早春の上高地・乗鞍高原

1999年4月9〜11日

長野県南安曇郡安曇村

標高約1510m・釜トンネル・大正池・田代池・河童橋・穂高岳・明神岳・焼岳


大正池から焼岳

インターネットで探したKA.N.T.Aというツアーで早春の上高地を訪れた。釜トンネル入口でバスを降り大正池まではバス道をひたすら歩く。大正池の千丈沢からスノーシュー、スキー、つぼ足、参加者32名はそれぞれの好みの道具を付け田代池、梓川の左岸を通り河童橋を目指す。

写真は大正池から望む焼岳である、あいにく天気が悪く霞んでいる。また今年は昨年に続き積雪が記録的に少ないらしい。


田代池付近より六百山

田代池から望む六百山。六百山は梓川を挟んで穂高の反対側にあり、あまり注目されない山である。私は上高地から徳本峠を越え島々谷をたどり帰ったことがあるのでこの山にも愛着を感じています。島々谷の紅葉がとても綺麗だったのが今も印象的です。


明神岳と河童橋

梓川の河原をスキーで歩いて行きます、明神岳と遠くに人のいない河童橋が見えてきました。バスが開通すると人でいっぱいになる有名な河童橋も今は誰もいません。残念ながら明神岳から前穂高へ続く稜線は霞んで見えません。


河童橋より吊り尾根

写真で有名な河童橋から見た穂高吊り尾根もあいにくの天気で上部は雲の中です。ここからは何度も見上げましたが、一度も見たことがない厳冬期に来年は来てみたいと思いました。


明神への道より明神岳

昼食後、明神・徳沢へ続く夏道をたどり道が梓川に一番近づいた所から見た明神岳。氷の滝も見え厳冬期の厳しさをかいま見る、小雪も降り出し雲の流れが速く山が見え隠れする。ここで時間切れの為引き返す。


乗鞍高原

翌日はペンションPALのご主人に乗鞍高原をテレマークスキーで案内して頂きました。昨夜降った新雪の白さの中、オオシラビソ、白樺、ダケカンバの林の中を進んで行きます。乗鞍岳は緩やかな尾根も数多くあり山スキーからテレマークスキー、バックカンツリースキー、クロスカンツリースキー、もちろんゲレンデスキーまで幅広く楽しめるグラウンドだそうです。


  KA.N.T.A「早春の上高地」

釜トンネル入口 → 河童橋           3時間

河童橋 → 明神近くまで             40分

    ※帰路も同コース、同時間。

                              GORO−


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