だだもれ

2017年04月30日

おととしだったか、JALのカードを作った。 マイルが溜まると何か良さそうだったので作ったが、 ちゃんとした計算をしていなかった。計算してみたら無意味なのでやめる。

年会費が2000円。福岡往復で溜まるマイルが1100程度。 2000マイルはファミマの2000円券に変換できるので、1マイル1円。 3往復すれば年1000円プラス、という程度ですでに価値がなく、 去年から2往復になったので手間を考えればむしろマイナスだ。 より効率のいい変換をするには大量に溜める必要があるが、 有効期限が3年なので6000以上は溜まらない。 とりあえず今年溜まる分だけファミマの券に交換して、 このカードをやめる。でもファミマそんなに行かないなあ。 やっぱりすでにしてマイナスじゃないか。

スタジオアリスの券なら2000マイルで8000円分になるので見た目の効率はいい。 しかし、行くのか?

メインのカードは現状ヨドバシだ。 しかし、今となっては一番近い家電屋はビックカメラであり、 ヨドバシを選ぶ理由は薄い。 本来、確実に使うsuicaに変換されるみずほのカードをメインにすべきで、 以前はそうなっていたのだが、なにせsuicaなので持ち歩くし、外に出す ことが多い。私の場合これは「頻繁に落とす」ことを意味する。 しかし最近は定期入れという道具を手に入れたので、落とす確率は 激減しているはずだ。戻してもいいのかもしれない。

でもまあ、誤差か。ヨドバシにしておいて困ることもないか。通販するしな。 ポイントも余計につくし、何より交換を明示的にやる手間がないのがいい。 みずほのカードだと一定溜まった所でsuicaにチャージする手間がかかる。

詳しく調べたらもっと複雑だった。 毎年一回でも飛行機に乗ると1000マイルもらえる。 早期割引でマイルが減る。75%だ。 しかしJALカードだと10%マイルが増す。 結果、2往復で1872マイル。年2872マイル溜まる。 ヨドバシのカードなら1%がポイントになるので、 今回の飛行機代はで800ポイントくらいになる。 額としてはほぼ同じだ。ファミマよりはヨドバシの方が使いやすく、 ヨドバシのカードで買った方が良かったが、大差はない。

うん。うちはヨドバシでいいな。ポイントが自動で溜まるものが一番いい。 楽天でもいいが、まあ誤差だろう。 楽天の使用頻度が落ちつつあるしな。 ナッツの小島屋やカルディのように楽天外部に自分で店を出している場合は そっちで買うようにしているからだ。

眼鏡を買った。以前jinsでレンズだけ交換してもらったが、 やっぱりフレームにガタが来ていて歪みも激しいので、 プラスチックフレームの使用感を確かめる意味でも実験的に買ってみた。 1万円。うん。これでいいわ。 藤沢のjinsに以前行った時は接客が良く、視力検査も丁寧で、 とても感じが良かった。今日も同じだったので、たまたま当たりの店員 だったとかではない。企業としてそういう姿勢なんだろう。 単なる安売り店ではないように感じる。

ただ買って若干失敗したかなと思ったのは、上下幅が狭いことだ。 視界内に下の枠が見えっぱなしになっている。 今までレンズが大き目だったので、あまり首を動かさなくても下が見えていた。 しかしこうなると下を見るには首を動かす必要がある。 ただ、不思議なことに数分でだいたい慣れた。 どうせ周辺視野でなんとなく形がわかればいいのだから、 レンズがなくてもそれほど問題ない。

2017年04月22日

日月と休日仕事があるので、私以外みんな妻実家。 丁度マイナンバーカードらしきものを不在で受け取れず待っていたが、 来たのはマイナンバーカードを受け取るための紙だった。 役所の手続きはなかなか変えられないんだろう。 どっかの自治体で軽く実験して問題を明らかにする、 とかできないもんな。 それでもどうにかマシにしようとしているわけで、 そう捨てたものではないと思う。

牛肉400g買ってきて焼いた。うちには今赤ワインと白ワインが 両方とも箱(bag in box)である。牛肉は赤と言うが、白は本当に 合わないのか?試してみたが、単純においしくないワインなのか、 合わないのか、そもそも私が白ワインを好きでないのかが、よくわからない。 とりあえず赤の方がいいということはわかった。

そもそも白は料理酒として買った。 箱ワインはとにかく単価が安い。 料理酒は安いが塩が入っていて調味の邪魔になるし、飲めない。味もあまり良くない。 ちゃんとした日本酒は料理もおいしくできるが、 1.8Lで2000円以上にはなるので、料理にはもったいない。 白の箱ワインは3Lで1300円という破格の安さで、 料理酒には十分だし、飲むこともできる。和食にはならないが、 魚介や鶏肉の加熱料理にはなんでもつっこめて便利だ。 今度アサリ買ってこよう。

なお、赤は飲むために買ったもので、3Lで2000円前後。 6箱まとめ買いしての値段だ。あまり飲み比べたことがないし、 舌に自信もないが、十分飲めるし、瓶と違って飲むペースを自由にできる。 そしてもちろん料理にも使える。豚や牛のトマト系の煮込みには とりあえずつっこんでおくとおいしい。

「映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと」を読んだ。 映画の脚本についての本だが、自分で買ったものではない。 同じチームの企画が貸してくれたものだ。 さすがに脚本の勉強をする気はない。しかし、面白かった。

映像や技術がどうなろうが、結局のところ映画は筋で、 筋というのは事件と人物だ、みたいなことは、私もそう思っていたので 安心できて良かった。 何事にも例外はあって、人物描写がどうでも良くなるようなことも あるのだろうが、私はそういう作品は大抵好きにならない。 例えばシンゴジラはあんまり面白いと思わなかった。

ゲームで脚本にあたるものはあるだろうか? 人一人で書ける程度のコスト規模で、それがきっかけになって 多人数でモノを作るようになる、と考えると企画書だろう。 しかし、優れた脚本が完成品の映画に及ぼす影響ほど、 優れた企画書が完成品のゲームに及ぼす影響は大きいものだろうか? 実のところ、今まで私は自分が作っているゲームの企画書を見たことがない。 今作っているものの企画書も見ていないし、 過去参加して世に出た4つのゲームについても企画書を見ていない。 映画ならメンバーが脚本を読まないということはないだろう。 そういう意味では、ゲームにおける企画書には、 映画における脚本ほどには物を規定する力がない、ということになるかもしれない。

商品として「何をやらないか」「何が大事か」 みたいなことは企画で定められるが、それを形にする段の自由度が あまりに大きすぎて、作ってみないとわからないとしか言いようがないように 感じている。経験を積んだ企画屋ならそのあたりも読めるのだろうが、 プログラマやアーティストとして誰が参加するかの影響は 相当に大きかろう。

とりあえず書け。書いたら書き直せ。ただし全体設計は考えろ。 勇気付けられるな。 文章ってのは、そういうもんだろう。

ゲーム本は予期せぬ成功だった。鈴木さんの助けで途中コンセプトを 定義できたとはいえ、基本は「なんとなく」で書いたものだ。 それが当たったのは幸運だった。 テトリス本は予期せぬ失敗だった。相当にコンセプトを考えた末に ああなったが、思ったよりは売れなかった。 何故売れなかったか?いろいろ要因はあるが、 読者側の事情にそれほど寄り沿わなかったのが最大の原因だろう。 私が良いと思うものを押しつけすぎた。 次はもっとうまくやりたい。

でも、テトリス本にはそれだけに強い愛着がある。 ああしたからこそ届いた読者がいたはずだし、 強い印象を残すこともできたと思う。 出版社を儲けさせた額は少ないが、17000冊刷れば商売としては成立する。 あれはあれで良かった。しかし、 私は5万冊売る気だったのであって、失敗は失敗だ。 次はもっとうまくやる。次いつやれるかなあ。 今はまず給料分働けることを見せないと仕方ないフェイズだ。 まだ半年ちょいだからな。とりあえず製品を作り切るまでは そこに没頭せんとしゃーない。

もう脱macしてwindowsに戻ることは私の中では確定している。 問題はいつやるかと、どうやるかだ。

ThinkpadT470sはUSB3.1が1個とhdml。解像度は2560x1440がある。 このへんか。問題はCPUの選択だ。2.5GHzと2.8GHzで どれくらい違うんだ?値段は万単位で違うが。 2.8/2.5=1.12で、12%速い。しかしIOで詰まるので 実際にはそんな差は出まい。


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