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秋から春にかけて、桃の剪定を行います。
剪定の際は、日当たりの良さや
仕事の効率が上がるように考えながら、
桃の木の形を整えます。
雪が多い日は、かんじきを履いて
仕事をしました。
剪定をしています。
大きい枝で、勿体ないようですが、
下の枝の邪魔になるので、切っています。
我が家では、冬の間に剪定を行って、
春は、摘雷・摘果を丁寧に行います。
枝の切り口に、殺菌塗布剤を塗っています。
剪定後の枝の切り口から、
細菌が入らないようにするためです。
桃の木にとっては、人間の手や足などの
擦り傷に塗る”消毒液”と同じようなものです。
剪定後の枝の山です。
切った枝を拾い集め、畑の隅で燃やします。
切った桃の枝を水に入れて、
暖かい所に置いておくと、
外より早く花が咲きます。
春の蕾の状態です。
一つ一つが桃になるため、
摘蕾という作業をします。
余計な蕾を落として、
栄養分を一つの桃に充てる作業です。
摘蕾をしています。
このように、一枝ずつ、
すべての枝に行います。
高所作業車を使うと
脚立を上ったり降りたりせずに済みます。
桃の木が満開です。
この時期は、花粉付けの仕事に追われます。
花粉を付けないと
受粉しない品種があるためです。
花粉付けは、ラブタッチを使用しています。
袋掛け前の状態です。
袋掛けの際には、また少し落とします。
これにより、栄養分を一つの桃に集めます。
これから袋掛けを行います。
前の写真より、また大きくなりました。
袋掛けの作業です。
このように、一つ一つに掛けて行きます。
我が家では、約75,000枚の袋を掛けます。
袋掛け後の状態です。
後は、天候が一番気掛かりです。
晴れの日が多ければ、糖度が上がりますが、
灌水の仕事を行わなければならず、
雨の日が多く続けば、糖度が心配です。
草刈りをしています。
我が家では、ほとんど除草剤を使わず、
草刈りは、この草刈機で行います。
写真では、妻が草刈りをしています。
上手に刈ってくれるので、助かります。
強風で桃が落ちてしまいました。
下に落ちているのが、
収穫前の袋を付けたままの桃です。
草刈機で刈った後はこのようになります。
強風により折れてしまった桃の枝です。
天候はどうすることも出来ません。
除袋をしています。
この仕事で大変なことは、袋を取るときに、
袋の中にある桃の毛が
顔に掛かってしまうことです。
裂果した桃です。
風雨により、袋が取れてしまうと
このようになる場合もあります。
アルミシートを敷き終えたところです。
日光が反射して、下からも日が当たります。
これもアルミシートを敷き終えたところです。
写真の中にある棒は、桃の枝が
果実の重さによって折れてしまわないように、
下から支えています。
爆音機です。
桃を害鳥から守るために使用し、
数分毎に銃声の音が出るようになってます。
導入した年は、被害が少なかったのですが、
年々と害鳥も慣れてきているような
気がします。
もう少しで収穫の桃です。
だんだんと緑色が消えてきたら、
収穫の準備です。
収穫間際の桃畑の様子です。
この時期で一番の心配は、天候です。
強風が来れば、
収穫前の桃が落ちてしまいますし、
雨の日が続けば、
糖度が落ちてしまうからです。
桃を見ています。
収穫間際は、何度も畑に足を運び
桃の熟度をチェックします。
桃を収穫しています。
桃を収穫するときは、
桃の熟度に気を付けながら、収穫します。
桃が赤くても、熟していない桃もあります。
収穫は、朝の5時から行います。
夏の日中の暑さを避ける為もありますが、
朝の気温の低いほうが、
果実の痛みが少ないためです。
桃を選果しています。
朝収穫した桃を、同時進行で
傷みとそれ以外に分けていきます。
桃の収穫と同じで、朝の5時より行います。
選果後の桃です。
この桃の中から商品を作って行きます。
商品を作っています。
桃の玉サイズを確認しながら
詰めて行きます。
朝の5時より収穫&選果を行い、
9時前後から商品を作ります。
そして、その日の午後には
運送業者さんにお渡しします。
出荷する桃の完成です。
新潟県白根市より旬 をお届けします
多四郎果樹園