Re  1999/5/4

「私の意見」のページ

今日の怒り

  1. 幻の島ツアーで珊瑚礁破壊(99年5月)
  2. 年に一度現れる珊瑚礁の島に観光業者が主催するツアーで何百人もの人が珊瑚の上を歩き回る光景をテレビで見た。中には生きている珊瑚の島へ上陸しているツアーもあった。テレビでも珊瑚の破壊を問いかけていた。ツアーに参加する人の意識、日本人の意識が欠如しているのであろう。

    日本人は何でもお金儲けに結びつけてしまう環境後進国であろう。前にテレビで言っていたが、北方領土が変換されればリゾートとかツアーでラッコや珍しい生き物が住む海を破壊してしまうであろう。それならば帰って来ない方が地球の為になると思います。

  3. リストラの退職金支払いの為に、ブナ林を伐採(97年12月)
  4. 営林署?が独立採算性の為、リストラを実施することによる退職金を捻出するために、新潟県の三面川でブナを伐採していることをニュース・ジャパンで見た。古い木が多いため幹の空洞化が進み、利用できるのは三分の一程度だそうで、採算も取れないのに切っているとか。京都会議が開かれているのは、何のためなのか!「目的の為には手段を選ばず」か!日本は計画性はないのか!国民年金も同様で計画性のない先取りで現在行き詰まり、子供達の将来は考えていないのか!

  5. ヒマラヤ登山隊が残したゴミ(関西テレビ?)

各国のヒマラヤ登山隊が残したゴミが問題になっていた。ベースキャンプ付近はゴミ捨て場と化していた。山を愛する人は自然に優しい人だと思っていたが、そうでもない人が最近多すぎる。ヒマラヤだけでは無い、日本の山でも同じである。日常生活でも信号のある交差点の中央分離帯のゴミの山、林道脇のゴミ捨て場になっている谷間、等々。「総論賛成、各論反対」の自分勝手な人間が多すぎるような気がする。

 

「自然享有権」

 自然は全生命の母であり公共財産だ。人間は他の生命体に対して、自然を 保全して次世代に継承する義務がある。国や公共団体はこの適正な管理を委託されている。人間は自分の生存や種の保全を妨害するような行為についてはこれを排除する権利がある。これが「自然享有権」の考え方だ。

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