそんなに多くない。

 そして、まさに『雪国』の舞台である越後湯沢を通過したのですが何と、こちらはさらに雪が少ない。

 何だか狐に騙されたような、そんな雪の降り方、積もり方でした。



1月15日(月) 国民的行事を終えた西村センセイ、秋葉原に出現する

 昨晩は予想より早くアパートへ戻ることができました。関係者の努力のおかげです。

 ただし肉体的にはほぼ何もしていないに等しいにもかかわらず、酷く疲れています。失敗が許されない種類の仕事だからでしょう。シャワーを浴びてビールを飲んでも、なかなか「ゆったり」というわけにはいきません。
 疲れが取れないまま早朝に起床して路線バスに乗り込みます。これから都内へ出張するのです。

 目的地は昨春教科書出版していただいた白桃書房

 編集出版の実務は若手の先生方に担当していただいたので実は、会社がどこにあるのか、正確には把握していませんでした。
 打合せの必要が発生して調べてみると、千代田区外神田。要するに秋葉原。

 秋葉原は高校生の時から、つまり約45年前から出入りしているので、個人的には勝手知ったる場所。
 でもそこに白桃書房があるとは知りませんでした。

 写真は秋葉原北側の交差点(写真左奥)。交差点下に地下鉄銀座線の末広町駅があります。会社の前で別な先生と待ち合わせ、社内へ。
 教科書が割と好評であることに加えて、別な仕事やお願いが発生したのです。

 さっそく実務的な相談をさせていただいたのですが、とても初めて訪れた会社とは思えないほど打ち解けた雰囲気。協議調整は順調に進みました。
 予想よりずっと早く、ちょうど1時間で用務は完了。この調子なら当然、良い結果が期待されます。

 他のメンバーは新幹線で金沢に戻ったのですが、センセイは1泊します。無理ができない――無理すると翌日に差し支える――年齢なので。



1月14日(日) 西村センセイ、災いを転じて福となす ──使ってみると便利な、USB音源の音楽再生──

 「災い」と言っても決して、本日無事に終了した国民的行事に関するものではありませんので、念のため。

 立場上の仕事──そちらへのコメントはありません──を無事に終えてアパートに戻った西村センセイ、音楽を聴きながらこのページを更新しています。ポイントはその音源。
 センセイはたぶん1,000〜1,500枚程のCD(/CD-R)音源を所蔵しているはず。

 CD-Rはアナログカセットテープに始まり、オープンリール、PCM、そしてDATなどで録音したもの。その大半は新潟の自宅にあります。DVDやBDなど映像リソースを金沢のアパートで管理しているのとは対照的。
 言い換えると、金沢にはあまり音源がない。

 変化のきっかけはBMW 320i M Sports(F30:MT)の購入。西村センセイ、前のBMW 318i(E46:MT)に乗り始めた頃にはすでにデジタル音源(iPod)を使い始めていたのですが、当時はまだデジタル接続ができませんでした。
 さすがにF30はUSB端子を利用したデジタルI/Fも標準装備。

 でも残念ながら、iPhone 5を接続したて音楽を再生すると2、3分に1回くらいの頻度で音切れが発生してしまいます。プログラムのバグのようです。
 iPhone 5の充電には何の問題もないのですが。

 車のマニュアルを読むと、USBに格納した音源にも対応しているというので試してみると、これが実に便利。音切れも発生しません。
 これをアパートにも応用しようと思ったのです。

 約2年前に購入したOPPO社の“BDP-105D JAPAN LIMITED”は前面および背面にUSB端子を装備しています。
 個人的には自宅用後継機として同社製“UDP-205”を購入しましたが、BDP-105D JPL”だってなかなかのもの。使い勝手も良い。

 唯一の問題はというと、現状の環境下での音質。誤解されると困るのですが、“BDP-105D JPL”の側ではなく、音源制作時の問題です。
 音源は基本的に、センセイが所有する16bit/44.1kzリニア音声をiTunesでiPhone 5用に約1/10に圧縮しています。

 もちろん音質には配慮していますが、iTunesはライブラリ全体を管理するように設定されているので、品質はどうしても低下しがち。“BDP-105D JPL”はその「手抜き」を正確に指摘します。
 それだけ高性能だということです。

 でも今後、金沢のアパート専用(/BMW用)のUSB音源を制作するのなら、話は別。曲の数は1/10と少なくなりますが、所有する音源の品質を劣化させずにUSBメモリへ移行することができます。
 皆さんもそうだと思いますが、すべての音源を同じように再生しているわけではないのです。

 試してみるだけの価値は、十分にあります。

「最近のニュース」(最新版)へ
バックナンバーのトップページへ
トップページへ戻る